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いまどきの5年生

 今ナツたち5年生で流行っているもの…ジャージ(スポーツウェア)、ケータイ小説、黒い靴下、プリクラ。

学校行事でたまに学校に行ってびっくりすること、なんと高学年の女の子はほとんどジャージの上下を着ているのです。あっもちろん男の子も…そして靴下はまるで学校の取り決め?って思うぐらい、みんな黒のハイソックス。(これはマラソン大会で目撃)

去年まではそうでもなかったのに最近になって急にクラスの女の子の数人がファッションや流行に敏感になって、中でもトップはA子ちゃん、そしてこのA子ちゃん率いるグループににらまれるといじめのターゲットにされる、学校に行けなくなる、そんな思いがナツの中にあるようです。

逆にまったくそういうことに興味のない子ももちろんいて、休み時間には本ばかり読んでいるYちゃん。Yちゃんに「プリクラ行ったことある?」って聞いたら、

「おばあちゃんが『行ったらあかん』って言うねん」だそうで、まだ一度も行った事が無いとか。ここまでいくと逆にいじめの対象にもならないようだけど^^;

そしてテレビのドラマにも芸能界のことにも詳しい子は詳しい。俳優の名前はほとんど知っていて、新しく始まる連ドラはほとんど見ていて、当然お笑い系にも詳しくて、『エンタ』は毎週欠かさず見ている。パソコンにも詳しくて、自分のメルアドはもちろん持っていてメッセンジャーやメールをして、アクセサリーは通販カタログを引いて、オークションもたまにチェックして…。

でも何だか親の影響も多分にあるような…。

そんな中、ナツが今一番親しくしているK子ちゃんは<プリクラ命>っていうぐらい、プリクラが好き。テレビ番組にも詳しい。コミック漫画が大好き。

そのK子ちゃんのおかげでナツも段々洗脳されてきて、最近少しずつですが、ファッションに目覚めてきています。よいのか…悪いのか…。

色々複雑な心境の母。世の中の常でどっちかと言うとA子ちゃんのグループは勉強は苦手。微妙に成績にも差が出てきています。そりゃそうでしょう。毎晩連続ドラマを見て、ファッションもチェックしてケータイ小説を読んでいたら勉強なんてしている時間はないはず。それより何より勉強なんて地味なこと、やってられなくなるはず。

わたしが思うのは…まだ少し早いんじゃないのかなという思い。今ここで勉強について行けなくなるとしんどい思いをするのは本人で、ファッションのこと、テレビのこと。これから大きくなったらいくらでも興味を持って楽しめばいいけれど、まだ5年生なのに…。

どちらかと言うとわたしもそういうことには疎いほうです。ケータイ小説が何かというのもついこの前まで知らなかった(x_x)

でもナツが言うには、

「ええ~~っナツってプリクラなんか行くんだぁ~~」ってA子に言われたとか、「最近A子のグループに睨まれてる気がする」とか、たまたま雪の降った日に上に着ていた服が濡れたからそれを脱いで、インナーのタートルだけでいたら(それを下の服の中に突っ込んでたらしい)「何その格好~~それ上にださな~~」って言われたとか…。ナツはファッションセンスないのです^^;

「いじめ」という言葉に弱い母です。いっそまったくそういうことに興味がないなら何も無理に合わさなくてもいいのにと思うけど、それでバカにされる、いじめられるという構図になるのなら、やはり最低限バカにされないだけのレベルでみんなと同じようにしているほうがよいのかなとも思ったり。それでなくても他の子と違う部分も持っているんだから。はぁ~~難しい。わが道を行くというだけの強さもない。それにやっぱりひとりは淋しいから、みんなと同じ話題についていこうと思ったら同じテレビも見ていないといけないだろうし、同じことに興味がないとつまらない。

そんなこんなで、先日黒いハイソックスを通販で注文しました。毎週、『はちみつとクローバー』と『貧乏男子』をビデオにとって見ています。さすがにジャージの上下は本人が着たくないというので買わされなくて済んだけど。

『エンタ』も毎週眠い目をこすりながら見ているなぁ。できれば『エジソンの母』や『斉藤さん』も見たほうがいいんだけど。

でもその反面、「○○くんは塾2つも行っているんだよ、勉強できるはずやわ」とか「コラショと塾と両方行っている子もいるんよ」とか…。成績のことも気になりだしているようです。勉強できないと悔しいようです。それはそれでよいことだなと思うのです。

母の思いはできれば、成績はそこそこでいて欲しい。なぜなら高校は市内の公立の普通科に行って欲しいから(そこしか近いところがない)。将来自分の目標が見えてきた時に成績で諦めないといけないということがないように…。でもいじめられるのはかわいそう。友だちができないのももちろん嫌。普通の女の子のようにテレビやファッションも楽しんで欲しい。う~~ん贅沢なのかな。

いまどきの5年生。こんな感じなのかな。

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初スケート♪

 いつも週末はテニス三昧のナツ父ですが、昨日はなぜか家族サービスしてくれました。朝、子どもたちに「今日はどっか行こうか?」と言っていたかと思うと、あれよあれよと言う間に決まった^^;

「スケートに行こう♪」

ちょうど『スケート無料招待券』というものを子どもたちがもらってきていたので、それを使ってナツとユウは初めてのスケートに挑戦です。場所は車で25分ぐらいのところ。そんなに遠くでもないのにちょっと山の上の方に行くと気温が低い。だって氷が溶けないからスケートリンクになっているということだものね。

ちなみにわたしは…というと、独身時代にはスケートって一度もしたことがなく、結婚してから初めて主人とふたりで滑りに行ったのですが、思っていたより難しい。2度ほど派手に転んですっかりスケートは嫌いになりました。ということで、母は見学券を300円で買ってひたすら見学です。

そこは総合レジャー施設になっているので、スケートリンクのほかにもホテルやらアウトドアスポーツなどもありますが、寒いのでアウトドア関連はさすがに誰もしていません。わたしたちの計画もスケート&ホテルでのバイキング&温泉ということになっていました。

スケートは多分転んでばかりですぐに嫌になるだろうと思っていたのに意外や意外。子どもたち上手です。あまり転ばずに何とかリンクを滑っています。特に運動神経のいいユウは最後にはちょっとスピードだして滑っています。そうなんだぁ、バランス感覚があって身体も軽い子どもの間ならスケートもスキーも早く上達するものなんだぁ。

しかし、見学の母は寒い。本当に寒い。暖房の効いた無料休憩所で座っていたりリンクの周りで見ていたり…。そうこうしているうちにナツの低血糖。そもそもナツ家のお出掛けはいつもぎりぎりに決まるので、今朝もどうせどこにも行かないで家でゴロゴロしているだろうと思って多目に打ってきたというのに、急にこんなに運動しちゃうんだから(x_x)

1時をまわったのでまだまだ滑り足りない二人ですが、リンクをあとにして昼食場所へと向かいました。昼食はなかなか盛況なバイキングでした。バイキングだから普段食べられないようなものを食べたらいいのに、ふたりともカレーが食べたいと言って、カレーライスを大盛りで入れていました。リンク横のお店で出していたらカレーを見ていたから、食べたくなったらしい。

「食べ過ぎて気持ち悪~~い」とナツ。

オイオイいくら食べ放題のバイキングだからってそんなに食べなくても(*-゛-)

と言いながらわたしも食べ過ぎた~~^^;

ちょっと休憩してから温泉に入ってあったまって帰りました。

もっと滑りたかった~~また滑りに来よう~♪ってすっごく気に入ってしまったようです。今度来るときはしっかり時間がつぶせるものを用意して来ようか、それともわたしも思い切って一緒に滑って少しは上達しようかと今から悩んでいます^^

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長生きできない??(*-゛-)

 Gくん事件のその後です。何事もなく日々が過ぎ……るはずはなく、またしても気になる発言。

その前に前回のことで、色々ナツと相談した結果、もし今度何か言われたら、すぐにその場で先生に言う…ということにしていました。そしてそれまでに一度先生には今までのこと、Gくんってどんな子なのか?今度何か言われたら対処して欲しいという旨、伝える予定だったのですが、その時間もないままいきなり昨日の事になりました。

何の授業かわかりませんが、ギネスブックのことを勉強していた。その中で男性の最高齢、女性の最高齢の話が出て、みんなギネスを越える歳まで長生きしようという話の中で、Gくんが、ナツに

「おまえは無理だよ」と言ってきた。

「何で無理なの?」とナツ、まぁ大体察しはついていたはずです。

「だって病気だもん」とGくん。

そこですかさず、先生にことの成り行きや今までのこと、エイズ呼ばわりされたことなどを話したというわけです。

そこで先生はGくんを前に呼んで、なんでそんなことを言ったのか、もし逆の立場で自分が病気になったとき、そんなことを言われたらどんな気がするか、そしてナツの病気のことを簡単に説明してくれたそうです。

食べたものをエネルギーに変えるためのインスリンが出ない病気、エイズのような血液の病気じゃない、いつもブドウ糖を持っていて、具合が悪い時はそれを口にするけれど、それはナツにとって薬のようなもので決してお菓子ではない、ナツから聞いた内容はそんなところです。

でGくんの弁明は「『身体に害のある病気』だと思っていた、だから長生きもできないと思ってそう言った」というものでした。

???

今ひとつ納得できないような…。だったらその前の『うつる』発言はどうなる?『お菓子なんか食べられないやろう』発言はどうなる?でも病気のことを本当に理解してもらおうなんて無理な話でそんなことより、どう思っていようが自由だけど、それを口にだして本人にいうことイコール人を傷つけていることが問題なんだよね。それでも先生に言われて一応はナツに謝ってくれたようです。

以前に3年生ぐらいの時に、ある女の子がこんなことを言ったそう。

「なっちゃんって一生赤ちゃん産めないからかわいそう」

これも勝手に病気のことを解釈した親が言っていたことを鵜呑みにしてそんなことを言うんだろうなって思ったんだけど、病気のこととどう思おうと自由だし、そこまでこちらでとやかく言えないけれど、それを口にだすことが人を傷つけているということを勉強させないといけないんだよね。

そのあと、クラスの他のお友だちに向かって、

「なっちゃんの病気のことを知っている子は手を挙げて」って聞いたら、全員が手を挙げたようです。

「もし病気のことでわからないことや知りたいことがあったら、いつでも聞きに来て下さい。先生がちゃんと説明してあげるから」と言ってくれたようですが、もちろんその場では誰も何も言いません。

ナツ曰く、

みんな病気の事になるとシーンとしちゃうんだよね」だそうです。それはそれでいいんじゃないかなと思う。触れてはいけないこと、そういう認識を持っていてくれるんならそれでいいんじゃないかなと思う。

そのあと、ひどく落ち込んでいた様子のGくんだったそうで、何にもしゃべらないから逆にこっちから話しかけてあげたの…だそうです。

夕方特に担任からもなんら連絡はなく、それがかえってありがたかったわたしです。

絶対に去年の担任だったら、まるで鬼退治でもしたかのように意気揚々と電話してきただろうなって思ったから。

家に帰ったGくんがこのことをどこまで家の人に話したか?本当に納得したのか?もう今度こういう事は言ってこないか?まだわかりませんが、以外に小心者だったのかなとも思っています。

いよいよあと3ヶ月で6年生になるナツたち、小学校最後の学年を楽しく思い出深いものにして、中学校へのステップを歩んでいって欲しいなと思うのでした。

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ゆで卵の話

 学校の家庭科の調理実習でゆで卵を作って食べたナツたち。家でも作る~~と言うので、この前夕飯に作ってもらいました。

その前に、そもそも5年生になった時、調理実習か始まるというので、にわかに緊張したわたしです。

なぜなら、BSのこと、注射はどうするか?家庭科室までちゃんと忘れずにインスリン持っていけるのか?などなど。それに家では包丁も持たせたことのないナツがちゃんとできるのか?でもその反面、たまには家で夕食を作ってくれたりしたら嬉しいのになんて甘い期待も。

でもでも…予想に反してナツたちが調理実習をしたのはこれが2回目で最後。1回目はじゃがいもを切ってソテーして塩コショウで食べるという簡単なもの(これは自然学校でつくるカレーライスのリハーサルのためでした)

やっぱり6年生にならないと大したものは作らないようです。でもカリキュラムでは、5年生で「野菜サラダゆで卵添え」というのを作ることになっているらしい(全国的なのか我が県だけなのか不明)

話がそれました。張り切ってゆで卵作りに取り掛かったナツですが、いきなり玉子をぽんぽんとお鍋に放り込む。

「ちょっと~~そんなに乱暴に扱ったら割れるよ。割れたらゆで卵にならないんだから」と口を出さずにいられないわたし。

そしてつかるぐらいのお水を入れて火にかけ、今度はお箸で鍋の中の玉子をグルグルをかき回している。

「何やってるの?そんなにかき回すと割れちゃうよ」

「真ん中に黄身がくるようにこうしないといけないって言われたよ」

あっそっかぁ、そういえばそんな事聞いたような気もする。でも実際の家事では時間が惜しいからゆで卵なんて火にかけたらかけっぱなしでその間に他の作業をしたいよね。

「それにどうせ殻はむくから、ひびが入ったほうがむきやすいって先生が言ってたよ」

ちょっと~~~それって見かけの問題はどうよ、ひびが入るだけならいいけどそこから白身がはみ出ると汚いやん。

実際に出来上がったゆで卵は5個のうち、4個はひびがはいってた(x_x)

火にかけるや否やタイマーを10分にセットするナツ。

「ええっ~~~10分もゆでるの?固ゆでになっちゃうよ、ナツは半熟が好きでしょう?家で作るのはいつも6分だよ」

とついつい口をはさむわたしです^^;

「先生が生だったらあたったら怖いからしっかり中まで火を通さないといけないって」

うっそぉ~~~~~。最近の玉子は結構安全だよ^^;

ちなみにナツたちの学校では家庭科は担任ではなく専科の先生が担当します。でもその先生も2児のお母さんだし、普段は家でも家事をされてるはず。ちょっと???って思うことが。というか料理ってこれが正解ってないんだよね。ただどこの家にもそのやり方があるということで。

「この玉子は昨日買ったばかりだから、生でも食べられるのよ。賞味期限までは半熟でも大丈夫。それを過ぎたら、固ゆでにしないといけないけどね。それにそんな事言っていたら温泉玉子なんて食べられないやん」と説明はしましたが、先生の言うことの方がお母さんのいうことよりも正しいと思っている様子のナツでした。

茹で上がった玉子をキレイに殻をむいて半分に切って盛り付けました。

「学校でもこんな風に半分に切った?」って聞いたら、

「ううん、学校では切らないでそのまま食べた。先生が『キレイに盛り付けたらいいんだけどわたしはそんな面倒な事はしません。このまま食べましょう』って言ってた」

おいおい(*-゛-)

なんともユニークな調理実習だったようで。先生の性格出過ぎやん。まぁそれもよいのですが。思えばわたしも料理は母に習うより料理の本とかを見て色々覚えたような気がする。なんか親に言われるとついつい反発したくなるような、素直に習う気持ちになれないものかもしれない。こんなことならもっと小さい素直なうちに基本の料理ぐらい教えておけばよかったと反省しても遅い。

でも少なくとも、これからゆで卵ぐらいは作ってもらえそうで、ちょっとは女の子をもつ母のメリットを享受できそうです。どっちにしてもナツには自分のコントロールのこともあるので料理のこと、カロリーのこと、少しずつでも興味を持って覚えていって欲しいなと思うのです。

そうそう、ちなみに調理実習は3、4時間目におこなったので、すぐに給食になるので特にそのためには打たせませんでした。もっともゆで卵1個80kcal、打つほどもありませんが^^

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嫌な気分(*-゛-)

 2日ほど前に、ナツがこんなことを言いました。

「今日、学校で友だちとお菓子の話してたら、Gくんが、『糖尿病のくせに…』って言ってきた」

要は糖尿病なんだからお菓子なんか食べたらあかんやろという意味で言われたみたい。この『糖尿病のくせに』っていう言葉、すごく嫌!聞いただけで気分悪くなる。

いつものように、「その子は2型と勘違いしてるんやん、ナツは1型やからお菓子でも何でも食べていいのに…」ということを再度いったんだけど…。ナツはもうその事はよくわかっているはず、でもってその子にもその辺のことをちゃんと説明したそうで、それはそれで済んだんだけど。

ちなみにGくんは転校生です。確か4年生の3学期に同じ市内の違う学校から転校して来た子です。だから顔は全然浮かばない。お母さんらしき人は、自然学校の説明会の時にチラッと見かけた気がする。とにかく若い怖そうなお母さんという印象。

ナツの発症は2年生の秋でその時にクラスの子たちの保護者宛に病気についての説明文を配ったのです。そのせいか、この手の話はあまりなく、子どもたちも成長してきてもう5年生だし、何も問題なく来ていたのに。

今日は学校で調理実習がありました。ゆで卵を作って食べたそうです。問題はその時、同じ班のGくんがナツに、

「触るなよ、病気がうつる」と言ったそうで、

「何の病気?」って聞いたら、

「エイズ」とGくん。

「エイズって何?」

「知らん、○○小学校(Gくんが前にいた学校)の保健室にポスターが貼ってあった」

もうわけわかんない(*-゛-)(*-゛-)(*-゛-)

で、今日お風呂に入っていたら突然ナツが

「お母さんエイズって何?」と聞いてきたわけです。

そういえば、昔、保健室の入り口にレッドリボンのポスターが貼ってあったけど、一体そもそも何で小学校にエイズのポスターなんて貼るかな(x_x)

ここまで来たら、糖尿病とか1型とか2型とかいう問題とも違う気がするんだけど、何となくこの「病気がうつる」という言葉に過敏に反応している自分がいる!

「その子は誰に対してでもそんなこと言うの?」

「ううん他の子にはいわないと思う」

わたしなりに色々考えてみると…。

ナツたちのクラスは一クラスでみんなナツの病気のこと、注射を打っていること、測定をたまに(ほんとにごくたまに)することをとっても自然に受け入れているけど、多分途中から転校してきたGくんにはその意味がわからない、その中にすんなり入れない、そういうのが面白くない、だからそういう事を言う。

ただ単にナツと気が合わないから、何かとっちめることを探してそこに至った。

誰に対してもそういう嫌われることを言う性格。

もちろん、どんなに考えても答えは出ない。

でも対策を講じなきゃと言うことで、ナツに

「徹底的に反論する。病気のことを懇々と説明する」

「無視する」

「先生に言う」のどれかをしようということになって、来週担任に少し様子を聞くことにしました。ナツが言うには、Gくんは糖尿病のことに変に詳しいそうです。多分親戚とか周りに誰かインスリン注射を打っている2型の人がいるからでしょう。だとしたら、知ったかぶりをしたいからかなとも思う。

どっちにしても嫌な気分(*-゛-)

今はGくんと同じ班だとかで、早く班変えしないかなと(なったばかりなのに)ぶつぶつ言っていました。持って行き場のない嫌な気分。ちょっと書いてすっきりしました^^

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ナツ家のお正月

 大変遅くなりました。今年は少しまめに更新しようと思ったのに年明けから早速この有様ですが、そんなナツ&ナツ母を今年もよろしく^^です(ついでにユウも)

独身のころは大好きだった大晦日&お正月ですが、嫁いでからは大嫌いな行事になってしまいました。それもそのはず、ナツ家は三世代同居ですから^^;

去年の大晦日なんて紅白はまったく見ず、子どもたち&主人にテレビを取られ、除夜の鐘も聞かず、11時には寝ました。ちなみにナツ家では、年越しそばは夕食に食べてしまいます。

元旦はいつものように家族揃って朝食をおせちとお雑煮で祝い、あとはダラダラゴロゴロと過ごします。今年はチョコとマロンが来てからのはじめてのお正月。頑張って元旦から1時間もお散歩しました。これでナツのBSも下がるはず…だったのに、歩いたのはわたしとユウとマロンだけです。

そして2日。いつもはわたしの実家に家族揃って行って、両親、姉夫婦と一緒にお鍋を囲んでいたのですが、今年はそれもありません。ちょうど父の月命日なので、お寺で待ち合わせをして、姉たちと一緒にお墓参りをしただけです。子どもたちはここでお年玉をもらえるので喜んでいましたが、なんとも切ない気持ち。

思えば、初めてナツが自分から低血糖を訴えたのは3年前のこの日でした。その時もちょうど実家に行っていて、もうすぐ夕食という時に

「何だか変、下がったのかも…」そして測ったら35。危なかったぁ~。病院もやっていないし、ましていつもの主治医のいる市民病院から遠く離れたところでもし気がつかずに倒れていたら、考えただけでぞっとしました。でもそんな風に実家でお正月を過ごしたのは実はこれが最後になってしまったのです。

去年もその前の年も両親は既に施設にいました。それでもそこで買ってきたものを囲んでささやかに新年をお祝いしていたのですが、今年はその両親ももういません。本当に今ある幸せっていつまでも続くものって思ってしまうけれど、いつかは必ずなくなっちゃうんですよね。改めて淋しさをしみじみ感じてしまった。

そして3日は、義妹夫婦が我が家に来て、みんなですき焼きです。もちろんお肉は義母のおごり、とっても高いお肉でした。おそらく1年に1回しか食べられないような^^

姪っ子は来春から大学生。もしかしたら、お正月におばあちゃんの家にこうやって来るのはもう最後になるかも…。初めて会ったときはまだ幼稚園児だったのに。

その姪っ子ですが、春から通う大学は電車で行くと、乗り継ぎ、乗り継ぎで2時間半もかかるとかで、車で通うことになったそうです。えっ車!ということは新車を買うんだろうな(いえ、中古車かも知れませんが…)、ガソリン代かかりそう、それより今は大学に学生用の駐車場なんてあるの?いい時代だな。わたしなんて片道1時間半もかけて、神戸の短大に通ったのに…。

確かに義妹の住んでいるところは電車の便はすごく不便で、ほとんど車がないと動けない町です。わたしたちのところもそうですが、JRの本線に少し近いのでわたしはナツが大学生になっても自宅通学で電車でいける範囲の大学を考えていましたが、もし一人暮らしなんて事になったら、または車で通うなんてことにでもなったら、きっと毎日低血糖の心配で胃が痛くなりそう>_<

まぁまだ少し先の話なので、ちょっとおいときましょう。

こんな風にナツ家のお正月は過ぎて行きました。気になる血糖の方は、もちろん言うまでもなく散々です>_<

1年に1回のお正月なので仕方ないと目をつぶりましょう♪

今年は、穏やかな年でありますように、心楽しく暮らせる1年でありますように。そんなことを思った年頭でした。

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