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その後…

 あれ以来、Kちゃんのいたずらはなくなりました。それもそのはず、昨日Mちゃんのお母さんからその後の経過の連絡をメールでもらいました。いきなり校長ではなく、やはり担任の先生に相談に行かれたそうです。そして担任がKちゃんと話をし、Kちゃんはいたずらを全面的に認めて、泣いて反省したようです。それ以来、当然何もしてきません。

 しかし…ナツの学校ではこういう場合、先生は当事者同士できちんと謝って解決ということにしていますが、この先生、なぜかKちゃんに謝らそうとはされないようで、Mちゃんのお母さんはそれが不満。そして今日、ちょうど担任の先生も出張中なので、校長先生に今回のこと、担任の取った解決方法について相談しようかとメールしてこられたというわけです。私は、なんとも言えません。確かにいくらKちゃんが反省していようがいまいが、謝るという行動がなくては何もわかりません。こうしてMちゃんのお母さんから連絡がない限り、嫌な思いのまま、そして心配しながら毎日が過ぎています。

 Kちゃんが、泣いて反省したことさえ、本当かどうかわからないのですから。でもそれ以上のことは、Mちゃんのお母さんの判断に任せました。ナツよりMちゃんの方が、気がすまないかも知れません。あのこと以来、MちゃんとKちゃんは口をきいていないそうです。いっそ謝ることですっきりするほうがいいのかもしれません。

それより、気になること。Mちゃんのお母さんによると、このランドセルの留め金はずしのいたずらは今回が初めてではなく、今までも何度となくKちゃんはナツにしていたそうです。Kちゃんが追及されて余罪まで認めてわかったことのようです。

ただ、じゃあどうしてそんなに何度も何度もナツのランドセルを開けたがるんだろう。やはりわたしが心配していたように、ナツの病気のこと、ブドウ糖をいつも持っていることも知っているKちゃんは、ナツがランドセルの中身をばら撒いたらおもしろい、その中からお菓子が出てくるとでも思ったのでしょうか?  そういう目的でしていたのならそれはそれで問題なのです。Mちゃんのお母さんの出方を待って、わたしもKちゃんの担任の先生にこの疑問、ぶつけてみようかと思っています。

話は変わります。昨日、ユウが学校で3年生の男の子に上靴を放り投げられて泣いたそうです。帰ってきたユウはな~~んにも言いません。1時間遅れで帰ったナツの口から聞かされて初めて知りました。ナツも直接見ていないので詳しくは知りません。ただクラスの子から、「なっちゃんの弟、上靴をいたずらされて泣いていたよ」って聞かされたそうで、こういう時田舎の小さな学校は便利です。相手は3年生の中でも指折りの腕白な子。でもユウとは別に接点もないのに…。その子のお母さんとは、学校役員をいっしょにやっていたので懇意です。お母さん…とっても常識的でいい人ですが、その子には手を焼いています。

いくらユウに聞いても何もわからないので先生の電話しちゃいました。相手の子は、誰の上靴でもよかったのです。たまたま目の前でユウが上靴を履き替えているところだったので、それをつかんで放り投げただけ。しかも校舎の屋根に…。誰も取れないので、一番若い男の先生(Mちゃんの担任です)が、屋根に上って取ってくれたそうですが、一体今の小学生、どうなっているんでしょう。もちろんその子は、ひどく叱られて、ユウにもきちんと謝ってくれたそうです。

ちゃんと謝ってくれたから、もうそれで解決した…これがユウの何も言わない理由でした。

きちんと謝ること、謝らすこと、やっぱり大事かもしれませんね。

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「学校生活」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~♪

学校で当人同士が話し合い、反省して謝る事で子供たちは「済んだこと」と理解しているのかも知れません。
それを家に帰ってきて同じ事を言われる。それは子供にとってどうなんだろう?って言うことは保育園時代に言われた言葉です。
確かに本人がそれで納得しているのであれば「済んだ事」なのかも知れません。でも親としては耳に入れて欲しいと思います。
去年、次男の学年で同級生の男の子の上靴が屋根の上に丁寧にそろえて置いてあるといういたずらがありました。
すごく悪意があるいたずらだと、その時の担任の先生はおっしゃられてました。

Kちゃんが悪いことをしたと反省し納得もしているのならいいのですが、やぱりMちゃんにしてもMちゃんのお母さんにしても一言Kちゃんの口から「ごめんなさい」という言葉が聞きたいんじゃないのかな?
私個人の思いはKちゃんがナツちゃんのランドへのいたずら…
ナツちゃんが発症してから始まったのかな?それ以前だったら話は少し違ってくるのかな?と思います。

人数がある程度の学校って横社会も縦社会もあって、良いことも沢山あるけど嫌なこともそれなりにあるんですね。

我が子は嫌がる事をしない事が一番だけど、もししてしまった時きちんと理解し納得し自分の口で自分から「ごめんなさい」と言える少年(青年)少女に育っていって欲しいと思います。

投稿: honohono | 2006年10月31日 (火) 14時40分

honohonoさんへ★確かに子どもにとって、学校で起きたことを親が先生から一部始終聞かされて知っているというのもどうかなですよね。
わたしもどちらかというと、学校でのこと、親には言わないタイプでした。根掘り葉掘り聞かれるのが、嫌でしたもんね。

上靴をどうこうするといういたずら、わたしたちから見たらそんなこと。でも子どもにとっては意外に大変なことみたいですね。

昔ナツがまだ1年生の時に、Kちゃんがナツにピンポンダッシュをさせたことがありました。相手はよりによって、この前のボール事件に登場するお隣の家。その時も自分は逃げられる距離にいて、ナツにさせる。何とかお隣さんには謝って事なきを得ましたが、コンコンとナツには怒りました>_<
そうかと思うと、親指を下に向けて「死ね」という意味の(なんなんだろう、これ?手話から来てるのかな)合図をナツにしてきたり。
本当に性格悪いの>_<
でもランドの留め金はずしは最近になってかな、たまたま流行っているいたずらなのか、何か魂胆があるのか分かりませんが。その事が引っ掛かって気分が悪いわたしです。

投稿: なっちゃんママ | 2006年10月31日 (火) 18時58分

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