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ナツ’s バースディ in神戸

 昨日、ナツの10歳のお誕生日でした。ちょうど春休み(毎年そうなるけど…)ということもあって、前々からの約束どおり神戸に遊びに行きました。

今回の目的地はナツが社会見学で行ったハーバーランド&モザイクです。朝起きると天候は良くない。でも約束だし、誕生日なので決行しました。

まず行きの電車の中から「低い>_<」を連発。飴をなめラムネを食べ、到着の寸前に測定した時に88でした。朝、少なめに打ったつもりなんだけど^^;

最初の目的地はいつもどおり「ユザワヤ」(ここだけは毎回はずせません)

でもいまいちテンションが上がらず、何も買わずに出ました。昼食にはまだ早いし…とサンチカをぶらぶら。輸入食品のお店でクッキーを買ったり、ディズニーグッズのお店でエプロンやかばんを買って少しずつ元気になってきました。実はわたし、独身時代はこの近くのビルで働いていたので、この辺はお昼休みとか、仕事帰りによくぶらぶらしました。

でも大半のお店が入れ替わってしまい、知らないお店の方が多いぐらい。そして昼食。折角だからステーキランチ?それともイタリア料理?

まだ12時なのにどこのお店も列待ち。この調子なら食事が食べられるのはいつのことやら…。仕方なく、すぐに食べられそうなおそば屋さんへ。それでも5、6人待ちでした。結局誕生日だというのに、ナツはざるそば(一応ナツの好物です)。そして私が山菜そば。ユウがミニいくら丼を食べました。でもここのおだし、とってもおいしかったです。

そして午後もしっかり歩くので少なめに4単位、人目も気にせず打ちました。

そして午後はモザイクへ。

久しぶりのハーバーランド、なんだか雰囲気が変わっていました。思えば、結婚前のわたしの誕生日に主人と来た以来です。でもありました。「あんぱんや」さん。ここのあんぱんはどれもこれもすっごくおいしいんですよね。

モザイクガーデンでメリーゴーランドに乗り、ゲームコーナーでひとり500円ずつだけゲーム(すぐになくなりました)。私も内緒で200円使っちゃった^^;

その後ナツの待望のプリクラを写し、お買い物へ。ナツたちは2学期の社会見学でモザイクで1時間も自由行動をしたのですが、その時お友だちのお供ばかりで欲しいものが買えなかったとぶつぶつ。その時の分まで存分に楽しみました。お天気がよかったら観覧車に乗りたかったなぁ、海ももっと綺麗に見えたのに、残念です。

帰りはハーバーランドでケーキを食べて帰路に。

「今までの神戸で一番楽しかった」と大、大満足のナツでした。しかしもうちょっとで帰りの電車代も危ういぐらいの買い物三昧。いいですよね。1年に1回の誕生日ですもの。明日からまた節約生活しますもの^^117_1727 117_1729

←左がユウ、右がナツのです。

→輸入食品のお菓子たち。たま~~に口に合わない物もありますが、未知の味が楽しみたくてこんなに買っちゃった^^;

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春キャベツ

 久しぶりに料理ネタです。

昨日、春キャベツを9個もゲットしました。おかげで靴はぐちゃぐちゃですが…。で、2個だけお友だちのお母さんにおすそ分け。本当はもう2個もお嫁に行くはずだったのですが、意外と春キャベツは1個が小さくて、ぺろりと食べられるので、何とか冷蔵庫の野菜室に詰め込んで置いておく事に。

そして昼食も夕食も春キャベツ登場。

昼食は、シンプルにドレッシングで…。わたしはたまにドレッシングの代りにウスターソースだけをかけて食べるのです。とっておいしいです。

そして夕食は千切りにしたキャベツとシーチキンを混ぜて塩、こしょうしただけのシンプルサラダを作りました。粗ひきの黒こしょうをしっかりかけるとおいしいです。キャベツがちょっとしなっとしたぐらいが食べごろです。わたしはこれで十分なのですが、主人とナツはこの上にマヨネーズをたっぷり掛けます>_<117_1713

ふたりともマヨラーですから…。余談ですがナツはソーセージにもマヨネーズ、シーチキンオンリーでもマヨネーズ…もちろん血糖上がります^^;

今夜のおかず、メインはこのサラダではありません(念のため)^^;

メインはふたりの大好物、ささみのフィンガーフライです。ささみを縦に3つに切って、粉チーズ入りのパン粉で揚げます。ほんとはここにパセリとかオレガノを入れると大人の味ですが、子どもむきに粉チーズをたっぷりと入れます。だからこのまま揚げたてを何もつけずに食べてもとってもおいしい。でも子どもたちはとんかつソースをかけます。117_1714

どうしてフィンガーフライと呼ぶかというと、形が指に似ているからではありません。指でつまんで食べられるという意味だったと思います。

このフライ、時間が経つと味ががくんと落ちます。なので、主人が一緒に夕食を食べることができる休日にしか作りません。

7個の春キャベツが冷蔵庫にゴロゴロ。これを毎日こつこつ食べて、全てなくなる頃には新学期が始まるのかな?それまで頑張ってお昼ごはん、そして夕ご飯を作りましょう^^

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マロンの受難

 我が家はよくユウの友だちが集まる家です。そしてマロンが来てからというもの、マロン目当てのナツの友だちもよく遊びにきます。

が、………

マロンにとっては嬉しい反面、疲れるようです(*_*)

マロンの前オーナーさんはブリーザーさんなので、マロンは犬舎での集団生活をおくっていました。保育園児の女の子もいらしたようですが、犬には極力接触させなかったようです。その理由が私にもようやく理解できました。以前にその女の子がチワワもぬいぐるみも同じようにおもちゃのお片づけ箱にぽんと放り投げたとかで、オーナーさんは厳しく叱って、犬をさわらせなくなったそうです。

うちの子供たち、一応4年生と2年生、マロンとぬいぐるみの区別はわかると思っていました。でもお友だちも同じようにマロンの事を大事に思ってくれるかどうか、それは別問題のようです。

ナツのお友だち、一緒にお散歩に行って、「リード持ちたい」というので持たせてあげたら、1度ならず2度までもリード放してしまうのです>_<

「ちゃんと手に通して持つように言った?」

「言ったよ、それなのにすぐに違う持ち方して放しちゃうの。それで平気で笑ってるだけ、私があわてて走ってつかまえに行ったの」

「もしマロンが勝手に走って車に轢かれでもしたらどうするの?」

「その時は弁償してもらう」

違うだろ~~~~~。

それ以来、ナツとお友だちだけの散歩はほぼ禁止状態です。

そしてユウの友だち、マロンは誰にでもなついてぺろぺろなめたり、飛びついたり機嫌よく遊んでいると思ったら…

いきなりマロンが急に興奮して走り回ったり、ユウの友だちに吠え付いていったりするシーンが毎回あります。そのたびにわたしはマロンを叱ってケージに入れに行かないといけない。その子が帰ってからユウに事情を聞いてみたら、その子がマロンに対して怒らせるような事をしたと白状します。でもその場では言わないからわたしもその子を叱るわけにもいかず>_<

昨日はさすがに切れました。

「マロンは生き物なの、おもちゃじゃないのよ」ときつくきつく言いましたが、懲りていない。

おやつを黙ってあげてしまう子、勝手にケージの戸を開ける子。

たまたま昨日本屋さんで見かけたチワワの本には、1歳半を過ぎてから、急に性格が変わって、人間嫌い、犬嫌いになって誰にでも吠えまくるチワワの話も載っていました。原因は、大きな犬に噛まれたことで…。それを読んで、このままマロンがみんなのおもちゃのように扱われていたら、性格の悪い子になってしまうと真剣に心配しました。

少しナツやユウにもきつく言いました。そしてできればこれからリビングではなくて他の部屋で子どもたちは遊ばせようと思います。

最近のマロン、リビングの隅っこのパソコンのところでピコピコしていると、「助けて~~」と訴える目でわたしの膝にたっちします。膝に乗せて上げると、わたしの手に顎を乗せてうとうとします。

お気に入りのソファーも毛布もみんなに占領されてしまうんだもんね。116_1697_1

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家庭科の授業

 ナツはもうすぐ5年生。いよいよ家庭科の授業が始まります。この前、注文していた裁縫道具セットを持って帰ってきました。早速糸と針で何か縫いたいと言い出したのですが…。

実はナツは不器用です。以前にサマースクールではぎれを使って小さな犬を作る手芸の教室に参加したのですが、なかなかできなくてほとんど手伝ってもらったようです。リボンを綺麗に結ぶとか、小さなボタンをボンドでくっつけるとか…そういう手先を使うことが苦手です。裁縫以前の問題ですが、うまくできなくて不機嫌、挙句の果てに教え方が下手だとか、全然見てもらえなかったとかブツブツ。

だから5年生からの家庭科はとても不安。思うにナツは手芸とか裁縫が苦手です。折り紙も小さい時からあまり好きではなかったし、細かいことが嫌いなのです。ぱっとできるようなことには飛びつくけれど、こつこつ仕上げることが嫌いなのです。でもそうとばかり言っていられません。

本人がやりたいという気持ちを持ったことはいいことだから…と早速、お裁縫にチャレンジ。まず針に糸を通して…と。しかしここでもうつまずきます。なかなか通らない。先が思いやられます(*_*)

そして玉結びのつくり方、まち針の打ち方、波縫いなどなど。教えているわたし、かなりストレスが溜まります。うまくできないとイライラするし、人の話は適当に聞き流し、なんでも自分でやろうとする。でもうまくできない、わたしにあたる。ナツは人から教えてもらって何かをやるのは苦手です。だから台所のこともわたしはあまり教えてこなかったのです。最初からなんでも自分でやらないと気がすまない。見て習う=見習うということができない子なのです。

でも調理実習も始まるのでそっちのほうもそろそろしえていかないと…。まだりんごの皮むきもできないし玉子焼きも焼けない子ですから…。

春休みは忙しくなりそうです。

で、本人の希望もあってこういうものを買ってきました。波縫いの練習に何かいいキットがないかなと探してみました。今はホントに何でもあるんですよね。(わたしたちの頃とエライ違い)116_1694

果たしてこれ、春休みの間に何とか仕上がるのでしょうか?それともわたしの宿題になってしまうのか?

そして5年生の家庭科の授業、ナツは楽しめるのかな、ストレスで血糖が上がらないかな、調理実習は自分で打って食べることができるのかなぁと未知の世界に今からドキドキです。

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彼岸の中日

 1週間も更新をサボっていました。ナツとわたし、単純な風邪(←どんな風邪?)をひいていました。今でも喉が少し痛くて鼻声です。ナツは高血糖の連続です。

そんな中でも今日だけは欠かせない行事があります。そうです、お墓参りです。

わたしの実家のお墓は19日に、母と姉とわたしの3人で早々に行ってきました。しかし、家のお墓参り。いつも気が進みません(主人のお父さん、ごめんなさい)

思えば結婚してから11年半、1年に3回(3月のお彼岸、お盆、9月のお彼岸)は、いつも家族5人でお墓参りをするのが習わしです。一度も欠かしたことはありません。ナツたちが小さい頃はベビーカーをお墓まで持って行きました。あぁ私ってなんてできたお嫁さん^^;

亡くなった義父は7人兄弟で、男兄弟も多かったので、お墓にはいっぱい同じ名字の墓石があります。そしてこれは本家の墓とかこれはおじいちゃんのそのまたおじいちゃんのお墓とか…わたし、何回聞いても覚えられません>_<

中には小さな石がおいてあるだけのお墓もあって、おちおち歩いているとつまずきそうなほど。そしてどういうわけか、その全てのお墓にお線香を供えます。お花もここには供えないといけないとかこっちはいいとか…とにかくややこしい。そしてお線香を供えたお墓に、お菓子も置いていくのです。わたし、いつもこれが嫌。

特別おじいちゃんの好きなおせんべいとか言うのならまだしも、100均の一番安くてたくさん入っているような(要はおいしくない)お菓子を袋から出して、あっちのお墓、こっちのお墓と置いてまわるのです。しかもそれは大抵ユウかナツの役目。

以前にテレビで細木和子さんが言っていました。「本来お墓に食べ物を供えるのはタブー、お供え物は家の仏壇に。なぜならゴミになるから、環境を汚すだけだから」と。私もそう思うのです。置いた瞬間から濡れた墓石の上で溶け出して形が崩れていくのはあまり気持ちのいいものではありません。おそらく何日かしたら誰かが片付けてくれているのでしょう。義母でないのは確かです。

義母が仕切る家のお墓参り、いつも気分的にはしんどいです。ともかく終わればよしとしましょう。今回はマロンの散歩を兼ねて私と子どもたちは歩いて行きました。ちょっと寒かったけど、春のお散歩とっても気持ちがいいです^^

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むずかしいなぁ>_<

 1週間ぐらい前から、同じ町の6年生の男の子にきついことを言われるとナツがこぼしていました。以前にメッセンジャーをしていた子です。でもあと10日でその子は卒業、今さら問題にしなくてももう少しの我慢だから、何を言われてもほっておいたらって言っていたのですが…。

ナツの性格。はっきり言ってお調子者です。よく言えば明るいのですが、たまにテンションが高すぎて親のわたしでさえ、うんざりする時があります。これは小さい時からずっとそう。だから6年生の男の子とも平気でおしゃべりします。結構言いたいことを言っているようです。そういうところがしゃくに障ると思っている子もいるようです。

そして今回のマロンのことで、ナツは登下校の時に同じ町内の子に犬を飼うことを嬉しくて何度も何度も話していたようです。参観日にみんなから「犬かうんだって?」って言われたぐらいですから^^;

そしてマロンがきて2週間。わたしが時々登下校の時間に合わせてお散歩をさせました。それを、「犬を見せびらかしに来ている」と言う子がいたようです。そしてその6年生の子も面白く思わなかったようです。

昨日の帰る時に、ナツの事を、「調子に乗っている」とか色々言ってきたそうで、「チワワなんかもう古いんや」とまで言ったそうです。

そんなことも知らずに昨日もたまたまマロンの散歩に行ったわたし。実はわたしたちの市では、不審者の問題が多発するようになってから、「子どもを地域で見守ろう」という運動ができました。そのひとつが、子どもの登下校時に犬の散歩、買い物、畑仕事などをして子どもの安全をみんなで見守ろうというものなのです。だから…というわけでもないのですが、どうせ散歩させるならナツが帰ってくる頃に行こうと思うのです。

そんなわたしを見て、泣きながらナツが言いました。

「お母さん、なんでこんな時間にマロンの散歩なんかさすの、もう散歩させんといて」

よくよく事情を聞くとそういうことだったのです。

子どもってみ~~~んな犬が好きなんだなぁ。でも当然飼えないおうちもあるわけで。少し反省しました。でもだからって言っていい事と悪いことがある。今日だけのことではないし。その子のお母さんとはメアドも交換しているし、よく話もします。思い切ってメールをしました。一方的に「おたくの子どもが…」とは書かないで、ナツも調子に乗るところがあって、悪いところもあるのよ、と言葉を選びながら。

こっちの気持ちはわかってくれました。

「ごめんね~あの子、口が悪いんだ~。軌道修正していくね」って書いてくれました。

最後には「教えてくれてありがとう!!」って書いてもらえてホッとしました。

なかなか言えません。わたしが逆だったら、たとえ非を認めて謝るにしても「ありがとう」って言えたかな。ちょっと自信はありません。そのお母さんの子どもだから、きっとその子もわかってくれると思いたいです。116_1651

ナツには、ちゃんとお母さんには話をしたからもう言ってこないわよと送り出しましたが、「ちくったやろ」って言われたら嫌だと言いながら登校しました^^;

子どもの性格って親は悪いとこともいいところもよ~~くわかっています。いいところを認めてのばしてやりたいと思うんだけど、悪いところもきちんと認めて正していかないといけない。どっちもしんどい作業です。今回のことでナツにもいい勉強になったかなと思いながら、もうすぐ5年生。まっすぐ育って欲しいなってしみじみ思いました。

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恥ずかしい…?!

 先週末の話です。足をちょっとひねって筋肉痛で保健室に行ったナツと養護教諭の会話。(ナツはIDDM以外のことで保健室にいくのは平気なのです)

太ももに筋肉痛に効くという薬と塗ってもらって(わたしはほっておけば治るわよって言ったのに>_<)

「ここは薬を塗ったから注射を打ったらあかんよ」と保健の先生。

「そっちには打ってない、反対の足だよ、それに今はお腹に打ってるから」

「えっお腹に打つの?そんなん、教室で打つの恥ずかしいやろ、保健室にきて打ったらいいのに」

「嫌や、今でも給食食べるの遅くなるのに…保健室に行ってたら、給食食べる時間がなくなってしまうやん」

という会話をしたらしいことをナツの口から聞きました。

好意で言ってくれている…そう思いたいんだけど、確か一番最初、去年の4月に病気の説明をしたときも,そういうこと言われたっけ。ナツの事を考えてくれているというより、どうもその先生にとっての自己満足のためにしか思えない。もっと悪く言えば単なる好奇心。インスリン注射ってどんなもの。子どもが自分で注射を打つ姿、そういうことに対する興味本位としか思えない。

ナツは今4年生。初めはジーンズの上から足に打ったり、腕に打ったりしていたけれど、この前からお腹にも打てるようになりました。そうなると、隣の席の男の子に見られたりするの、どうなんだろうってちょっと気にはなったけれど、お腹といっても肌着の上から打ったり、ちょっと服をめくって打つぐらいのこと。本人も回りも一向に気にいしていません。

いずれ5年生、6年生、中学生となっていく途中で、お腹を出して打つことや、注射を打つこと、あるいは病気そのものに対して、恥ずかしいという感情を持つ時期が来るのは仕方がないことだと思うのです。それはそれで成長の証。でもできることなら、少しでも長い間、人前で打つことが平気でいて欲しい。これは親としては当然の気持ち。もしその事に抵抗ができたら、学校では保健室、外食したらトイレで打たないといけなくなる。遠足の時は…。運動会は…。そして自然学校、修学旅行…。いつもいつも集団から離れて、先生と違う部屋や車の中や違う場所を探して打たないといけなくなる。それはナツにとっても「注射は面倒なもの」という気持ちになってしまう。

軽々しくそんな事言わないで欲しいなぁと思うのです。

ナツは教室で補食をとるのが苦手、そのひとつにはみんなの、「なっちゃんだけいいな~」という視線が嫌いだから…。そんな中で、注射を打つところをクラスのお友だちに見せることは、この病気のいい面も辛い面も見せることになって、補食に対してもうらやましいという見方がなくなるのでは…。それが、教室で注射を打つことに踏み切ったひとつの理由です。

そういう流れも何にも知らないで、何よりナツにとってはどっちがいいのか考えもしないでそういうこと、軽々しくナツにいわないで欲しいな。

幸いそういうことを全然気にしない子でよかった。だってまだまだ小学生。みんな背中やお腹を見せて鉄棒にぶら下がっているんだもの。逆立ちしたら、誰だってお腹が見えるもの。

お腹を出して注射をすることって恥ずかしいこと?そんなことないよね^^

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公園デビュー

 今日は昼食を食べてから、マロンの公園デビューに行ってきました。

目指したのは、隣市の森林公園、芝生広場があったり、木立の中に遊歩道があったり、アスレチックや遊具があったりと申し分のない公園です。しかし、ちょっと遠い>_<

子どもたちが小さい頃は良く出かけたのに、最後に行ったのは、ナツのIDDM発症時の入院中の外出時以来です。2回も道に迷って引き返したりしながらやっと着きました。さて、この公園ってワンコ連れはOKだったかな?

最近できた児童公園はなんとワンコ連れお断りなんていう所もあるのです>_<

駐車場に着いたらなにやらワンコの看板が目に留まります。今までは全然気がつかなかったけれど、そこには、「ペットの糞の始末は飼い主が責任をもってしましょう」ということと、「園内ではリードを持って散歩しましょう」ということが書かれていました。ってことはワンコOKということですね。早速ナイロン袋を用意してレッツゴー!116_1627

マロンを、芝生の公園につれてきたのは初めてです。今までは田舎の土や砂利の道ばかりでした。芝生を見るやいなや、なんとマロンくん、元気に飛び出して行きました。まるで糸の切れた風船が空に飛んでいったみたいに、みるみるうちにマロンとナツの姿が遠く小さく…。すっかりナツはマロンに引っ張られています。

ワンコ連れの人、とにかく多かったです。10匹はいたでしょう。そしてマロン、他犬種の犬が苦手です。とにかく吠える。抱いていても振りほどいていきそうなほど暴れて吠える。マロンは2週間前まではブリーザーさんのところで8匹ほどの集団生活をおくっていました。その中では、いたって温和でどんな犬とも仲良く暮らしていたそうです。ということはチワワ以外の犬が苦手ということ?

116_1629 でも子どもが大好きです。近寄ってくる小さな子にも愛想良くしっぽフリフリで、飛びついていきます。

あちこちで「きゃぁ~、可愛い♪」って言われてわたしもナツもご機嫌。

帰路、ベーカリーカフェで3時のおやつ、このときマロンは車の中でひとりお留守番。でもとってもいい子にしていてくれます。ナツは大好きなピザとジュースで強気に6単位。116_1634

運動効果の甲斐あって夕食前は久々の65。低血糖になりました。ナツの一週間近く続いた原因不明の高血糖。多目に打っていけば何とか、100台、200台で落ち着くようになりました。少しずつ打つ単位を減らして調整していこうと思います。

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時が経てば…

 ナツの中耳炎が無事完治しました。もうお薬も飲まなくていいし、通院もしなくてよくなったのですが…なぜか、血糖のほうは落ちつきません。相変わらず朝の200越えの記録を更新中。ランタスは8単位→12単位になりました。

そんな中でのオプチクリック交換事案。もしかしてこれが原因かと思いきや、液晶の表示の問題だけで、注入量の不具合とは関係なかったのですが、一応、真っ先に交換してもらいに行ってきました。

新しい注射器(といっても見た目は同じ)は、まずキャップがとりにくい。そして単位設定ダイヤルが、以前ほど、単位のところで、カチッと止まる感じがなくてするするってまわる感じ。でもきちんと止まるところに止まっていないと注入ボタンが押せない。何だかイマイチ>_<

今のところ、問題なく2回ほど使っています。

そしてナツの連日の高血糖の原因が何だかすっきりしないわたしは、以前主治医の先生から聞いた甲状腺ホルモンの異常を疑ってかかりました。ネットで検索すると驚くほどナツの症状にピッタリ。

動悸、異常な食欲、だるさ、イライラなどなど。やっぱりこのせいかなと考えると気になって、昨日、午前中の主治医の先生の外来にナツを連れて行って採血をしてもらいました。学校を2、3時間目に抜け出て病院へ。そして結果が出る午後にはわたしだけ行って話しを聞きました。

結果は白でした^^;

う~~~~~ん、嬉しいような悲しいような…原因がわかってそれに対処できるほうが、いい。でもこれ以上、薬や病名が増えるのはいや。これはナツも同じ考えです。

主治医の先生、「お母さん、いいところに気が付かれましたね。」とはおっしゃってくださったのですが、それ以上の対策は得られませんでした。

ただ、ホルモンの影響の場合は、そんなに急に高血糖になったり、インスリンの効きが悪くなったりすることは稀で、急な場合は、やはり、風邪、インフルエンザなどのウイルスの影響の方が多いと言うことでした。つまり成長ホルモンにしてもそんなに急に出始めるものではないような気がするのです。

急に成長する時期で、食欲が旺盛になる、当然食べる。そうすると今までの小食のナツのイメージから強気に打てなくて、その結果、高血糖。その繰り返しなのかな。ナツはもうすぐ5年生、でも今までと同じ、発症直後のカロリーぐらいしか食べていなかったのがそもそも変だったのかな…思えばご飯の量、ず~~~~~っと140gだったからなぁ^^;

体重30㎏のナツですが、インスリン総量は一日25~27ぐらいでした。それが一気に35~38になろうとしています。

時が経てば、解決してくれることいろいろあります。今回もそれが落ち着くまで、付き合っていこうと思います。

そうそう、ドライのフードを食べないと心配していたマロンですが、ようやく今朝はフードのみをカリカリ食べてくれるようになりました。116_1616

時が経てば、すんでしまえば、なぁ~~~んだって思えること、あるよね^^

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基礎インスリンが足りない!

 今まではランタス8単位で、寝る前の血糖値と朝の血糖値がほぼ同じか少し下がると言う状態のナツですが、最近、200近く上がってしまう。

思い切ってランタス9単位にして、かなり強気でQで下げた、日曜日の朝のこと。

起きてくるなり、「心臓がばくばくする」

やったぁ、やっと下がったと思って測定したら、265でした。この時ばかりは測定器壊れたんじゃないって本気で思ったのですが、試験的に主人が測ったら125でした。

ということは壊れていない???

もう一週間近くこの状態です。風邪のせいもあるし、中耳炎のせいもあるけど、どちらも治りつつあるのに…。で、日曜の午後、ちょっとした実験。

食後2時間後と3時間後の血糖を調べることにしました。もちろん何も食べない、あまり動かない状態で。

今までならQが切れた後は、少し下がる程度だったのに……びっくりです。

食後2時間が90。食後3時間が190でした。つまりランタスが足りていない。

思えば、去年の5月のランタス導入以来ずっと8単位でした。それで朝がちょうどよい値だったのにここにきて急に足らなくなってしまったのです。昨夜は10単位にしましたが、朝は100上がって245でした。まだ足りないようで、今夜から11単位にする予定です。でもどうして急に???

やっぱり成長ホルモンが出始めたのかな。それとも以前にもちょっと言われた甲状腺関係の異常だろうか?もしそうなら、ナツを病院に連れて行って血液検査をしないといけないのです。

成長ホルモンってこんなに急に出始めるものなのかな??

最近急に背が伸びたように見えるし、毎日「お腹すいた~~」を連発して食べてばかりいるので、いよいよインスリン増量の時期に入ったのかな?

まだまだわからないことばかり。どっちにしても朝の血糖値を何とか落ち着かせたい。

試行錯誤の日々が続きそうです。116_1602

【写真】1週間が過ぎて、少し抱き方も板についてきました。

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M先生事件、その後

 2月末をもってM先生が退職されたという内容の文章を、昨日子どもたちが持って帰ってきました。わたしは昨日の朝、本部役員をしている友だちから、ちょっと早く情報を教えてもらっていました。

退職して新しいスタートをされるそうで、その表情はすっきりされていたとか…。

まぁM先生らしいなと思いました。とっても情熱を持った人です。その情熱の使い方を誤ったわけですが、こんなことぐらいでつぶれることはないでしょう。おそらく教育に関係のある分野でまた活躍されるのでしょう。

それはいいとして、残された子どもたち、保護者はすっきりとはいきません。先生方が心配されていたように、子どもたちにはやはりストレスになったようで、クラスの中はピリピリしています。お腹が痛くて遅れて来る子、体調が悪くてお休みする子が増えました。カウンセリングを受けられる保護者も多くて時間の調整が難しいようです。

そんな中、ナツも先週の1週間は荒れました>_<

風邪で身体がきついことや中耳炎で気分が悪いこともあると思います。一日1回は学校で泣くことがあるそうです。家に帰ってからもユウと些細なことで喧嘩。主人とはぶつかる。わたしにはあたる。散々な日々でした。ちょうど発症して退院してきた頃に似ています。あの頃も家中がピリピリしていました。

カウンセリングを受けることも考えたのですが、ナツの場合みんなと少し問題が違うような気がするのです。IDDMであること、その事が根底にあって、同じストレスでもちょっと受け止め方や、ダメージが違うような気がして、カウンセリングを受けて何かが大きく変わるとも思えないし、ナツの病気の事を一から説明して…というのも、疲れます。

こんな時、親は何がしてやれるのだろう。

それは発症した時にも考えたことだけど、

明るく笑顔で迎えてやること、ナツの好きなものをつくって食べさせてやること、家が安らげる場所であること。黙って話を聞いてやること。そんなことぐらいしかできないのです。幸い、マロンの存在に助けられた今回でした。115_1590

そんな中、昨日は「6年生を送る会」が行なわれ、見に行ってきました。

休んでいる時に役割が決まってセリフがないと怒っていたナツですが、まぁみんなといる時は明るく元気に振舞っていました。ただ、M先生がいたらもっともっと違うものができたのになぁと、やはりM先生の存在の大きさを改めて感じました。

先生方が合唱された「世界でひとつだけの花」…思わず涙が出そうでした。

ところで、今担任をされているK先生、もともとは高学年の家庭科の授業を担当されているので、その時間、ナツたちには違う先生が授業に入られます。市の教委から応援にこられた先生とかです。昨日の5時間目がそれでした。そして急に体育になりました^^;

実はこれが一番困るのです。5時間目、給食前のQがよく効いています。この時間帯に運動するとぐんと下がるのです。今こんな状態では仕方ないことだけど…。で、気になる血糖の方は、お昼前に低血糖を感じて、4単位しか打っていません。しかもメニューはちらし寿司と三色ゼリー、えのき汁という桃の節句、給食バージョンでした。で、帰ってきたら145でした。カロリーの高いメニューだったので、かえって怪我の功名でした^^;

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