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だからわたしは笑っていなくっちゃ

 昨日はナツの忘れ物を学校に届けて、しばし校長先生と話し込んできました。

校長先生は今年が最後の教師生活、来年の3月で定年退職だそうです。女性で校長職、家に帰ると3女の母で妻でもあります。同じ女性として人生の大先輩として話しているといろいろなことを教わります。とても勉強になります。

こうして校長先生と雑談できる、これってIDDMママの利点。おそらくナツがIDDMでなかったら、わたしは校長室に入ることさえなかったかもしれない。

校長先生には、折に触れて父のことや母のことも話していたので、今回も当然その話になりました。校長先生はわたしより20歳も上ですが、まだお母様はご健在だそうです。お父様は大学生の時に他界され、最期を看取ることもできなかったとか…。

そしてふたりでウルウルしながら、夫婦って、親子ってなんなんだろうって話ました。

そんな中で最後におっしゃった言葉、

子どもを幸せにしたい、元気でいて欲しいって思ったら、まずお母さんが、幸せでいないといけない。親が悲しい顔をしていたり、辛そうな表情をしていると子どもはどんなに悲しくて辛いか…。逆に子どもが悲しんでいる姿は親にとってどれほど辛いことか

今までにも何度も言われました。「とにかくお母さんが幸せになって。そしたら子どもも幸せになるんだから」って。

この言葉は今のわたしの心に思いっきり刺さるのです。(*_*)

ナツとユウのために、そして天国の両親のために、だからわたしは笑っていなっくっちゃいけないんだよね。今日も明日も、あさっても。

でも泣きたいときは泣くからね、そしたらまた笑えるような気がする。

幸せになるために、おいしいものを食べて好きなこともしよう。

心が少し軽くなって学校を後にしました^^

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母のこと」カテゴリの記事

コメント

本日二度目の登場です♪

校長室…確かに普通はいち保護者がそう簡単に入れる場所ではないですよね。
我が家もhonoの発症がきっかけでした。
来春定年退職されるとのこと。校長先生にとってもなっちゃんママさんにとっても思い出深いあと残り9ヶ月になりますように…

そして母が嬉しい気分でいると子供も楽しくなる
まさにそうだと思います。
今でこそ中学生の兄たちは自分の世界ってものがありますが、今思えばまだ幼い頃、毎日ピリピリしている私がいて彼らも顔も緊張していたように思います

なっちゃんママさんもママや妻・嫁である前に一人の女性なので悲しかったり愚痴りたかったりしたときはどうぞご自分のブログでもいいですし、私ので良ければいつでも愚痴りに来て下さい
そしてスッキリしたあとは、またきっと幸せな気持ちになって笑顔で子供達と接することができると思います

なっちゃんママさんの日常が少しでも幸せでありますように…
マロンく~ん 一緒に癒しになろうね☆

投稿: honohono | 2007年6月13日 (水) 21時03分

おはようございます。^^

こむりんも小学校では名前と顔を知らない先生はいないし
私も校長先生とお話するのはごく自然のことになっています。
PTA会長と同じくらいかも(笑)

うんうん、そうですね。
母親が笑って幸せでいることが子供の幸せ。
朝からとてもいい言葉を教えていただきました。^^
なっちゃんママさん、校長先生、ありがとう♪

でもね、無理はしないでくださいね。
ちょっとくらい子供の前で泣いたって大丈夫ですよ~。
もう、ちゃんと受け止めてくれるから。
なっちゃんママさんが、みんなが、幸せでいられますように。

投稿: じゃこちゃん | 2007年6月14日 (木) 08時52分

honohonoさんへ★本日2度目、重ね重ねありがとうございます。
honohonoさんもピリピリしている時期あったのですね。最近子どもたちに言われます。
「お母さん、最近変!全然話聞いてくれないし怒りっぽいし…」
「ごめんね、お母さん疲れてるのよ、おばあちゃん亡くなってすぐだし」そして極めつけ
「ナツやユウもいつかお母さんがなくなったら、今のお母さんの気持ちがわかる時がくるよ」って、子どもに言っても仕方のないことを言ってしまい、落ち込む駄目母>_<

気持ちの切り替えをうまくやっていかないといけないなぁってしみじみ思うのです。
そのために、ブログの存在に改めて感謝です。
マロンの癒しにも感謝です。
あっもちろんhonohonoさんの優しい言葉にも涙、涙です。だからがんばれます^^

投稿: なっちゃんママ | 2007年6月14日 (木) 09時44分

じゃこちゃんへ★やっぱりIDDMママたちはみんなそうなのよね。
学校中で知らない人はいない、もちろん校長先生とはお友だち~なんてね。
学校に行って校長先生がちょこっとお暇そうだったらラッキーってついつい話してしまう。

昔わたしが子どものころ、確かに母の笑顔が好きだったなぁ。でも今わたしが子どもたちにそれだけの笑顔を向けているのかどうか?自信ないです。
同じようにふたりの子どもを育てた母は、わたしにとっては偉大な人でした。多分母を越えること、わたしにはできないと思う。
でもわたしなりに、子どもたちと向き合っていきたいし、折角縁合って親子になったんだから、よい親子でありたい…そう思いました。
じゃこちゃんいつもありがとうね。
じゃこちゃんはとっても素敵なお母さんなんだろうなって思います。

投稿: なっちゃんママ | 2007年6月14日 (木) 09時50分

こんばんは☆
私は転校した初日に校長室に入ったぐらいで、先生とお話しすることはありません。
最初に電話でお話した教頭先生は女性でしたが、優しく接してくれて安心出来たのに4月には転出され、今週も学期半ばで急遽教頭先生が、校長先生へとなられて転出されます。(2人いるんです)
だから校長先生とはもう少しお近づきになりたいんですけど・・・
ナツちゃんも寂しいのではないでしょうか。
養護の先生との間を上手く取り持ってくださったり、親身になってお話されてた先生でしたね。
うちの学校にもいないかなぁ?

これから先、いろんなことに遭遇するかもしれません。もっと辛いこともあるかもしれませんもんね。
そういう時に、笑っていられること、一緒に泣いて前を向いていけること・・・
大切なことですね!!
私は相変わらず、ガミガミと言ってますが・・・
そんな母になれるかな。
好きなことはして楽しく生きてますけど(^^;

なっちゃんママも、まだ気を休めることがなかなか出来ないでしょうが、ゆっくりとお母さんしてくださいね! 愚痴も大いに歓迎です(*^^*)

投稿: nao | 2007年6月16日 (土) 00時08分

naoさんへ★好きなことをして楽しく暮らすお母さん、それが一番いいらしいですよ。
お母さんの生活が充実していると、子どもたちも充実した毎日が送れるはず。
そんな風に周りの親子を見ていると、確かにいつも元気なお母さんの子どもって元気だし、いつも文句ばっかり言っているお母さんの子どもって、そうなのよね~~^^;

さすが教育に何十年も携わってきた校長先生、言葉に重みがあります。でも来年はこんな風に新しい校長先生に何でも話せるだろうか?ちょっと心配です。

校長先生は退職されたら、やりたいことがいっぱいおありだそうです。今からそれができるのが楽しみなんですって…。

naoさんは三人の男の子のお母さん、すごくバイタリティがあってよいお母さんだと思う。わたしにもそのエネルギー分けてくださ~~い^^

投稿: なっちゃんママ | 2007年6月16日 (土) 15時14分

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