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学校での補食 PART2

108_0834 学校行事には遠足とか運動会とか社会見学などのように1日かけての大きな行事の他に2時間程度のプチ社会見学のような行事で学校から出かけることも、案外多い。

春には、ビオトープの観察会で近くの川にバケツや網を持って出かけたり、秋には近所のスーパーに行って話しを聞いたり買い物体験をしたり。そういう時気になるのがいつも測定、補食をしている10時半頃にどこにいるのかということ。学校にいれば保健室という場所と休み時間という時間が約束されているけれど、出てしまえばそのどちらも確保することが難しくなる。それに出かけているので教室に座って算数の勉強をしている以上に運動量が多いのは当たり前。いつもの量ではともすれば下がりすぎてしまう。

そして今日は、よりによって2時間目と3時間目を使っての社会見学。バスで市内の施設に見学に行きました。先生から配られたプリントにはわざわざ9:55出発。11:10学校着と時刻まで丁寧に記載されていました。おそらく10:30をどうするかを決めるための配慮だと思います。で、今回はナツと相談の結果、向こうで測る場所がない。出発前にばたばた測ったり食べたりするのがいや。測定器はもって行きたくない。という希望を踏まえて、11:10学校に帰ってきてから測る。そのために朝はいつもより0.5少なく打って、ポケットには補食用のブドウ糖(写真、お薬っぽく見えるのでスキです)。を入れておく。ということに落ち着きました。

発症から半年ぐらいは、本当に堅苦しく考えていましたが、本人に低血糖の自覚ができてからは融通がきくようになってきました。たまにしかない行事の日はなるべく楽しめるよう他のお友達と同じであるように…を第一に考えて一日ぐらいコントロールが悪くても大丈夫と思うようにしています。ただあまりにも高めにするとトイレが近くてこれも困るのです。

難しいなとため息が出ることもたびたびです。今日は11時過ぎにどんな値だったのかな、朝のインスリン量は正解だったかなと楽しみに帰宅を待っています。

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コメント

こんにちは、初めて読ましていただきました。
ママとなっちゃんの元気に敬服します。
思わずメールしています。
私もがんばろう。

投稿: 小笠原久雄 | 2006年2月25日 (土) 16時44分

小笠原さま、拙いブログですが、読んでいただいてありがとうございます。私は娘が発症するまでは、脳の栄養は糖質だけということさえ知りませんでした。もしかしていつもボーっとしている私は低血糖体質かしらと気づいたぐらいです。カロリーのことも栄養のこともこの病気がきっかけで勉強することができました。そうそうパソコンの事もです。何事もプラス思考で病気になる事は悪い事ばかりではないと考えられるようになりました。また遊びに来てください。

投稿: なっちゃんママ | 2006年2月25日 (土) 21時26分

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