« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

その後…

 あれ以来、Kちゃんのいたずらはなくなりました。それもそのはず、昨日Mちゃんのお母さんからその後の経過の連絡をメールでもらいました。いきなり校長ではなく、やはり担任の先生に相談に行かれたそうです。そして担任がKちゃんと話をし、Kちゃんはいたずらを全面的に認めて、泣いて反省したようです。それ以来、当然何もしてきません。

 しかし…ナツの学校ではこういう場合、先生は当事者同士できちんと謝って解決ということにしていますが、この先生、なぜかKちゃんに謝らそうとはされないようで、Mちゃんのお母さんはそれが不満。そして今日、ちょうど担任の先生も出張中なので、校長先生に今回のこと、担任の取った解決方法について相談しようかとメールしてこられたというわけです。私は、なんとも言えません。確かにいくらKちゃんが反省していようがいまいが、謝るという行動がなくては何もわかりません。こうしてMちゃんのお母さんから連絡がない限り、嫌な思いのまま、そして心配しながら毎日が過ぎています。

 Kちゃんが、泣いて反省したことさえ、本当かどうかわからないのですから。でもそれ以上のことは、Mちゃんのお母さんの判断に任せました。ナツよりMちゃんの方が、気がすまないかも知れません。あのこと以来、MちゃんとKちゃんは口をきいていないそうです。いっそ謝ることですっきりするほうがいいのかもしれません。

それより、気になること。Mちゃんのお母さんによると、このランドセルの留め金はずしのいたずらは今回が初めてではなく、今までも何度となくKちゃんはナツにしていたそうです。Kちゃんが追及されて余罪まで認めてわかったことのようです。

ただ、じゃあどうしてそんなに何度も何度もナツのランドセルを開けたがるんだろう。やはりわたしが心配していたように、ナツの病気のこと、ブドウ糖をいつも持っていることも知っているKちゃんは、ナツがランドセルの中身をばら撒いたらおもしろい、その中からお菓子が出てくるとでも思ったのでしょうか?  そういう目的でしていたのならそれはそれで問題なのです。Mちゃんのお母さんの出方を待って、わたしもKちゃんの担任の先生にこの疑問、ぶつけてみようかと思っています。

話は変わります。昨日、ユウが学校で3年生の男の子に上靴を放り投げられて泣いたそうです。帰ってきたユウはな~~んにも言いません。1時間遅れで帰ったナツの口から聞かされて初めて知りました。ナツも直接見ていないので詳しくは知りません。ただクラスの子から、「なっちゃんの弟、上靴をいたずらされて泣いていたよ」って聞かされたそうで、こういう時田舎の小さな学校は便利です。相手は3年生の中でも指折りの腕白な子。でもユウとは別に接点もないのに…。その子のお母さんとは、学校役員をいっしょにやっていたので懇意です。お母さん…とっても常識的でいい人ですが、その子には手を焼いています。

いくらユウに聞いても何もわからないので先生の電話しちゃいました。相手の子は、誰の上靴でもよかったのです。たまたま目の前でユウが上靴を履き替えているところだったので、それをつかんで放り投げただけ。しかも校舎の屋根に…。誰も取れないので、一番若い男の先生(Mちゃんの担任です)が、屋根に上って取ってくれたそうですが、一体今の小学生、どうなっているんでしょう。もちろんその子は、ひどく叱られて、ユウにもきちんと謝ってくれたそうです。

ちゃんと謝ってくれたから、もうそれで解決した…これがユウの何も言わない理由でした。

きちんと謝ること、謝らすこと、やっぱり大事かもしれませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

危ない、危ない^^;

 昨夕は今年初めてのすき焼きをしました。しかも5時ごろ、出かけていた義母から、今夜は食べてくるコールがありました。(まぁ珍しい。いつもは連絡なしで食べてくるのに)

やった~。親子4人ですき焼きだぁ。普通の核家族の家なら毎日の当たり前のこと。でも同居家族だと、主人が遅い平日は義母とわたしと子どもたちの4人で食事。週末は主人もいるけど、当然義母もいる。なぜかたまには4人でお鍋とかしたいときもあるものです。5人でお鍋とかすき焼きすると、端っこの人がお鍋まで手が届かないんだよね。

義母には悪いけどわたしは超ラッキー^^^^^^

で、食事前のナツの血糖値は195。いつもは食べてから打つんだけど、食前に200ぐらいあると、やっぱり食前に打ちたいよね。それで、食べる量はわからないけれど、とりあえず200もあることだし、5単位打って食べました。子どもたちお肉をとにかく食べる食べる。普段、我が家ではあまり牛肉をメインにした料理を作らないので、こういう時にしっかり子どもたちにはたんぱく質をとらせてやりたい。だからお肉と野菜でおなかいっぱいになってしまったら、ご飯が食べられなくてもしかたないよね、って思うようにしています。

4人で510gの牛肉を完食したのはよかったのですが、食べて1時間半。ナツが何だか変。食べ過ぎたのかな~。そりゃあそうでしょう。すき焼きだと1人が一体どれだけ食べたか全くわかりません。どんどん野菜もたしていくので、全部でどれぐらいのものかもわからないけれど、かなりの量を食べているはず。それで食べ過ぎて苦しいのね、って思っていたら、これはきっと低いんだって言い出して、あわてて測りました。

24でした>_<     危なかったね~。やっぱりご飯一口も食べないと、いくらお肉に十分カロリーがあっても下がるよね。焼肉ではこの手の失敗はよくやります。でもすき焼きでは初めてかな。こってりしているし、玉子も食べるし麩も食べるのになぁ。ほんとに危ないところでした。しかもQが切れるまでにはまだ40分もあるし^^;

まずすぐに上げるためにポカリ1本。ちょうど頂き物の金つばがあったので、それを1個。そしてそれでもおなかがすいているというので、(ええぇ~さっきあんなに食べたのに…多分低血糖だから異常な空腹感を感じるんでしょうね)ご飯をいつもぐらい食べてしまいました。最初から、ご飯食べていたらこんなことにはならなかったのに~~。

そんなわけで、9時の血糖値は230でしたが、今日は追加打ちしないで寝ました。下がりすぎの後遺症で、疲れているのになかなか寝付けないとぶつぶつ。眠りについたのは11時前でした。

ついつい何事もなく毎日が過ぎていくと、頭の片隅に押しやられるナツのIDDM。それはそれでいいことなのですが、一つ間違うととんでもないことになりかねない。その事を改めて感じさせられた夜でした。

いつもは自分のことは自分でしなさいってうるさく言うわたしも、この時だけは、ナツを動かさないようにして、「ハイ、ポカリ。ハイ、ご飯。あっお箸ね。あっお茶もいる?」ってかいがいしく動くのです。ナツはテーブルに座って王女さま状態。主人が「ナツ、ちょっとそれ取って」って言っても、「駄目よ、ナツを動かしちゃ。もっと下がったらどうするの」でした^^;

| | コメント (8) | トラックバック (1)

いたずら?意地悪?いじめ?

 昨日のことです。帰ってくるなりナツが、同じ町で一緒に登下校をしている(しないといけない)5年生のKちゃんに意地悪をされた話をしてくれました。ナツたちの班の女の子は5年生がふたり、KちゃんとMちゃん。そして4年生のナツ、1年生の子の4人です。男女合わせても、14人です。ナツの後ろにMちゃん、Kちゃんと続いて登校していますが、KちゃんがMちゃんにナツのランドセルの留め金をはずさせた。それも無理矢理。そしてその事をMちゃんが教えてくれたということです。

Mちゃんはナツともなかよしだし、本当はしたくないのです。でも要領のいいKちゃんは自分の手は汚しません。Mちゃんに無理矢理させるのです。このランドセルの留め金はずし。一時はやった登下校中のいたずらです。ランドセルが開いていることに気づかないで、前かがみになるとどさっと中の教科書やらプリントやら全部道にばら撒くことになりかねません。実際にやっているところをわたしも見たことがあります。その時されたのは2年生の男の子、泣きながら教科書を拾い集めていました。もちろんそれをした子は知らんぷりで笑いながら横を通り過ぎていきます。その子は家に帰ってお母さんに集団登校したくないと言ったとか…。

ナツはインスリンやブドウ糖はランドセルには入れていないので仮にばら撒いてもその方は心配ないのですが、聞かされると腹が立つわたし。ただでさえ低血糖の心配をしないといけない登下校中。毎日、お友だちよりも持って行く物の多いナツ。なんでそういういたずらをしかも5年生もなってするんだろう。

Kちゃんは、どちらかというと目立たないタイプ。すぐ近くの家に住んでいますが、ナツとは昔から相性がよくないようで、ことあるごとに色々嫌がらせをしてきます。そうかと思うと、仲直りしたとか、なかよしになったとか言って帰ってくるときもたまにあります。2階の窓から帰ってくる様子を見ていると、いつも近所の男の子と大きな声で笑いながら話をして帰ってくるナツ。最後まで同じ方向なのに、いつも黙ってうつむいて帰ってくるKちゃん。わたしは、小学校時代は明らかにKちゃんタイプだったので、少しKちゃんの気持ちもわかります。おもしろくないのでしょう。お気楽そうで、悩みなどないように見えるのーてんきなナツが。目障りなんでしょうね。でもだからといってしていいことと悪いことがある。はた目からはお気楽そうに見えるナツですが、他のお友だちよりも少し思い荷物を背負っています。目に見えないだけなんです。ナツの病気の事はKちゃんも多分知っているはず。だからどうというのではないけれど、これがあまり続くようならほおってはおけないなって考えてしまいました。

最近特にいじめ問題がまたマスコミで取りざたされています。多分最初はこういう他愛もないいたずらなんでしょうね。でもそれがエスカレートしていくから怖い。

もう4年生、ううんまだ4年生。最終的には親が出ないといけないのかなって…。こういう問題が持ち上がるときいつも考えます。どこまで手を出してどこまで黙って見守ったらいいんだろう。親は何がしてやれるんだろうって。最近は「親力」っていう言葉があるそうです。そういうものを試されているようなそんな気がします。どんなことがあっても、親はあなたの見方だよ。全力で守ってあげるから…そういうメッセージをいつもナツに発していたい。そう思います。

とりあえず、夕方になってMちゃんのお母さんに真相を確かめてもらうためメールをしました。Mちゃんのお母さんとは仲がいいのです^^

しかしMちゃんのお母さんの反応は予想を超えていました。自分の娘がいじめの片棒を担がされた。ある意味わたし以上にMちゃんのお母さんにはショックだったようです。Mちゃんのお父さんは市内の中学校の先生です。だからというわけではないのですが、こういう問題にはとても敏感です。このまま黙って泣き寝入りしていたら、Kちゃんから見ると、Mちゃんは何でもいうことを聞く子分と思われてしまう。それが我慢できないというのがMちゃんのお母さんの気持ち。わたしもそう。いじめられても黙って耐える。そう思われたらどこまででもエスカレートする。

Mちゃんのお母さん、夜の9時でしたが、今からMを連れて、なっちゃんに謝りに行くと言ってくれました。Mちゃんが悪くないのはわたしもナツもよ~~くわかっているので、それはいいからと断りましたが、電話口でMちゃんは泣きながら謝ってくれました。本当に辛かったのはナツよりもMちゃんのほうだなって思いました。

KちゃんとMちゃんの担任は教師1年目の若い男の先生です。Mちゃんのお父さん、そんな先生に言っても仕方がないとおっしゃたようで、Mちゃんのお母さん、今度機会があったら、校長先生に事情を話して相談してみるとおっしゃってくれました。わたしたちやMちゃんがこんなに辛い思いをしているのに何も知らないKちゃんの親御さん。やっぱり自分の子どものしていることを、知ってもらったほうがいいのかも知れません。わたしからは、特に学校にも担任にも何も言わないでおきます。今回のこと、一番の被害者はMちゃんかもしれません。

今日は朝、集まるところでMちゃんからお詫びの手紙とメモ帳をもらったそうです。そして今日はさすがにKちゃんも何もせずに無事に帰ってきました。ナツは何ごともなかったかのように元気です。これでKちゃんが、懲りて反省してくれたらいいのですが…^^;

| | コメント (8) | トラックバック (0)

代休

 昨日は月曜日でしたが、代休のため、ナツもユウも休みでした。折角の1週間の始まりが代休で始まると何となくエンジンがかからないのはわたしだけ?お天気も悪く予想通りだらだらとしそうな一日でした。

何の代休かというと、土曜日に「コミセン祭り」というのがあって、朝からお弁当を作り、学校へ。学校では近くのコミセンとタイアップして発表会のようなものが行なわれました。各学年ごとの劇とか合奏とか、そしてその間にコミセンの詩吟とか太鼓とか琴とかの発表も…。これが午前中で終わり、お弁当を食べた後、子どもたちはコミセンで開かれているお店とかフリマとかに遊びに行きます。(おこづかい300円持って)毎年この時期の土曜日に開催される学校行事です。

話は戻ります。学校もお休みということで、この日の朝食がいきなり朝からカレーライス。普段なら、なかなかインスリン単位に困るものは朝食に出せないのですが、休みで出かける予定もないので何でもOKです。そして朝としてははじめての6.5単位を打ちました。少しチョコやクッキーも食べました。食の細いナツですが、感心なのは朝からしっかり食べるところ。

約2時間後の10時半、低いかも~~と言いながらも補食も測定もしないナツ。こういう時はそれほど症状がないのです。測らずに補食でもよかったのですが、前回失敗しているので、一応測定。ピッ!278でした。やっぱりカレーライスは強敵でした。追加で打ったらって言うのに打ちたくないといってそのままパソコンの前へ。1時間じっと座っていたナツ。おもしろいので血糖の動きを見たくて測定しました。

11時半、246。予想通り全然下がっていません。Qが切れて、運動しない。まぁこんなもんでしょう。少しバドミントンをしましたが、この値で運動するのはよくないので、やっぱり追加打ちすることに…。1.5単位打って、これに運動効果でどれぐらい下がるか実験することにしました。20分ほど、ちょっと早い速度で散歩。これには付き合ったわたしがまいりました。意外と散歩っていい運動なんだなぁ。そして昼食前12時半。測定!125。

運動しない1時間では30しか下がらなくて、打って少し歩くだけで、120下がりました。

いつも思うんだけど、ナツってすごくコントロールしやすい身体なんです。打てば打っただけ下がる。運動したら運動しただけの効果が出る。逆に食べたら食べただけ、飲んだら飲んだだけ上がる。ほんとに素直というかやりやすいというか…。発症してすぐの頃はハネムーン時期でコントロールがしやすいとは聞かされていたけれど、あれから2年。とっくに自己分泌もなく、それなりに難しくなっていくはずなのに、いまだにわたしから見たらコントロールしやすいって思う。特に混合製剤からランタスに変えて半年。この半年は本当に楽に単位が決められるし、大きく誤差が出ることもない。もちろんたまに大失敗もあるけれど、それはそれで後から考えると当然と思える理由がある。

A1cもそこそこの値をキープできるし、先生からもいいコントロールだと誉めてもらえる。でもそれって特別わたしたちが苦労しているというより、単にナツの体質がそういうものだからじゃないのかなって思える。その証拠にナツはそれほど、いっぱい注射しているわけでもない。食べたいものを我慢しているわけでもない。しぶしぶ運動しているわけでもない。わたしは何も特別にカロリー計算しているわけでもない。すごく勉強しているわけでもない。

もちろんこの状態があと2年、3年続くとは思えない。思春期に入ると嫌でもコントロールは難しくなるはず。でもこんながいいな、いつまでもの状態でいてくれたらいいなってそう思いながら、平凡な一日一日を過ごしていきたい。そう思いました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

コロッケに惨敗

 ふと勝手口から外に出ると、目の前にまだまだ山のようなジャガイモ。この時期になるとぼつぼつ芽が出始めます。春先に家で獲れたジャガイモです。この芽をとるのが面倒なんです。こんなことならもっとジャガイモを使った料理をするんだったって毎年後悔します。でも今からでも遅くない、これから週一回のペースでコロッケをしよう。家にジャガイモがあると、コロッケってすごく安くできる節約おかずです。でもちょっと手間が…^^;

思えばコロッケは、ナツが発症してから半年ぐらいは自粛していたメニューです。ジャガイモ&フライと血糖を上げる要素がいっぱい。でも少しご飯の量を減らし、インスリンを増やすと何とかなりそうなので、最近ではまたよく作るようになりました。

そしてこの日は、ナツはしっかり3個食べました。食前の測定はなしで、Qは最大の6単位。これで大丈夫でしょう。

ところが食べて1時間ちょっとで、「低いかも~~」。しまった、打ちすぎだ。いくらコロッケでもやっぱり6単位は多いよね。最近は4~4.5単位だもんね。で、測定もしないで、ジュース&チョコレート1個とクッキー1枚を食べさせました。それが8時のことです。お風呂に入り、宿題も終わり、10時になってさぁ寝よう。補食したから大丈夫でしょう、でも念のため測定。

びっくりしました。351でした。あちゃ~~~~。低血糖じゃなかったんだ。やっぱり測ってから補食させるべきだった。思い込みは駄目ですね。で、しかたないのでQを2単位打って寝ました。ここで打ち過ぎると夜中が怖いので、あくまでも寝る前のQは控えめに^^

でも控え目すぎました。朝起きると250でした。何のために打ったのかわからない、いえいえそれほど、コロッケは強力なんです。ちょっとコロッケを甘くみすぎたようで、今回はコロッケに惨敗です。やっぱり1週間に1回コロッケを作る…これは止めておきましょう。シチューやポテトサラダで少しずつジャガイモを減らしていきましょう。たまには芽摘みなんかもしましょう。ジャガイモって家で獲れる(いや獲ってもらえる)のは、ありがたいのですが、秋ごろには食べきっている量だけ作って欲しいなっていつも思います。

そうそう、昨日は9時過ぎに帰ってきた主人、コロッケ食べながら、「このコロッケ、一体何の形?」って言っていました。そりゃ~コロッケの形でしょう。ちなみにわたしの作るコロッケはレシピも形も母譲り。もしかしたらそのまた母から受け継がれてきたものかも(ちょっとオーバー)。でもよくよく見てみると、昔は2cmぐらいの小判型だったのに、今は厚みが出てきてまるでラグビーボールのような変な形。その分1個あたりの大きさも、かなりのものかも。これを3個も食べるんだから血糖上がるのも無理ないかなって思いました。

今度からは見た目には大きく、でも中身は小さくしていこうと反省。文句を言いながらも、しっかり2個半も食べた主人でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

続きです…

 前回のスパムの件では色々ご心配をおかけしました。その後…ですが、英語のコメントは、IPアドレスというのを調べて、拒否をかけていきました。そしたらピタッとコメントが入らなくなりました。同じ人が名前を変えて何度もコメントを入れていたのかもしれません。それとも口コミで伝わったのでしょうか?  どっちにしてもようやくあの嫌な気分から解放されました。

そしてナツのメッセンジャーの方は、思わぬ展開になりました。いきなり見たこともないメアドでコメント。それも「誰かわかるか」とか「はよ返事せんかい」とか乱暴な言葉遣いでてっきりいたずらだと思っていました。ところが、その子はナツの学校の6年生のTくんでした。

ナツが火曜日、学校でいつもと同じようにチャット友だちのEちゃんから、

「今日も帰ったら、すぐにチャットやろうね」って言われたので、「最近変な人からいきなりメッセージが入ってくるのよ、怖いからメッセンジャー開けたくないんだけどな~」って言ったら、「それって6年生のTくんかもよ」って言われたというのです。

それを聞いて、「でもTくんがナツのメアドなんて知っているわけないじゃない」とわたし。ナツのメアドを知っているのは、Eちゃんともうひとりのチャット仲間のAちゃんしかいないのです。どちらかが教えない限り他人に知られるはずはないのです。

すぐにわたしはTくんのお母さんの携帯にメールしました。ここでTくんについて少し紹介。ナツの町内には、6年生の男の子が二人います。一人がお隣のHくん。彼は児童会長で頭もいいし、スポーツ万能です。ナツとはおさななじみです。そしてもうひとりが、Tくん。児童会の副会長。スポーツ小年団でずっと野球もしているし、陸上大会でもいつも賞をとっています。小さい頃は、Hくんの家に遊びに来て、そのままふたりでうちにも来たりしていましたが、それほどナツとは親しくはありません。そのTくんがなんでナツにメールを???

Tくんのお母さんに問い詰めてもらってやっとわかりました。Aちゃんには6年生のお兄ちゃんがいます。その子のところにTくんが遊びに行ったときに、たまたまAちゃんとナツがメッセンジャーをしていて、そのメアドを盗んで帰ってきたようです。Tくんのお母さんにはしっかりと叱っておいてもらいました。

そう言えば…「誰かわかるか」というメッセージの後に、「同じ町やったりして」っていう文も入っていたなぁ~。まさかほんとに同じ町の子だとは思いもしませんでした。まぁどっちにしても「ナツのいいメル友になってあげてね」ってTくんのお母さんにはメールして終わりました。

そしてその晩、早速Tくんからメッセージがありました。打つのが早いと思ったのは、顔文字とか文を単語登録しているせいだと思います。しかしスポーツ少年のTくんのイメージからはパソコンの前に座って、メッセンジャーをしている姿は想像もできません。6年生にもなるとパソコンの世界も広いようです。画像や自分の好きな音楽のサイトまで送ってくれます。おまけに「そのアバター、センス悪いなぁ、何とかならんか」とかけちまでつけてきます^^;

ナツはアバターはまだ初心者。それに無料の分しか使わないのでイマイチなのです^^;

送信してもらった音楽サイトはお気に入りに登録して楽しんでいます。このことについては「誰にも言うなよ」、「もし言ったら、わかってるやろうなぁ」って書かれていました。

男の子のそれも関西弁のチャットってちょっと怖いかも…。これがお騒がせのメッセンジャーの正体でした。今、HくんもTくんも修学旅行で京都にいます。お隣のHくん、ナツにもユウにもお土産を買ってきてあげるからねって約束してくれたそうです。Tくんは…さぁどうでしょう。でもこんな風に年上だろうが異性だろうが気負わず誰とでも話ができるナツがちょっとうらやましい母でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

お願いです。

 もう2週間ほど前からです。英語のコメントをいただくようになりました。もちろん外国の方からです。不思議と亡くなった父に関する記事にばかりコメントがつきました。そして最近はだんだん色々なコメントにも…。でもちょっと古いコメントにばかりです。

単純なわたしは、海外の方も読んでくれているのかなと最初は思っていたのですが、そんなはずはないでしょう。こんな長い文法もいい加減な日本語を読んでくれるわけなどないのです。その証拠にコメントの内容は、書かれたことにではなくて、例えば10人のブログがあればその10人のブログの全てに書き込めるような内容のコメントばかりでした。

例えば、「なんて素晴らしいサイトでしょう」とか、「わたしのサイトも覗いてください」とか「他の人にも勧めたい」とかそういう内容(わたしの翻訳によればですが)ばかりが延々続くのです。すぐにスパムコメントだと気づきました。それからは、入れば即消すの繰り返し。もう2週間もそんな事をしています。同じ人からばかりなら、その特定の人のコメントを拒否することもできるのですが、それが少なくとも10人ぐらい(もっとかな?)の名前が毎回毎回違って入るのです。時々同じ名前のコメントが続くこともあります。その時はコメントの内容が全く同じだったりして^^;

最近、「このブログはとても更新が早いけど、どこのプロバイダーを使っているの?」っていうコメントや「どうしてわたしの書いたコメントが消されるの」っていった抗議のコメントが入っていたこともあります。ただどっちにしてもわたしの記事に対してとわかるような内容のものは全くない。つまりほんとに読んでいるのかどうかなんてわからない。しかも仮に真剣にコメントをもらったところでわたしは英文でコメントにお返事できるほど英語力はありません^^;

だからどうか、もういたずらは止めてくださいね。今までもスパムトラックバックがずら~~~と入ったこともあったけれど、一度消すとたいていそれで終わりだったのです。

朝起きてメールボックスをチェックしたときに、「コメントが入りました」という内容のメールがココログから届いているのを見るのはとてもとても嬉しいです。でもそれが、いつもの迷惑コメントの方たちからだとわかったときの嫌な気持ち。いい加減にわかって欲しい。もし迷惑コメントでないのなら、わたしの書いた内容に対する言葉を一言でも入れてください。それがなければやっぱり迷惑コメントと判断して消させていただきます。

話はころっと変わります。先日ナツが例によってメッセンジャーをやっていると、突然全く知らないメアドのコメントが入って気ました。

最初は単純なナツは(親と一緒で)新しい友だちが仲間に入ったのかなと喜んでいましたが、どうも変!

そのうち、「誰かわかるか?」とか「はよ、返事せんかい」とかすごく乱暴な文で、それも早い早い、どんどん入ってくる。この時点でわたしは、こんなの4年生の子のできることじゃないよってわかりました。すぐに電源をOFFにしました。ナツもはじめてのことで恐がっていました。それ以来メッセンジャーを開くのが怖いようです。

どれもこれもネットの上では仕方のないこと、分かってはいるのですが、腹立たしい。でもナツにはそれもこれもわかった上でこれからネットと付き合っていって欲しい。今回のこともいい勉強になりました。わたしもちょっと対策を考えようと思います。でないとこのままだとほんとにブロク自体が嫌になってしまいそうで、ほんと迷惑な話ですよね。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

社会見学 無事終了^^

 昨日夕方、パソコン叩いているとナツが帰ってきました。5時前のことです。そう、昨日は社会見学に行っていました。わたしは朝5時半に起きてお弁当作り。ナツは7時に家を出ました。そして首を長~~くして、帰ってくるのを待っていました。帰るなり聞くのは、やはりこれ

「どうだった?血糖は」     「うん、高いかも、すごく喉乾いた~」急いで測定。あぁ~、きっと高いんだろうな…と思いきや、83!

きゃ~すご~~い。すごくいいコントロールと手を取り合って喜んだのですが、色々聞いてみてさらにびっくり。測定は一度もしていませんでした(*_*)

あんなに、あんなに船に乗る前に測るように言ったのに…。しかも先生方からは、全く声かけはありませんでした(*_*)

今回の社会見学はナツが発症してから一番遠いところで、時間も長かったので、いくら2年経つとはいえ、わたしは心配でした。しかも船に乗る、自由散策の時間がある。そこで、担任の先生には船に乗る前に測定をする時間をとってやって欲しいと、それだけお願いしていました。ナツが測定したくないのは、時間的にできるかどうかわからないから…集団行動です。いくら、ここで時間がとれそうと思っても、ポーチを出して用意するなり、「さぁ立って、今から船に乗りますよ」って言われたら、自分だけまごついて遅れてしまう。それが嫌なのです。だからそのために先生に、お願いしていたんだけどなぁ。

先生からは、 2日ほど前に、「ポートタワーで、測定するように」とだけ言われたそうです。日程表を見てみると、13時ポートタワー見学、13時45分神戸港めぐり(40分のクルージング)と書かれていました。そして昼食は11時半です。そうなると、このポートタワーで測るといっても、着いてすぐに測るのと、船に乗る直前に測るのとでは、大きな違い。

お昼に打ったQが切れるのは13時半ごろ。かなり微妙です。しかもポートタワーの中をウロウロすると運動効果も抜群。とりあえず、着いてすぐに測ると仮定して、マニュアルを作りました。この値だと補食、この値だと追加で打とう…と。しかし、ここにきて急にナツがやっぱりポートタワーで測定するの嫌だと言い出したのです。しぶしぶ、じゃあ船に乗ってから測ってね、ということで送り出したのですが…。もし船に乗るなり、低いと感じて30台だったらどうするの?船酔いして補食できなかったら?考え出すと心配はつきません。

担任曰く、万が一船の中で低血糖発作を起こしたら、すぐに接岸させますから…と。いつもこうなのです。最悪の事態は防ぎます。そうじゃなくて、そうなることをちょっとした配慮で予防してやって欲しい、ただそれだけなのに。養護教諭もそう、校長曰く、いつもポケットにスティックシュガーを入れているんですよ。いつも気にかけていますよって。倒れてどうこうではなく、そうならないようにして欲しい。だってもしそんなことになったら、多分これから先、修学旅行、自然学校などなどが不安になってしまうはず。楽しいはずの社会見学は嫌な思い出になってしまうでしょう。

そして問題の1時間の自由散策。1つの班にひとりの引率ということで、1時間ハーバーランドで自由にお買い物の予定でした。その引率はナツの班には養護教諭がつく予定だったのですが、これはあえて変えてもらいました。そしたら担任の先生がつくことになっていたのですが、急にナツの班ともうひとつの班を合体させて、その中で男女別行動になったそうです。そして担任は男の子に付いて行ってしまったとか。まぁ確かに男の子と女の子、見たいものも買いたいものも違うでしょう、でもそんなことは最初っからわかっていたはず。そしてクラスでもしっかり者のAちゃんに、女の子のほうを任せたそうですが、このAちゃんが仕切る、仕切る。自分の行きたいお店にみんなを引っ張っていく。行きたくないところは寄ろうとしない。他のところに行こうとしたら、別行動はしないでって怒るとかで、ナツは帰ってくるなりカンカンでした。

4年生ともなるとみんな好みをばらばらです。それなのに集団行動で買い物をするのは無理があるでしょう。もう少し大きくなると、思いやりもできて、他の子の行きたい所に付き合うということもできるかもしれません。結局発言力のある子、先生の信頼の厚い子がリーダーシップをとってしまう。でもよくよく考えてみると、この1時間、何もなかったからよかったもののずっと歩きっぱなし、もし急に下がったら、いくらしっかり者もAちゃんでも困ってしまうはず。そもそも誰が引率につくかで、校長先生にまで相談しないと決められませんと言っていた担任。実際には引率なしの子どもたちだけの1時間でした^^;

こうして内容を聞いてみると、低血糖も高血糖も感じないで補食もしないで、帰宅時83は奇跡です。何もなかったからよかったし、特に学校に対しても文句をいうつもりはないのですが、手放しで喜べないのです。

お弁当の後におやつタイムということになって、昼食時のQは、わたしの指示の3.5にプラスして4.5打っておやつを食べたようですが、それ以外にはほとんどおやつは食べていませんでした。お祭りの時の高血糖に懲りているのでしょう。散策の時にアイスを食べている子もいたようですがナツは諦めたそうです。打って食べたらいいのにって言ったら、「いくら打てばいいかがわからないから止めた」って。

少々面倒でも測る時間をとって測らせてやったほうがナツにとっても安心しておやつを食べたり、アイスを食べたりできたのかもしれません。その時100台ぐらいだったら、追加打ちしなくてもアイスぐらい食べられたはず。

帰宅した主人に結果報告したら、主人は担任にそこまで求めるのは無理。でも養護教諭がわざわざ同行しているんなら、場所と時間の確保、ちょっとした声賭けがどうしてできないんだろう。おそらくわたしたちが、養護教諭に対して信頼できないという態度をとるから何もしてくれないんだろうと言っていましたが、それも変です。病気の子どもがいて、学校に色々配慮をお願いしたければ、何も文句は言ってはいけないの。

実際ナツは、以前ほど例の養護教諭に対しての嫌な思いはないようです。少し前頃から、もう普通に話もしているし、なんとも思わなくなってきたと言ってました。昨日も、お土産を見せたり、話もしたようですが、じゃぁなぜ、一言、測定したのって聞いてくれないんだろう。聞いて血糖値聞いても、わからないからかな。

そうそう最後になりましたが、ナツが1000円持って行って買ったものは、ファミリアで可愛いスヌーピーのボールペンでした。仕切り屋のAちゃんはスヌーピーが大好きだったのです^^;

家に帰ってきてから散々AちゃんやAちゃんにまかせっきりの担任の文句を言うナツ。よほど行きたいお店があったのでしょうね。ちょうどユウと遊ぶために来ていたお隣の6年生の男の子、「なっちゃんって帰ってきてから、文句ばっかり言ってるやん」って呆れていました。ナツは意外と外でそういうタイプには見えないのです。いつもこれを聞かされるのはわたしの役目。

「もう、こんなことなら社会見学なんかより学校に行っていつもどおり給食食べてるほうがいい」ってナツが行ったら、その男の子、

「今日の給食、焼きそばで全然おいしくなかったよ」だって^^;

思わず心の中で吹き出しそう、そういう問題じゃないんだけどなぁ。男の子ってかわいいものですよね。その点、女の子、ほんとに難しいです。ハイ!

| | コメント (10) | トラックバック (1)

久々の外来受診

昨日は久々の外来の日でした。しかし、この前のお祭りの疲れが抜けきらないのか、学校から帰ると最近はだるそうなナツ、それに山のような宿題。でも明日は社会見学なので、今日は宿題しなくていいのですが、帰るなり、「今日の受診、パスしようよ~」と。

そんなわけにもいきません、それに今日はユウの歯科予約の日なので、まず3時半、ユウを歯科で下ろしておいて、そのまま市民病院へ。まだ待合室には何人かの患者さん。午前の診察の最後の人や午後の専門外来の人。いつもより混んでいました。そしてこの病院10月から中待合を廃止したそうで、「プライバシー保護のため」という張り紙がしてありました。それで余計に待合が混んでいる感じがします。確かに中待合に座っていると、診察室の声は丸聞こえ。あまり気持ちのいいものではありませんよね。でも、広い中待合はがらんとしていて、看護師さんはいちいち外の待合まで声をかけに出て来ないといけない…すごく無駄な感じがしましした。

待合で待っていると、前の椅子に座っている親子。ちょうど6年生か中学1年生ぐらいの女の子とお母さん。その子の手にはナツと同じ測定器のグルテストネオ。まだシールも何も貼っていなくてとてもきれいでした。ということは最近発症されたのかな、サマーキャンプでは見かけたことのない子でした。あぁ話しかけたい。でもちょっといきなりだと失礼かな。そうしているうちに時間もたち、タイミングを完全に失いました。しばらくすると、以前に主治医から紹介してもらったIDDMのKちゃん親子も来られました。Kちゃんの家はずっと北部の方なので多分ここまで40分はかかるはず。

椅子に座るなり、Kちゃんのお母さん。目をつぶってうとうと。疲れておられるのでしょうね。その横でKちゃんはじっと座ってビデオを見て待っています。こんな雰囲気ナツには絶対に考えられない。ナツはといえばほらね、靴を脱いだり、その辺ウロウロしたり低いから測る、食べるってもううるさいこと。だったら顔なじみのKちゃんとおしゃべりでもしていてくれたらいいのに>_<

落ち着きのない子です。ナツは…。結局1時間待ちました。こんなの初めて~~。ユウはきっと歯医者さんでもう終わって待っているだろうな。やっとよばれたのが4時半。主治医の先生の話は、いつもと大体同じ。「よくコントロールされています。高いところを上手に押さえている、でも低血糖をもう少し減らしましょう」と毎回こんな感じです。

それと今回初めての提案がありました。ナツに測定するときに、予測してから測ろうということ。もう4年生にもなると数字の概念がわかってくるので、今の血糖値を予測する、そして実測する。その後、それに対してどうするかということを学ぶ。それがきちんとできるようになると、いずれは、測らなくても、補食しようかとか追加で打とうかということがわかるようになるから…。いよいよわたしが手を離していく段階に達したということでしょうね。

先生はナツに、「なっちゃんならきっとできる。今すぐでなくてもいい。いずれ中学生、高校生になったときに自分でちゃんとできるようになるから、今からその練習を始めましょう」とおっしゃいました。2年前の今頃は入院先の部屋で右も左もわからなくて泣いてばかりいたわたしたちですが、2年間という時間はこんなにも多くの成長をもたらしてくれました。

そして7月のサマーキャンプの団結式の日の記念講演のDVDをいただいて帰りました。ちょうどよかったです。思えばこの日は、父の亡くなる3日前で、わたしはこの講演すごく聴きたかったんだけど、主人に頼んでナツを連れて行ってもらい、父の病院で半日過ごしたのです。今思うとあの日が父と普通に会話できた最後の日になりました。本当に病院へ行っておいてよかった。講演もこのDVDで聴くことができたし…。週末にゆっくり見よう。楽しみ~~^^

病院を出たら5時でした。あわてて歯科によってユウを連れて帰りました。今回は採血したので、11月の外来、A1c が少し気になります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

お墓参り

 今日はとってもお天気がよかったので、ナツを連れてお墓参りに行ってきました。父の眠るお墓があるお寺は、県内でもちょっと有名なお寺です。だから今日なんかは観光客も多く、普通は拝観料もいるのですが、わたしたち檀家のものは、無料で入り放題、ちょっと得をした気分。

この前お参りしたのは、確か10月2日の月命日のはず。なのにお花がとってもきれいです。どうやら昨日かその前の日ぐらいに誰かが来てくれたのでしょう。何だか嬉しかったです。父のためにお花を供えてくれる人がいる。

この前もテレビで細木さんがおっしゃっていました。現役アナウンサーの女性ばかり何人か集めた番組の中で、「このまま結婚しないで一生独身で仕事を続けてもいい」という問いに、YESと答えた人の多いこと。その人たちに向かって、「じゃあ、あなたが死んだら誰が線香ともしてくれるの?」って。「自分の死んだ後、お墓に1年に2、3回でもいいからお花を供えてくれる人を作りなさい」って。それ以前に、「女性がみんな結婚しない、子どもを産まない道を選んだら、日本の国はどうなるの?」って言われていました。確かにそう、このまま少子化が進むと、ほんとにどうなってしまうのだろう。介護する人よりされる人の方が、圧倒的に多い世の中って、考えたら怖い。でも普通の人は、自分の老後とかまして死んだ後のことなんか考えないだろうな。

わたしがそんなことを真剣に考えてしまうのにはわけがあります。実は今日、お参りした父のお墓、このお墓にはいずれ母も入るのですが、母以外に3人の叔母たちが入ることになっています。亡くなった父は、8人兄弟の白1点でした。つまり姉と妹が7人います。その中に名字の変わっていない人(わたしから見ると叔母)が3人もいます。ひとりはずっと独身のまま。もう一人は、結婚しないで子どもだけいる人(いわゆるシングルマザー)、そしてもうひとりは、結婚したけれど主人が戦死した人。

この3人の叔母たちにとって父の死はある意味ショックだったと思うのです。父が生きていれば(いわゆる目の黒いうち)は、責任もって父が後の事をやってくれると思っていたはず。その父が先に逝ってしまうなんて。こうなると誰が自分の亡くなった後、葬儀、納骨をしてくれるのか、もちろん残された兄弟、姉妹たちで、誰かがするしかないのですが、じゃあ、もしその叔母が兄弟の中で一番最後に亡くなったとしたら、後はわたしたち姪、甥で何とかしないといけないのです。そうなるといくら結婚して姓が変わったとはいっても、おもや(本家)の娘であるわたしと姉が一番責任があることになります。実際、このお墓もわたしの両親が建てたものだし、お寺のこともわたしたちはよく知っています。住職さんとも懇意です。そして何より、父が亡くなるときに一番心残りだったのは、このことだと思うのです。

そう考えると、少し肩の荷が重いのですが、中でも一番高齢の叔母はもう85歳。今は母と同じ施設に住んでいます。この叔母は一度結婚していますが、すぐに夫を戦争に取られてしまったとかで、でもなぜか名字は結婚前のまま(再婚しやすいようにと婚家の配慮だとか)。そして戦争未亡人ということで、国から相当の手当てを受けています。

この前、その叔母から、「もしわたしが死んだらね、お金はここで貯金通帳はこれで、印鑑はここ…」って教えてもらいました。そして時々わたしと姉に相当のお小遣いもくれます。口にしてはっきりおっしゃらないけれど、死んだ後はお願いねということでしょう。

亡くなる前に父と約束したので、わたしが責任持って、できるだけのことはするつもりでいます。そして叔母の残したものは、他の叔母たちやいとこたち、みんなで平等に分けて配るつもりです。(決して独り占めしようなんて思っていません)

そしてその時にお願いするつもりです。一回でもいいから、この叔母のためにお墓参りをしてあげてねと。さぁ~~~何年先の話でしょうか?でもいつかはくる日のことです。

自分が死んだら、どこのお墓に入るのか、誰がお参りしてくれるのか、ある程度の年齢に達したら、嫌でも考えてしまうようです。そして気になるようです。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

秋祭り(本宮編)

 今日は、いよいよ本宮です。まず朝のBS244。実は昨日、寝る前にミルメーク入りの牛乳を飲んだのです。それともうひとつ、1単位減らしたランタスですが、抜くのが早すぎて少し漏れたのです。多分そのせいで、あんなに歩いたにもかかわらず、寝る前より上がってしまった>_<

それでも、今日歩くことを考えて、少なめに打ちました。頭の中で色々たしたり、ひいたりします。いつもなら、4.5打つけれど、今日はいっぱい歩く、でも朝のBSが高かった。昼食時間がいつもより早い、朝食べた量はいつもより少ない、でも油分がある。迷いに迷って4単位打ちました。でもこれは思いっきり裏目に出ます。2年経ってもまだまだ読みが甘かった。

昼食は11時の予定です。午後のスケジュールが多いので、いつも昼食は早いのです。だから子どもたち、疲れもあってあまりこの時には食べません。でも食べておかないと夕方までもたない。ほんとにこういう時お祭りって厄介だなって思ってしまう。10時40分に公民館に行くと、何ともうみんな食べていました。

この時のメニューは、関東煮(おでん)と大きな三角おにぎりが2個。あと希望者は焼きそばやらフランクフルトなど。ナツも食べ終わっていました。おにぎりは全く食べられず、関東煮の玉子以外全部食べていました。でも、食べる前のBS測れなかった。多分食べてすぐだと思うので、そんなに上がっていないはず、即測ります。もう人目など気にしていられません。

で、このとき484。そうなのです。朝の単位を完全に読み間違えてしまったのです。今日は暑かったのでかなりジュースを飲んだようです。あわてて6単位打ちます。でもこれも裏目に出てしまうのです。12時に屋台は学校の校庭に向けて出発します。ここで1時間いて、その後神社に向かうのですがかなりの距離を歩くことになります。出発前に、ナツの様子を見たら、相当疲れています。無理もないでしょう。この血糖では…。

ナツの友だちも何だかしんどそう。それで少し家に帰って休憩させることにしました。どうせ学校にいる1時間はたいしたことはしないのです。神社に行く時間に間に合うように、学校に行くか、直接2時ごろに神社に行きさえすればOKだから…と。

家でふたりでごろごろ、漫画本を読んだりしていました。この頃になるとちょっとお腹もすいてくるのです。で、12時過ぎ、下がった~~って言うので、測ったら、89。わずか1時間で、400近くも下がった。残していたおにぎりを食べさせました。炭水化物を全く食べていなかったので、急激に下がるだけ。それから40分後、まだ低いというので測ったら、41。家に連れて帰っていてよかった^^   あのまま歩いて学校まで行っていたら、今頃はお手上げです。飴やブドウ糖では復活しなかったかも…。ミルメーク入りの牛乳と焼きそばが残っていたので、それを友だちと半分ずつ食べさせました。

1時40分、2時から神社で色々催しがあるので、神社まで車で送ります。出掛けに念のため、測定。186…。微妙です。お昼に打ったQは完全に切れている。今から歩くとはいえ、これから下がる要素はないのに。打とうか打つまいか、悩んで結局打たずに行かせました。5時過ぎには公民館に帰ってくるし、6時には遅くても帰宅します。約4時間、少々高くても何とかなるでしょう。

神社では、子ども相撲、餅撒き、屋台の練り合わせなどなどがあります。お店も少し出ます。午後からはジュースも飲まないで、アイスも食べないで…と言っておいたのですが、5時10分、友だちと帰ってきました。何と公民館まで戻ったら、そこで焼きそばが出たので「食べたから打ってぇ」~~って。

最後の夕食は出るときとでないときがあるのです。残っていたら出してしまうし、なかったら、そのまま解散。あぁこんなことなら、やっぱりインスリン持たせといたらよかった。でも食べたから打たなきゃって、ちゃんと家まで帰ってくるのはエライ。

それもそのはず、喉が渇いて、トイレが近くて困ったみたい。そうなんです。測ったら496ありました。多分これは発症して退院して以来の新記録です。後少しで500ですもの。もうびっくり~~。一日で、400台を2回も出してしまうなんて、しかも40台もある。この差がすごい。一体ナツの身体はどうなっちゃうんだろう。やっぱり途中でわたしが神社に行って測定すべきだった>_<

今度は慎重に4単位打ちました。ここで打ちすぎたらまた失敗です。それからまた公民館に遊びに行きました。

さて、寝る前の血糖値94。やっと落ち着きました。でも昼間の運動量を考えると少しは食べておいて欲しいんだけど、吐き気がするといって、何も欲しがりません。多分ケトンが出てしまったせいでしょう。何とかポカリを少し飲んで寝ました。

その横では、ぐでんぐでんに酔って寝てしまった主人の大きないびき。もう全く、これだからわたし、実はお祭りがキ・ラ・イ!

今回の教訓。行事の前夜のランタスは慎重に…。ランタスがしっかり入っていたら、あんなにも高血糖にはならなかったはず。

そして測定はまめに…。こまめに打ってこまめに測る。分かって入るのですが、行事の時には楽しむことを第一にって考える。でも結果、しんどい思いをしてしまうと楽しめないですもんね。2年経っても、この病気、コントロール、まだまだむずかしい時があります。いい勉強になりました^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

秋祭り(宵宮編)

 昨日と今日の2日間が秋祭りです。昨日がまず宵宮。夕方4時に集合して、大人、子ども別々に屋台を押して村の中を回ります。約2時間歩くわけです。それを考えて、3時のBS118だったので、かなり補食をさせて行かせました。

3年前までは、この屋台にわたしはずっとついて歩いていました。(結構きつい^^;)

しかし、2年前ナツは入院中、当然お祭りには参加できません。そして去年、炊き出しの婦人部当番というのに当たってしまって、公民館で食事作りをしていました。なので、発症後初めてのお祭りだというのに、ついてやることができず、子ども会の役員の方に、お願いし、測定させてそのBSを携帯で連絡してもらいました。

そして今年、ついてやってもいいのですが、年齢のせい?いえいえ夏の疲れのせいで、今ひとつ体力が戻りません。結局今年はナツにまかせて、食事の時間だけ、公民館に行って、BSを見てインスリンの単位だけ決めてやろうと思っています。

5時半ごろ、家を出て公民館に向かったら、途中でこども屋台に出くわしました。その時の役員さんによっても違うのですが、今年の宵宮、真っ暗になるまで回りました^^;

結局公民館について夕食をとったのは6時過ぎ。BS248、途中で飴をもらって食べたとか…。ちょっと高い。で、この日の夕食のメニューは、カップヌードル、焼きそば、巻きずし(4切れ)、フランクフルトでした。各自で好きなものを食べます。ナツとわたしは、焼きそばと巻きずしをもらいました。高かったので、ざっと食べるものを考えて、4.5打たせました。ぎっしり周りに人がいるというのに、全く人目も気にせず、腕まくりして打っています。

でも、よくよく考えると、このあと、ナツたちは神社まで歩きます。神社では、夜店が出て、花火まで上がります。しかし、歩くこと20分。神社でウロウロすること40分。終わったら迎えにいってあげるからと携帯を渡しておきました。しかし、下がりすぎると怖いな~。結局巻きずしの残りを少し食べさせて、向こうで何か買って食べてもいいよということで行かせました。ついていくほうが安心なんですが…。

ちなみにユウ。とにかくわたしの近くにはいません。お友だちと走り回っています。ちゃんと自分で食べたいものを確保して、友だちと適当に場所もとり、食べています。2年生だというのに、しっかりしています。そして、食べ残った分だけ、ちゃんとわたしのところに持ってきます。気がついたら、いつも間にか神社に行ってしまっていました(真っ暗な中)。ほんとなら低学年のユウの方を気をつけてやらないといけないのに、いつもほったらかし。わたしの心配はどうしてもナツのほうに行きます。

家に帰って、静か過ぎるぐらいのお風呂に入りました。たまには、こんなのもいいな^^

9時、電話をかけてきたので迎えにいきました。やれやれです。考えたらもうランタスを打つ時間。あわててお風呂に入るように言って、9時半。いつもより減らして7単位打ちました。そして寝る前の血糖186。まぁ一日目は成功です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

T先生とM先生

 わたしたちの市には、市民病院の他に個人の小児科が2つあります。ひとつはT医院、もうひとつはM子どもクリニック。名前が象徴しているかのように、この2軒の病院はすごく対照的。

先生のお歳は明らかに上だけど、近代的なMクリニック。待合室はカーペット敷きでおもちゃがいっぱい。先生の奥様が薬剤師さんで受付には事務スタッフ。看護師さんもいつも4~5人はいます。点滴室には子ども用のビデオとお母さん用の雑誌。

正反対のT医院。2代目の先生はわたしたちと同年代。しかし、建物も古く、冬には待合室のど真ん中に石油ストーブ(小児科だというのになんて危険)。スタッフは先生以外は3名だけ。この病院では点滴している子どもなんて一度も見たこともないのです。

ナツは、ユウが産まれるまでMクリニックにかかっていました。でもユウが生後2ヶ月の時に、時間外の診察を断られて以来、T医院にかかっていました。T先生は、休日だろうが、夜間だろうがお正月だろうが、身体があいている限り診察してくださいます。わざわざお薬の袋にも、「夜間連絡先」と書いてご自宅の電話番号を書かれているぐらい。でもM先生は極力夜間の診察は受けない方針でした。その時の当直とか市民病院へ行くように言われます。

そんなナツですが、2年前の10月4日、IDDMを発症した時に受診したのはMクリニックでした。

理由はいろいろ。ナツの理由、T先生に「トイレが近い」という症状を言うのが嫌!?わたしの理由。どうみてもT医院ですぐに検査をして結果が出るとは思えなかった(そうです、その時既にわたしはIDDMという病気について少しネットで調べていたから)。かと言って学校を休ませてまで市民病院に行くのがいいのかどうかはわからなかった。結局迷って、その時わたしはナツをMクリニックに連れて行ったのです。

カルテはまだ残っていました。とはいえ、その時ナツは7歳、何と2歳から5年間も受診していません。当然その間、予防注射もあるし、どこか違う病院にかかっていたのはわかるはず。ちょっとわたしはばつが悪かったです。でもこの選択は大正解でした。

M先生は、若い頃、市民病院におられて、この病気の子どもを担当されていました。その時からのお付き合いで、隣の市の市民病院におられるIDDM専門の先生ともご懇意でした。(今のナツの主治医です。)もしわたしたちが、市民病院を受診していたら、仮にIDDMとすぐに診断がついてもまさか専門医がいるからと、隣市の市民病院を紹介されることはなかったはず。だとしたら今の主治医には出会えなかった。

もしT医院を受診していたら、すぐにIDDMと診断されただろうか?ちょっと疑問です。(T先生、ごめんなさい)。

M先生や看護師さんたちスタッフのかたはとても優しかったです。飛び込み患者のようなわたしたちでしたが、親身になってくださいました。すぐに連絡をとってくださり紹介状を書いてくれました。それを持って隣の市の市民病院へ車を走らせました。今から2年前の月曜日の午後のことでした。この日のことは、多分一生忘れられないと思います。

さてさて無事に退院したナツですが、それからが困りました。風邪をひいてもお腹をこわしても、もうT医院に行くわけにも行かず、Mクリニックにかかることになりました。

もっと困ったのはユウです。まずその冬のインフルエンザの予防注射。これはMクリニックに断られ、T医院で受けました。(だってMクリニックにはユウのカルテがないのです)

風邪をひいて、その時もT医院を受診しました。その時、帰り際にT先生がおっしゃいました。

「お姉ちゃんにうつしたら大変やから、薬飲んで、はよ(早く)直しよ」って…。その時わたしは、T先生はナツがIDDMになった事をご存知なんだと思いました。小さな市の事です。何かのつてで耳に入ったのでしょう。でも何もおっしゃいませんでした。T先生ってちょっとぶっきらぼうでそういう先生なんです。

でも、ふたりが、違う病院にかかっているこの状況は厄介だったので、次第にユウもMクリニックでみてもらうようになりました。ちょうどふたりの通う小学校の校医先生がM先生なので、ユウの就学時検診で退院以来初めてM先生にお会いする機会があったからです。

その時に、わたしのほうから、「ナツがお世話になりました。無事退院しました。」とM先生に挨拶しました。ユウの検診もそっちのけで、色々と経過の報告もしました。そしてユウもMクリニックにかかるようになりました。

今では、M先生にもT先生もとても感謝しています。

そうそうMクリニックは、いつも帰り際に、お薬と一緒にぺこちゃんの棒つきキャンディを1本ご褒美にくれます。なんとナツがIDDMで紹介状をもらったときも、このキャンディつけてくれました。その時はすごく動揺していたので深く考えなかったけれど、その時の血糖値500のナツにキャンディ…駄目なんじゃない^^;

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ヨーガ初体験!

 今日は朝から、スポーツジムに出かけ、レッスンプログラムのヨーガに初参加してきました。ヨーガ?昔はヨガと言っていたような、まぁとにかく聞いたことはあってもするのはほんとに初めて。イメージとしては、「○○のポーズ」とか聞いたことがあるぐらいですが、最近ブームだそうです。

10時45分の開始なのに、9時半に着いたら既に列ができていました。定員の決められているレッスンは1時間前から受付なんです^^;

でも無事定員に入れました^^

開始までには1時間あるので、その間にウォーキングorランニングマシーンで少し歩きました。これも使うのは初めてなので、スタッフの人に使い方を教えてもらい、30分ほど歩きました。今のウォーキングマシーンは傾斜までつけられるのです。なかなかGOODです。ちょうど15分間だけのエアロの無料レッスンが始まったのでそれに参加したりして、何とか1時間つぶし、やっと目的のヨーガです。

始まったらあっという間の1時間でした。ヨーガってポーズの形より、その時の呼吸法とかゆるみ方(力の抜き方)とかのほうがとても大事で、終わった後は気分もすっきりでした。最近夏の疲れが取れないわたし。無理もないのですが、ついつい子どもたちにも八つ当たり。これではいけないと体力づくりに励むことにしました。多分無駄な力や緊張感で体が固くなっているから、疲れが取れないんだろうなぁ~と自己分析。ちょっとした力の抜き方とか腹式呼吸とかに気をつけるだけで、とっても楽になるんです。

しかし、終わった後は身体のあちこちが痛い^^;

日ごろ使わない筋肉とか筋とかを結構酷使しましたから…。そう、実はわたしすご~~くからだが固いのです。今日ざっと見た中でもわたしが一番固かったんじゃないかな。でもこれに懲りず、何とか週1回のペースぐらいは続けていきたいなと思います。なんといってもIDDMママは元気でいないといけないのですから…^^

| | コメント (10) | トラックバック (1)

社会見学

 秋は社会見学の季節です。今わたしの一番の心配がナツの社会見学のこと。日にちと行き先は聞いていましたが、今日きちんとした「しおり」を持って帰ってきました。

10月12日に行きます。朝もいつもより早い(しかもお弁当もちです)。7時半にはバスで出発です。4先生は社会の授業で兵庫県についての学習をしています。というわけでまずは県庁見学(これは毎年恒例だそうです)。その後お弁当を食べてから、メリケンパークの海洋博物館に行きます。そしてポートタワーを見た後、神戸港めぐりをします。約40分のクルージングです。(実はわたしはこれが一番心配)

そしてハーバーランドで、班ごとに分かれて1時間の自由散策、後で聞いたことですがこれは今回初めての試みだそうです。お小遣いも1000円まではOKです。そしてナツが言うのには、この自由散策の時に各班ごとに先生が1名ずつ付くそうです。でも先生ってそんなにたくさんついて行かないはず。担任ともう1名、学年担当の先生が付きます。4年生の場合は、養護教諭(例の)です。2名だけだとどうやって全部の班に目がいくのって思ったら、今、学校には教育実習の先生が何名かこられていますが、ナツの担任は独特の教育方針が有名で、この先生の元で教育実習をしたいという学生さんが目白押しなのです。その学生たちをみんな集めると、まぁ確かに1班に1名ずつぐらい引率できるでしょう。

そしてナツの一番の心配は、例の養護教諭がナツたちの班の担当になるのではないかということ。それがどうしてもいやだというわけです。全体としてついてくるのは仕方がないとしてもわざわざナツたちの班の担当になって1時間一緒に過ごすのはどうしても嫌なのだそうです。わたしもその気持ちは痛いほどわかります。クラスで一番健康に問題がある子ども、そういうレッテルを貼られるみたいで嫌なのです。今までも養護教諭がナツたちのクラスに来ると、決まってナツに用事があるからだと思われてきました。今回でもナツのいる班には養護の先生、やっぱりね…みたいに思われるのが嫌なのです。それにもうひとつ、ナツはこの先生が大の苦手ですから…^^;。

担任の先生もナツと養護教諭のいざこざはよ~~く承知なのでその辺は配慮してくれると思いましたが、念のため、打ち合わせも兼ねて電話してみました。

とにかくわたしの心配はクルージング。いくら40分とはいえ、もし出港するなり低血糖になったら、40分もたせるだけのものをきちんと補食できるだろうか、船に酔うとは思えないけれど、食べなきゃのプレッシャーで逆に食べられなくなっても困る。それでクルージングの前に測定する時間をとってもらうことだけをお願いしました。

その後、班ごとに先生がつくことについて聞いてみたら、案の定、例の養護教諭をナツの班の担当にする予定だったようで、できればやめてもらえる様にお願いしました。いくら一緒に行動していても、ナツの低血糖ははた目からはわかりません。結局ナツが下がっていることを気楽にいえる相手でないことのほうが怖いのです。倒れてしまったら、後は誰が付いていても同じこと。おそらくどこか近くの病院に運んでもらうしか仕方がないのですから。

でも担任の先生。「その件については、校長と相談してまた連絡します」といって電話を切られました。これにはびっくり。わずか1時間の散策の間のことだけなんだけどな~^^;

わずか1時間のことだから、我慢したら~~って言っていたら、また担任の先生から電話。了解しましたということでした。やれやれです。そしてその後5分もしないうちに校長先生から電話。特にその事で…というのではなく、2学期になってから最近どうですか、以前に一度電話したんですけど、どなたも出られなかったのでということでしたが、当然この話になります。わがまま…ではなく、そういう配慮はもう必要ないので、ということをわかっていただきました。多分「下がってるんじゃないの?測ったら?」って言われるとかえって反発するかもしれない、低くても大丈夫ですって言ってしまうかもしれないのでということをわかっていただきました。わずか1時間、誰がそばにいても同じなんだけどなぁ。

無事に社会見学が終わるまで、ドキドキです。発症以来、市外への社会見学は初めてです。念のため主治医に頼んで、カード作ってもらって、持たせよう。首からぶら下げるのはいやだって言ってますけど^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ついていけません>_<

 わたしがネットオークションに励んでいるそばで、ナツは「YAHOO!メッセンジャー」にはまっています。ほんとになんという親子でしょう。実は主人は某電話会社の社員で、そんなわけで、我が家のネット環境は、随分以前から整っていました。なんせ人にフレッツやら光やらを勧める人が、家でインターネットもしていないと話になりませんから…(しかしまだ我が家は光ではない)

ナツもユウも3歳ぐらいからパソコンをいじくっていました。検索の仕方をマスターしてからは勝手に無料ゲームを捜してきたり、ポケモンやたまごっちのサイトもすぐに探し出したし…。しかし、その頃はもちろんローマ字打ちなど知るはずもなく、かなを探してキーを叩いているのかと思ったらIMEパッドの手書きで一生懸命文字を書いていました。(なんと手間のかかる^^;)

そんなナツがサマキャンから帰ってきてから、メールがやりたい、携帯が欲しいと言いだしました。別にサマキャンで知り合ったお友だちのメアドを聞いてきたわけではないのですが、みんなでメアド交換しているのを見て自分もメアドを持ちたくなったようです。結局パソコンでのメールならOKという事にしたら、クラスのお友だちにメールをやろうと誘い、そのお友だちがメッセンジャーをしようと言いだしたというわけです。最初はふたりで、そのうち一人、ふたりとクラスのお友だちを誘い、今では数人でメッセンジャーをしています。

しかしなぜメッセンジャーなんだろう?通信費がかからないから?メールよりも簡単なのかな?わたしはいつでも送れるメールのほうがいいように思うのですが…。今では、ローマ字うちも少しずつマスターし、顔文字まで登録し(これはわたしが少し教えましたが)、メッセンジャーを楽しんでいます。

ナツがメッセンジャーをしているのを見て、遊びに来ていた6年生の男の子は、「そういえば最近メッセンジャーやってなかったな」ってつぶやくし、2年生の男の子は「それチャット?うちのお母さんもやってるよ」って言うし…。もう最近の子どもたちのネット生活には驚くばかりです。

最近の小学校では1年生からパソコンに触れさせ、自分の名刺を作る授業があったりしてほんとにわたしたちの小学校時代とはエライ違い。でもさすがに、学校では掲示板の書き込みは禁止されているとか…とはいえ、HNで書き込みしていたらそこまで学校でもチェックしきれないはず…。後は保護者の感覚にまかせるしかないでしょう。そういう我が家は…といえば、、新しいサイトを見つけて登録したいって言ったときには、本当に無料なのかという見極めが難しいのでしっかりチェックをしています。オークションは子どもたちもカードを捜したり、これが欲しいって見つけてきますが、上限金額を500円に決め、それを超えたら潔く諦めてもらいます。自分で勝手に入札しないように、最終的にはわたしがパスワードを打ちます。

しかし、今でもこれだから多分中学、高校になるともうついていけないでしょうね^^;

| | コメント (2) | トラックバック (3)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »