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学校での補食

108_0827 ナツは発症以来ずっと朝、夕は30ミックスを使っています。単位は退院直後の3単位から、1年半後の今では11単位と大きく変わってきたけれど、変わらないのが血糖値の下がり方。打った時間から昼食まで、きれいに滑り台状に下がっていく。Qの効果が切れる2時間が過ぎてもNがしっかり効いて時間とともにぐんぐん下がる。

朝食を7時半に食べて給食の12時半までの5時間を見込んで朝のインスリン量を決めるのは、本当に至難の業。もしうまくいって給食前が100前後の値に収まってもそれは午前中がほとんどずっと高めだということになる。そのため退院してから学校に通うようになってずっとしているのが、2時間目と3時間目の間の休み時間に測定と補食をすること。

その時点で100ぐらいに落ちていて補食をして後2時間をもたせる。それが理想のように思うけれど、実際そのときの値は50から300まで本当に様々。で、もし仮にその時に低血糖の値でなくても給食までもつだけの量を捕食させる。でないとまた測ったり食べたりするのは時間の無駄だから…退院直後は2回法でお昼の注射は打たなかったのでなんとか低めの値で給食にもっていけるよう、このときの補食は多すぎても少なすぎてもいけない。まして適当に食べて、では娘も先生も困ってしまうので、値に応じて補食量を決めた「補食表」というものを作ってメモ書きで毎日持たせていました。例えば、100だとロールパン半分とはいうふうに。補食もこの頃はまじめにロールパンとか、ビスケットとかばかりで、よくマリーのビスケットやスーパーで売っている7個入りのロールパンを買っていたかな。

補食といっても食べない日がないくらいなので、娘はロールパンは見るのもいやになってしまい、学校の先生とも相談して、お菓子が堂々と補食に登場するようになりました。。暑い夏の間はそういうものも食べにくいだろうから、プリンやゼリーでもいいよといってもらってほんとうに助かりました(保健室には冷蔵庫もあるので)。いくら病気とはいえ毎日学校でお菓子を口にさせるのには、ちょっと抵抗があったけど幸い周りの友だちにも気づかれず、今に至っています。

今では、何種類かのお菓子を学校にストックしておいて補食表も、カロリーで表示しておいてそのカロリー分のお菓子の量を自分で見て食べるという形に落ち着いています。(写真は昨日学校にストックのため持たせた補食用のお菓子です。マジックでそれぞれのカロリーを書いておきます)

この春からナツは4年生。保健室から教室までが遠くなることもあっていよいよこの2時間目後の補食をやめる方向で模索中。まず春休みからインスリンを50ミックスに変えてNがどんどん血糖値を下げるのを防ぐとなんとか横ばいで給食前までもってくれたら、そして自分で低血糖がわかったらその時点でちょこっと補食で乗り切れたらなぁと思っています。

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