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作ってみました^^

126_2605 なつきさんのブログで教えていただいた「煎り高野豆腐」を早速作ってみました。(←の左小鉢の料理です)

もどした高野豆腐を手でちぎりました。何だかスポンジをちぎっているみたいで初めての感触。お味の方は…というと、甘みとしょう油がバランスよくてとってもおいしかったです。いんげんは最近高いので今回は入れませんでした^^;

でもって右のメインのお皿は…というと、「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん」という本の中から、「豚肉とチンゲンサイのご飯が進む♪ジューシ~ィ炒め」という料理です。こっちもとってもおいしかったです。

てんきち母さんって…夕食の献立をメインにブログを書かれている3人の子供のお母さん、ブログランキングの料理部門堂々の1位。本も2冊出版されています。HNのイメージとはちょっと違ってとっても美人、上品な感じの料理上手のお母さんです。

ブログも拝見していると、普通の家庭の夕食ってこんなに豪華なの?ってちょっと落ち込んでしまいそう。我が家は専業主婦だというのにすごくて抜きです。っていうか品数もボリュームも品祖なんです^^;

改めてもっともっとおいしいものを食卓に並べたいなぁって久しぶりにカルチャーショックのような気分です。

ナツがIDDMを発症して入院していた時に、某製薬メーカーさんの出された糖尿病食の冊子を主治医の先生から渡されました。その中に、こんな文章を見かけました。

「毎日手作りで大変だと思わないで、これを機に料理のプロになろうと思って見た目にもおいしい料理を作りましょう」みたいな…。カロリーを減らす分、目で楽しませるような料理を作りましょうみたいな事が書かれていました。

もちろんナツはIDDMになったといってもカロリー制限はありません。でもその時の文章、その時感じたこと、もう忘れてしまっているような気がします。

毎日の献立、夕食作りは別にナツがIDDMであってもなくても時には面倒。でももうちょっと頑張りたいな。そしていつかわたしも別ブログで夕食をアップできるぐらい頑張りたいなと思ったのです。

この気持ち、いつまで続くやら…?!

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キンボール大会~校区予選

 昨日は午前中に子ども会主催のキンボール校区予選大会がありました。わたしたちの地区は、今年は参加希望者が多くて、低学年(1年~3年)が、2チーム。高学年(4年~6年)が3チームも出ました。

子ども会の会長をしている我が家。今年はこのキンボール大会、他人事ではありません。まず5月に行なわれたキンボール講習会に出席し、そして今回の予選出場に向けて、参加希望者の募集、チーム組み、前日の会場準備から当日のこどもたちのお世話などなど。忙しかったです。

人数の関係でユウは試合には出ませんでした。当日は応援組みです。ナツは寄せ集めチームで、4年生の男の子2人とナツ、もうひとりは当日まで未定という^^;

当日も色々もめました。結局とっても元気な4年生の男の子を入れて、チームを組んだら、なんと校区予選で優勝してしまいました。得点数33点で堂々の1位です。しかし残念なことにわたしはその試合、ほとんど見ていません。

全部で5チーム、試合の時刻の前には召集をかけて、ゼッケンを配り、試合では得点付けもしないといけないし、(主人は主審が当たっていました)、その合間をぬってジュースを配り、気がつくとナツの試合は終わっていました。BSのこと?まるっきり頭になかったです。

そして次点の32点が3チームもあり、同点決勝になりました。その中にもわたしたちの町のチームが入っていて出場しましたが、途中で喧嘩になり、なんとその子、ゼッケンを脱ぎ捨て、泣きながら帰ってしまうというハプニングも…。オイオイ^^;

さてさてこれはあくまでも予選なので、市内全校区で行なう本選が12月にあります。それにナツを含む1チームを連れて行かないといけなくなりました。嬉しいような…、ちょっと複雑。でもナツ、張り切っています。最初は乗り気じゃなかったのに、何だか面白さがわかってきたようです。

キンボール、実はわたしも今回こうして会長の仕事をするために初めてゼッケンをつけて試合に参加しましたが、ほんとに面白い^^

結構はまるのです。ナツも以前はサーブのタイミングがつかめず、チームプレーなので、失敗すると落ち込んでいたみたいですが、今回は自分でも思うように動けたみたいで楽しんでいました。

さて本選はどうなることやら^^;

とにかく午後1時に閉会し、お弁当を配り解散。わたしたちが家に帰ってお昼を食べたのは、2時でした。無事に終わってよかったです。

こうして子ども会の仕事も一つ一つ終わっていきます。最初引き受けたときはなんとも不安で早く1年が終わるといいのになんて思っていたのに、いざもうすぐ来年度の会長を決める今の時期になると、何だかもう1年ぐらいしてもいいような気持ちになってくる、不思議ですね。どの役員の仕事をしてもそうだけど、やり終えた時の充実感はたまらないです。そして1年が終わる頃、得るものがいっぱいあったなぁって思うのです。

普段は同じ町内に住んでいても話もしたことのない若いお母さんたちとも話す機会が持てたり、こどもたちから元気をもらったり、何より忙しく行事に追われていると、1年が早い。

本選も楽しく頑張ってきたいと思います。もちろん目指すは優勝!です^^

今度はナツの写真、ばっちり撮りますね。

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蕎麦の実の収穫

 今日はユウの話です。

ユウたちの学校では3、4年生は蕎麦を植えて、収穫祭には蕎麦打ちをしてかけ蕎麦を作って食べます。蕎麦って日本の中でも限られた産地でした獲れない物というイメージがあったのですが、雑草のように強くてどこででも栽培が可能なもののようです。肥料も農薬もほとんど使わず、雨さえ降れば種まきから70日で実るのです。

種まきは8月のお盆前の暑い日に行なわれました。夏休みだというのに朝の8時から集合して種をまきました。その後は地元の組合の方たちがお世話をしてくださいます。そしていよいよ今日が収穫の日ということで、保護者にもお声がかかり、収穫を手伝ってきました。

実はわたし、そばの花とか実とか実際に見るのは初めて。そばの花ってとっても白くてきれいな花なんです。その花が全部枯れて茶色くなって実が入ると収穫です。収穫も初めて体験しました。

手に軍手をはめて、下のほうからしごくと手の中にそばの実が残ります。ちょうど枕のそば殻のような実です。しかしとっても原始的なやり方^^;

約1時間ほどで、16ヘクタールの畑の三分の一ぐらいを収穫し終えました。今日は平日とあって保護者も少なかったです。なぜか、「絶対に来てよ」といわれていたので、行きましたが、そのうちこういう行事も来なくていいよ、来ないでって言うようになるのかな^^;

ユウは男の子だけど、とっても育てやすい子でした。ナツが最初のこどもだったので、赤ちゃんってこういうもの、泣くもの、寝ないもの、ぐずるものって思って育児をしました。ナツが産まれてから1年8ヶ月後に産まれたユウ。手のかからない子でした。拍子抜けするぐらい手のいらない子。ナツの10分の1ぐらいの手しかかからない子。こんなにしやすい子なら、双子でも三つ子でもいいかもっていうぐらい。病気もしない。もちろんたまに熱を出したり、風邪をひいたり。でもそういう時はクークー寝ていて気がつくと治っているっていうぐらい。

ナツが発症した3年前の秋。ユウは保育所の年長さんでした。病院に泊り込んだわたしに代ってユウの世話は同居の義母と主人がみてくれましたが、最初の2、3日がちょっと困ったぐらいで、気がつくとユウはひとりで遊ぶことを覚えていました。

あれから3年。いつもいつもわたしの心配はナツのことで、特に両親の介護、看病の間はますますユウはそっちのけ。だからなるべくユウが来て欲しいというときには行ってやりたいと思うのです。宿題をみてやったことも、本読みを聞いてやったことも本当に少ない。参観日も懇談会もついついナツの方に行ってしまうわたし。それでも文句も言わず、とっても素直ないい子に育ってくれました。

今日も別にわたしが行かなくてもユウの周りには友だちがいっぱい。

「ユウ、どれだけ採れた?」「ユウ、もっと奥に行こうよ」って男の子も女の子も話しかけてきます。少しの間わたしと一緒にいたけれど、気がつくともう遠くの方で友だちといたりして。

ユウはナツと違ってほとんど友だちの悪口は言いません。誰とでも楽しそうに話します。最近ユウに癒されることがあるなと感じているわたしです。多分大きくなったらすぐにわたしの元から離れていってしまうんだろうな、そう、この蕎麦の実みたいに…。

蕎麦の収穫、1時間ほどでしたがあっという間に終わっていました。

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ナツ家の10月

 朝夕めっきり寒くなってきました。わたしたちの住んでいる町は、1日の気温差が激しくて、我が家はもうすっかり冬支度です。

10月の季候って…初めと終わりでぐんと違うのです。半袖で扇風機が出ている10月初め。しっかり厚手の長袖で暖房器具を取り出す10月の下旬。同じ10月なのにすごく違う。ナツが発症して入院した10月。わたしたちが結婚した10月。ナツやユウが体験保育にいった10月。10月は思い出がいっぱいです。

で今年はというと…我が家が会長をしている今年の子ども会。10月は行事がいっぱいあって毎週末、出かけています。極めつけは11月3日に子ども会バス旅行でUSJへ行きます。そんなこんなでバタバタしています。

案内を配ったり、会費を集金したり、そのためのチラシを作ったり…と珍しくパソで仕事をしています。このバス旅行が終わったら、今度はクリスマス会の準備、そしてそれが終わるといよいよわたしたち役員の仕事も終わりです。

おかげでブログの更新も滞りがち、ブログめぐりもぼちぼちやっていますが、相変らず読み逃げ^^;125_2561

そうそうもうひとり、わたしの邪魔をする子がいました。そうです。我が家一番の寒がりさん&淋しがり屋さんのチョコ。マロンは去年も家の中では服は着なかったのに、チョコはこの間から、寒くて家の中でもブルブル震えています。あわててオークションで服を調達。こんな感じです。125_2559

そんな中、ナツのコントロールは、よくもなく、悪くもなく、ぼちぼちやっています。ランタスも今のところ、あれから問題なく入ってくれるようだし、学校では相変らず、低血糖にもならず、保健室のお世話にもならず頑張っています。

そう言えば、一度だけ給食前にすごく下がったらしく、ブドウ糖の個包装の空き袋が7個ほどかばんに入っていてびっくり。どうしたの?って聞いたら、食べても食べても上がらないからどんどん食べたらしい…^^;

そういうときのためにジュースもクッキーも一応は用意していたんだけどなぁ。しかも1年ぐらい前からかばんの奥に突っ込んでるブドウ糖なので、粉っぽくなってつぶれているのもあったのに…>_<

最近ファッションに目覚め始めたナツ、服の好みもうるさくなってきて、それなりに流行を追っかけています。友だちともそういう話で盛り上がるようで、通販雑誌を一緒に見たりしながら、最近はひたすら、「ブーツ買ってぇ~~~~」とわめいています。

ブーツ~~~?いくらこの辺は寒いといっても雪が降るわけでの氷点下になるわけでもないので、ブーツは要らないでしょう。

あっもちろん単なるファッションなんですけど。125_2551

そんな感じの我が家の10月の風景でした^^

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基礎インスリンのない1日>_<

 以前から問題の多いランタス、というより注射器。いつもいつも打つときは慎重に…。だってQと違ってランタスは24時間持続なので、失敗したら24時間は大変なことになるのです。

ところがとうとうやってしまいました。

まず、土曜日の9時。ランタスを打っていたナツが

「ランタスが打てない!入らない!」

どうやら注入ボタンが押せないらしいのです。でも3回目ぐらいにやっと押し込みました。

「押せたんだから入ってるわよ」  「でもいつもと違う、なんか変」

次の日は日曜日でした。高めながらもそれほどいつもよりも高すぎるということもなく、1日終わりました。少し漏れていたぐらいかな…。

そして日曜日。今日は慎重に打とうね…と言いながらわたしが打って、ふと見ると確かに11単位をセットして注入ボタンは押せたけれど、抜いた瞬間単位表示がゼロになっている>_<

「何これ~?!」

翌朝は318でした。

どうやらランタスがほとんど入っていないみたい。でもはっきり入っていないって言い切れるならここでもう一度ランタスを打って、今度からは朝に打つことにしてもいいのです。いいきることもできない、もちろん調べることもすぐには無理。

とにかく学校で2時間おきぐらいに測定してその都度、追加打ちをしていくしかないかなって思ってナツに言ったら、なんとその日は、学校行事の稲刈りの日だったのです。しかも2時間目から4時間目までずっと>_<

場所は学校から歩いて5分程度のところですが、稲刈りにまさか測定一式持って行って、測る、打つ、単位に困ったら連絡とってもらう。そんなことできるわけもなく、前夜から高めのナツは体調もすっきりせず、稲刈りの運動量なんて予測できるはずもなく、仕方なく学校を休ませました。

かなり反省です。もっときちんと打っていたら、よりによってこんな日に。ついでに愚痴です。養護の先生がもう少し今の状況をすんなり理解してくれるなら、携帯で連絡とりながら、追加打ちの単位を指示して、測定も先生の方でチェックしてもらったら、何とか登校できたのに…。どうしようもありません。わたしでさえお手上げなのにナツに自分で考えてコントロールさせるのは無理です。

でも休ませて正解でした。この日の血糖は乱れに乱れました。どうやらランタスは半分も入っていなかったようです。強気で打っても下がらないで追加打ち、お昼過ぎには逆に低血糖。油断したら夕方からまた300台。散歩でもして下げようとわたしと2チーとナツで30分も歩いたのに、まだ300台。

最後にはケトンが出たのか、頭が痛い、おなかが痛い。吐き気がする~の始末でした。

夕食は食べたくないというのでコンビニの肉まんを食べました。これは食べられるらしいです^^;

そして夕方6時についにランタスを打ちました。いつもは9時に打つランタス。もう待てません。入っていないんだからいつ打っても一緒。次の日は6時半に。そして7時に、7時半にと少しずつ修正していってまた9時にもどしましょう。

基礎インスリンが入っていない状態って本当にコントロールしにくい、上がり下がりが激しすぎる。しかも前日からの高めも合って、ナツもダウンでした。

6時のランタスは慎重に慎重に打ちました。そしてやっと落ち着きました。

ランタスがどれぐらい入っているか調べるものがあったらいいのに、それともこういう時のためにNインスリンを持っておこうか、それともランタスを1日2回打ちにして半分ずつ打たそうか…。だめだめ、だってランタスの魅力は1日1回打てばいいっていうことなんだから。せめてもう少し注射器が何とかなってくれるといいのに…。しみじみ思った1日でした。

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下がった~>_<

 ナツは発症時から市主催の体操教室に週一ペースで通っています。昨日がその日でした。夕食を6時前にとって、Qをいつもより0.5単位少なめに打つ。6時半に家を出る。

昨日は補食用ジュースが在庫切れだったので、途中コンビニによって500mlのカルピスを仕込んでから、いざ。

体操は7時から8時の1時間です。靴を履き替えて、ナツたちは1階へ。わたしたちは2階の観覧席へ。その時いつも決まって言うセリフ。

「さがらへんやんなぁ?」     「大丈夫よ」

まるでおまじないの合言葉みたい^^;

ちなみに下がる可能性があるからジュース持たせているわけで…。絶対に下がらないとは言い切れないけれど、あえて不安感もたすのもなんなんで。

この体操教室は3年生から6年生まで35名。その中でレベル別班分けをして、ナツは今2班です。上の班ほど、6年生が多いのですが、この日は市内の6年生、修学旅行とぶつかって欠席が多かったのです。ナツの班はたったの3人です。(いつもは6人)

なので、跳び箱、マット…何とするにしてもすぐに順番がまわってきて、待っている時間や見ている時間がほとんどない。こうなると運動量が倍近く違ってきます。しかも最後には特別に10分間鬼ごっこまでしてくれて…。

そんなわけで、見事に下がりました。途中ジュースを補食していました。実はいつもおまじないのように持たせるジュース、飲んだのは今日が始めてです。担当の先生には、チラッと「飲んでくる」って言ったようで、担当の先生、少しあわてていました^^;

発症当時は先生方もちょっとびくびくで、ナツの担当にベテラン先生を配置してくださったり、補食用のジュースも同じ場所においておいたり(ナツが自分で取りにいけないときのため)、でも、今では全く普通にしています。昨日の担当の先生でもどこまで知ってくれてるんだろうって思うぐらい。上から見ていたわたしはひとりハラハラドキドキでした。

家に帰って測定すると、140でした。コアラのマーチを半分食べたのに、寝る前は105。

しかも夜中12時半に「下がった~~」っておきてくるし。この時はポカリを100ml。

久しぶりによく下がった1日でした。

余談ですが、発症時の説明では主治医の先生、補食にジュースなどの飲み物はあまり勧められないという考えでした。早くあげてくれる代わりに、切れるのも早い。結局血糖値のあげさげを大きくしてしまう、仮に飲み物で急場をしのいでも後で必ず、固形物の炭水化物を取ってくださいって言われていました。なのでわたしたちも、ジュースは補食にむかないって先入観をずっと持っていました。

でも今回のように実際の生活の中で、例えば体操中や夜中に口にできるものはやっぱり飲み物。しかもそれで何とかもってくれるようなので、補食にジュースでもいいやんと思っています。

ナツは低血糖の時の症状はあまり言いません。とにかく「低い、下がった」としか。体操中だと、足がもつれてこけたりするそうです。夜中は…?どうなんだろう。目が覚めるぐらいだからよほど、具合が悪いんだろうなぁ。3年たってもその辺はわからない母です^^

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秋祭り

 10月6日と7日はお祭りでした。はっきり言ってわたしたちの地区のお祭りは派手です>_<そしてわたしは、このお祭りがちょっと嫌い^^;

お祭りとナツとIDDM。色々エピソードがあります。ナツの発症はちょうど3年前のお祭りの5日前でした。もしあの時病院に行っていなければ…、気がつかずにナツがお祭りに参加していたら…、おそらくナツは倒れていたでしょう。

受診が早かったので、入院したものの、ナツは元気でした。すぐに点滴もはずされ、お祭りの夜にはじめての外出を強行しました。ちょうどその年から宵宮の晩に神社で夜店が出るようになったのです。これに行きたくないはずはありません。主治医先生不在にもかかわらず、一応担当だった研修を終えたばかりの若いサブ主治医先生がOKを出してくださいました。まだ何も用意していなかったので、紙の袋に測定道具一式とロールパンを突っ込んで、先生からの補食メモをしっかりと持って、病院を出ました。入院から6日目、ナツには久しぶりの外の空気でした。

その時の不安だったことといったらなかったです。もちろん今となってはなつかしい。

お祭り会場に着いたものの、車は遠い駐車場に入れて、参道を登ります。もちろん運動効果は大、もしここで低血糖で倒れたら…気が気ではありません。向こうに着いたら着いたで、久しぶりに友だちと会って走り回るナツ。そしてわたしは…というと、みんなから色々聞かれ、泣き出したくなるのをこらえながら、病気のことを話しました。

やっとナツも満足して神社を後にして、道端に座って血糖を測りました。

あの夜からもう早3年。お祭りのたびに成長を感じられることができます。特に昨年からランタスに変えて、低血糖がぐんと減ったので、お祭りで少々歩いても大丈夫。むしろジュースや飴が配られ、いつも何かしら食べているので、高血糖が続出。

今年、我が家は子ども会の会長をしているので、お祭りでは子ども御輿の責任者ということになります。いままでずっと大人の屋台で御輿を担いでいた主人は子ども御輿については、ほとんど知りません^^;

仕方がないのでわたしも同行することに…。しかも最近の子ども会、低学年の子が多く、逆に高学年でリーダーシップを取る子もいなく、まとまりがありません。しかもお祭りは他所の子どもも参加するので本当に大変です。とにかく怪我と事故のない2日間でありますように…。ナツの血糖どころではありませんでした。

ナツは夕食の時も、昼食の時もみんなが一緒に食事をしている公民館で人目も気にせず、測定&注射。神社でも立ったまま、測定&追加打ち。こういう時はそれが平気でできることが本当にありがたいです。そして今年、ナツももう5年生。初めて天狗の役になりました。といっても半日だけですが。

天狗は高学年の子どもの仕事です。天狗のお面に衣装をつけて、ポケットに飴を入れて配ります。飴欲しさに天狗に群がる子どもたち、まるでハローウインのようでした。(←そんないいもんか~)

残念ながら画像がないので代りに、お留守番組みのチョコ&マロンの写真で勘弁してくださいね^^

ちなみに2日間、歩き続きで昨日はダウンしていた母でした。124_2480

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外来受診

 いつものように1ヶ月に1回の外来受診の日です。前日に、「明日は外来の日よ!」、当日の朝にも、「今日は病院に行く日よ!」

これぐらい言っておかないとすぐに友だちと遊ぶ約束をして帰ってきます^^;

ユウにも、この日だけは「友だちの家に行くのはいいけど、うちで遊ぶ約束はしてこないでね」と念押し。

それでも、「友だちと約束してきたら駄目?お母さんだけ行ってくれたらいいやん~」

まぁそれでもいいか…って先週もそうだったんだけど…^^;

結局、3時に帰ってきたナツとユウは珍しく誰とも約束しないで帰ってきてくれました。おかげで久しぶりに3人で行きました。

外来は珍しく、がら~~~んとしていて、すぐに名前を呼ばれました。

今までは、「低血糖が多すぎるからちょっとインスリン減らしましょう」ってばかり言われていたのに、今日は初めて、

「朝が高いですね。」

(ナツはいつも朝は安定していたのに)

「はい、ランタスを2日前から少し増やしているんですけど…」

「じゃぁそれでしばらく様子を見ましょうか?運動会は?いつでしたか?」

「9月22日です。」

「ああぁ~~~~なるほど…、運動会が終わってから、高くなりだしていますね。」

ナツの主治医先生は、測定器からパソコンにデータを読み取らして一覧表にしてくれます。その表の中のBSは、100以下が青字、250以上が赤字で表示されます。それを見てびっくり!!

22日までは、青字がぽつぽつ、赤字はなし。逆に23日からは赤字がぽつぽつ。青字、全くなし!

23日なんか、1日に3回も赤字です>_<124_2465

わかりやす~~~~。でもどうして気がつかなかったんだろ、大きく反省です。

運動会の練習のように毎日何時間も運動しているとインスリンの効きが相当よいんでしょうね。打って変わって23日からは3連休の挙句に、学校ではしばらく体育のないのですから、無理もありません。

今度から、ナツの血糖管理ノートも色鉛筆で書こうかなと思った母でした^^;

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