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今年もやってきました

 今年もとうとう花粉症の季節がやってきてしまいました。昨年の大量飛散に比べると今年は例年より飛散量も少なそうだし、まだでないということは楽勝かも…(早い年だと2月から症状が)と甘くみていて失敗しました。

 昨日の花粉予報は「多い」にもかかわらず、マスクもしないででかけてしまって、午後から暖かくなったので車の窓を開けて40分も走ってしまったのです。その時も少しむずむずしていたのですが、こんなにひどくなるなんて…

今日は朝から悲惨な状況。なんとわたしはこの花粉症と30年もつき合っています。30年前には、まだ「花粉症」と言う言葉もなく、「アレルギー性鼻炎」でアレルゲンが杉、ヒノキの花粉というふうに言われていました。もちろんわたしの周りには同じ病気の人もいなく家族にさえこの辛さはわかってもらえず、とても孤独な戦いをしてきました。それに比べると今はエライ違い。毎日花粉予報がニュースや新聞で知らされ、専用のグッズ売り場が薬局にはでき、「花粉症なんです」で全て通じ合える同士もいる。いい時代ですね。

 長く付き合っている割にはわたしはこの病気との付き合いが下手です。いい加減自分なりの攻略法でも編み出せるといいのですが…

 毎年こんな感じです。まず花粉予報がちらつき始める事、症状のあるなしにかかわらず、抗アレルギー剤の「アレグラ」を飲み始める。「アレグラ」は、内科でいつもシーズンになると出してもらって、残ると次のシーズンのためにとって置くので、去年の秋にもらった残りがちゃんとキープされている。でも症状が出ないのをいい事にすぐに飲み忘れる。

そして今日のように薬を飲んでいても症状が出てしまうと、市販の点鼻薬をさしてみたり、漢方薬の「小青竜湯」を飲んだりして様子をみるのですが、それでもどうしても止まらないと市販の抗ヒスタミン薬を飲みます。この薬を飲むと眠気、倦怠感、そしてのどが渇く、という副作用になるので、本当は使いたくないのです。内科ではステロイドの飲み薬も出してもらっていますが、わたしには即効性がなくてあまり飲んでいないのです。

 今日もとうとう午後からこの抗ヒスタミンのお世話になり、おかげで鼻症状はぴったり止まったのですが、やっぱり眠気やだるさと戦いながら、パソコンに向かっています。家事の能率もがたっと落ちてしまいます。そんなわけで今夜の我が家のメニューは、超手抜きで「カレーライス」にしました。ちなみに最近ブームの花粉対策食品も色々試してみましたが、これといって長続きしないのです。効果も疑わしい気がしています。どっちにしても、季節が過ぎれば症状も取れるのでじっと花粉が過ぎ去るのを待つしかないです。

 やっと寒さが終わりを告げ、これから子どもたちと一緒にあちこち出かけたいなぁと思う頃にこうしてやってくる花粉症、やっぱり恨めしいです。医学が進歩して花粉症自体を治してくれる、そんな薬が開発されないかしらとこっちのほうも心待ちにしています。

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