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キンボール大会本選

 ↓のような体調不良のナツ家ですが、無事にキンボール大会の本選に参加できたのはとってもラッキー&ハッピーな1日でした。というのも、ナツ父は今年は子ども会の会長です。予選で1位になったわたしたちの町の子どもたち(ナツを入れて4人)を引率する責任があるのです。そしてナツもチームの一員として参加しないといけません。キンボールは4人でチームを組んでいるのでひとりでも欠けたら出場できないのです。

ナツ以外の子はみんな4年生の男の子、張り切っていました。ナツもこの日は慎重にコントロールしました。もし試合の途中で低血糖でもおこしたら代りの子はいません。それに高血糖でしんどくてもチームの足を引っ張ってしまいます。試合の合間にはジュースを飲んだり測定して追加打ちしたり。おかげで頑張って見事準決勝に進むことができました。応援していたわたしたちも何だかすごく力が入ってた。残念ながら決勝には進めなかったけれど、満足でした。

しかし、思わぬハプニング。

午前中に2回も追加うちをしたので、肝心の昼食時のインスリンが打てない!

針も1本しか入っていない、まぁこれは何度でも使えるのでいいのですが、追加うちのたびに2単位も空打ちをするので、っていうかもともと残量が少なかったのに、交換していなかった。

昼食はマクドの「照り焼きバーガーセット」。照り焼きバーガーにポテト(しかもLサイズ)にオレンジジュース。これだけ食べたというのに、ほとんど打てない。デミペンはこれが不便。単位のセットは出来でも注入ボタンが押し切れない。っていうより余裕を持って交換しなかったのがいけないのです>_<

せめてもの救いは昼食前の血糖がそんなに高くはなかったこと。食べたらすぐに帰るので帰ってから打てること。よかった、もし夕方までの行事だったら取りに帰らないといけなかった。

家に帰ってさぁ早く打たなきゃと思ったら、主人が「測らないの?」

絶対に「HI」だよとか言いながら測定、ピッ。

ええ~~~~~83でした。

7.5単位打とうと思っていたのに打てなくなっちゃった。食べ初めたのが、13時15分頃、測定したのは2時。もしかしたら少し入っていたのかも。それに11時ごろに追加打ちした分が頑張ってくれたのかも…。

しばらく様子を見ることにしました。30分後に測ると、113。やっぱり上がってきている、でも7.5は多いだろうなと思って3単位だけ打ちました。

夕食前は300近くになってた>_<

測らなきゃよかった^^;

バーガー食べて3単位で押さえきれるはずはないですもんね。意外と測っていないときのBSってわからないけどこんな感じなのかもしれない。ナツは食べてから上がってくるまで時間がかかる体質のようです。入院中におこなったグルカゴンという検査の時に先生からも言われました。

ブドウ糖を注射して、その後の血糖の上昇を5分おきぐらいに測る検査だったと思います。なかなか上がってこないのです。こういう体質のいいところは食後打ちでも血糖の上昇を押さえられること。困るのは低血糖の時の戻りが遅い。ジュースとかを補食に使うほうがいいかもしれないって言われましたから。

残量をちゃんとチェックして早めに交換しなきゃ、主婦の感覚かな、まだ少しでも残っているのに交換してほかしてしまうのがもったいないって思っちゃう。駄目ですね。

そうそうもうひとつ、ちょっとしたハプニングがありました。最後の表彰式の時のことです。低学年、高学年それぞれ3位までのチームが呼ばれて各チークから代表の人2人ずつ前に出てくださいといわれました。

何で2人かというと、賞状を受け取る子ひとりと商品(大きな箱)を受け取る子がひとり。低学年チームの表彰の最中になにやら叫び声。

「3人並ばせてください、3人並ばせて渡してやってください。」

2階の観覧席から身を乗り出すようにして叫ぶ若いお母さん。一瞬会場はシーンとして呆気にとられていました。

低学年チームは大人が入るので、子どもは3人で参加しています。その中の2人が前に出て表彰される、どうやらそのお母さんの子どもは前に出ないひとりになったようです。

「早く!お父さん、○○くんを前に並ばせてやって」

その子は前に出てふたりと一緒に商品の箱に手を添えました。すかさずそのお母さんはさらに身を乗り出して写真をパチリ!

はぁ========という空気が流れました。滞りなくそのあとの表彰は続き何事もなかったかのように閉会式も終わりました。

しかし…。

時間も随分おしていて1時をまわっていました。みんなお腹ぺこぺこ、早く終わってお昼にしたい。写真なら終わってから何度でも賞状を持たせて撮ればいいのに…。

いろんな人がいますね。気持ちわからないこともないけれど、ちょっと反感を持ってしまう。

世の中そんなに何もかも、公平に、平等にということばかりではないはず。要領のいい子がちゃっかり前に出て賞状を受け取る。よくあることです。声を荒らげてまで、写真撮るためにまで言わないといけないのだろうか。

そういえば試合の前に主催者の方からも話がありました。

「あくまでも子ども会の行事なので楽しむことを大事にしたいと思います。勝ち負けを競うためだけのものではありません。時々試合が終わってからあの時の反則はおかしいとか点の入れ方が変だったとかクレームがきます、それも保護者の方からです。なにぶん審判も素人です。今日はじめて審判をするものもいます。その辺は少し考えていただきたいを思います」という話がありました。

ナツたちも少しぶつぶつは言っていましたが、適当になだめて帰ってきました。でも子どもならまだしも保護者がクレームをつけるなんて、大人気ないな、そういう時代なのかなって思いました。

家に帰ってからもしばらくその話で盛り上がりました。

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コメント

おはようございます♪

そうそう主婦はついつい「もうちょっと使える~」って撃沈しちゃう時ありますよね~
デミペンは回るけど残量しか打ち込めない…ランタスは残量しか回せない…どっちがいい?って話になるのだけれど(ランタスのデジタルはあまり信用していないのでゴムの先がラインにかかったら早め交換しています
)デミペンは何度か学校でも打てない~って事があったのでなるべくゴムの最後がラインにかかるぐらいで交換するようにしています(その時針をつけずに10単位回して押し込んでおくと次は普段の2単位空打ちで液がちゃんと出ますよん☆これ裏技…教えていただいたのを実践しています)

アハハハ…親がクレーム…以前長男の時だったかしら…
子供と一緒に文句を言った経験あり…です
まぁ明らかに相手チームばかりえこひいきされてたので~

投稿: honohono | 2007年12月 7日 (金) 08時23分

honohonoさんへ★審判に抗議、実はちょっと気持ちわかります。ナツたちの準決勝の時の審判も心なしか、ナツのチームにからい。
他のチームがホイッスルなしでサーブ決めてるのに点入れちゃうし、なんで?状態でした。でもその程度の得点差ではなかったので抗議しなかったけど…。主人はサーブはホイッスルなしでもできるねんでって言うし。
キンボールは特に審判次第みたいなところがあります。

なるほど、10単位まわして押し込んでおくのね、よいね。今度試してみます。
時間ない時に打っても打っても出ないのってイラつくものね。
裏技ありがとう♪

投稿: なっちゃんママ | 2007年12月 7日 (金) 10時40分

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