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今日は…

 今日はナツの11回目の誕生日です。おかげさまで11歳になりましたshine

「ナツもやっと11歳になったね」loveletterクラスメートからのお祝いメールにちょっと不機嫌gawk

いつもいつも一番最後にやっとみんなの年齢に追いつくナツです。

デモね、ナツ。お母さんは春の気配を感じるこの素敵な季節にお母さんになれたこと、今でもとってもとっても嬉しく思い出すのです。一生涯で一番幸せな日でしたannoy

ナツの産まれた日のことを思い出していたら、元気だった頃の両親のことを思い出しちゃって、ちょっぴり淋しい今日です。ナツを最初に抱いてくれたのはわたしの父でした。初孫だったので、わたしの両親にとっても大きな大きな記念日でした。あの日から、まだ11年しかたっていないのに、こんなに早くいなくなるなんて思わなかったなぁ。

ナツを産んだあと、わたしはナツと一緒に1ヶ月実家で過ごしました。退院の日は両親が迎えにきてくれて、ナツを連れてそのまま実家に帰るはずだったのですが、ここで義母から注文がcoldsweats02

「退院したら、一度はこっちの家に帰って欲しい、それから実家の方に行けばいいのでは…」と。でも、病院から我が家と実家は正反対の方向、産まれて1週間の赤ちゃんを車に乗せて、1時間以上かかってしまう。そのまま実家に向かえば20分で帰れるというのに。しかも運転するのはわたしの父です。

しぶしぶ、直接実家に帰ることは了解したものの、それならせめて主人が会社から病院へ行って、一緒に実家に行くという条件付。

でも主人の仕事の時間繰りがつかず、病院で主人が来るのを散々待った挙句、「やっぱり間に合わないので先に帰っておいて」との連絡(当時はまだ携帯もなかったなぁ)。もう~~~~~angryって退院の日からぶつぶつ言いながら帰ったんだよね。

今となっては笑い話です。でも両親は文句も言わず、嫁に出した娘だからと、婚家のいうことにしたがってくれたのでした。そして実家に着くなり、おなかをすかせていたナツは大泣き。それ以来、いつもいつもナツに振り回されている母です。赤ちゃんの頃は、よく泣く、あまり寝ないという典型的な育てにくい子でした。ゆっくりコーヒーを飲んだのも、ゆっくりお菓子を食べたのもナツがうんと大きくなってからのような気がします。それでもそうして新米母はゆっくりナツと一緒に成長できたんだよね。

この11年間は本当に本当にいろんなことがありました。おかげでわがままで未熟だったわたしも少しは大人になれたんだよね。

今日は特別な事は何もしません。実は密かに2日前にに3人で神戸に遊びに行ってきたのです。

コースはいつも大体同じ、「ユザワヤ」で可愛い文具をゲット。そのあとはハーバーランドで、今回お天気がすごくよかったので観覧車に乗りました。海もとってもきれい。久しぶりに思いっきり楽しんだ気がします。

そしてもちろんケーキcakeもしっかりと…。130_3095

今回ナツは珍しくチーズケーキを食べました。

楽しい1日でした。

が、houseについてからびっくりすることが。

なんと使った針のキャップだけあるのに中の針がありませんsign02

この日打ったのは3回。当然3個の使ったあとの針。キャップをつけてはずしてポーチに入れたはずなのに、1個は中身の肝心の針がないのです。でもそんなに簡単にはずれるはずはないのに…。しかもキャップだけ残っている、つまりキャップのない状態の針を落としてしまったということ。拾った方、知らずに触ったら針が刺さったかもcoldsweats02

こんなこと初めてsign03

改めて気をつけないとだめだなと反省です。すみませんshock

それにしても、いつもrvcarで移動することの多い子どもたち、公共の交通機関は苦手です。

行くときは座ってゆっくり行こうと快速で…そしたら、「まだ着かないのsign02、あとどれぐらいbearing」ってうるさいし、駅で電車を待ってると、「まだ来ないの~sign02」ってぼやくし。帰りは新快速に乗ったら「すわるとこ、ない~~bearing

思えば、切符の買い方も自動改札の通り方も教えないと当たり前だけどわからないわけで、こうして電車で出かけることも必要だなとしみじみ思ったのです。

田舎で暮らしていると、海も見えないし、高層ビル群もマンションも目にしない。エスカレーターの左にはじっと立っていてはいけないこともわからないわけで、大勢の人込みも経験しない。

そんなわけで長期の休みにはなるべく神戸に出かけるようにしています。少しは満員電車にも慣れてくれて大阪のDM VOXにも行けるようにならなきゃぁ。っていつのことやらhappy01

取り留めのない長い長い日記になってしまいましたが最後までお付き合いくださった方、ありがとうございますheart02

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卒業式

 今日無事に卒業式が終わりました。と言っても、ナツはまだ主役ではありませんcoldsweats01在校生として、4年生と5年生が式に出席しました。

練習の時からナツの低血糖down&補食が心配で先生方には再度、ナツの状態を理解していただきました。おかげでナツの周りには仲のいいよく気のつく友だちを配置してもらい、トイレにも近い場所をキープ。もし下がったら、近くにいる先生に声をかけ、トイレで補食という手筈でした。

それでもやっぱり少しは不安。

だから窓から元気に帰ってくるナツの姿が見えたときにはホッとしましたdespair

帰宅後、測定。78でしたshine

すごい、ばっちりのコントロールheart01。でもよく聞くと、式のあとで下がって掃除している時にブドウ糖1個食べたそうで…ナイスな判断でした。

が、気をよくしたのも束の間。

「あのなぁお母さん。4年生のH先生が、4年の子らにわたしの病気のこと、なんか言うたみたいで、今日帰りよったらAくんとBくんが、『今日ブドウ糖食べたんsign02とか、今ブドウ糖もっとんsign02』とか聞いてくるねん、『もっとんやったら頂戴』って言うねんsweat01

「で、なんて答えたん」

「そんなん持ってないわって言うたら、じゃあ違う子の事やろかsign02って言ってた」

よくよく聞いてみると、(と言っても又聞きの又聞きですがgawk

「山に登ったりして疲れたときにはブドウ糖とか甘いものを食べたら元気になる」とか「そういう病気の子がいて、その子はしんどい時にはブドウ糖を食べることがある」とか、「先生ももうちょっとで糖尿病になるところだった」とか…。

そういうことを先生が4年生全員の前で話したようで、その事を聞いた同じ町のAくんとBくんはすぐにナツの事だとピンflairときたわけです。

AくんとBくん、ユウとも仲がいいのでよくうちに遊びにきていました。ナツの病気の事はうすうすは感じていたはず、でも子供たちの口からはっきりブドウ糖という言葉は、先生が言わない限り出てこないはず。

ナツが式の最中にブドウ糖を口にするかもしれないと聞いたH先生が、前もって4年生の子どもにそういう知識を伝えたんだ、と思いました。

すぐに学校にmobilephoneしました。実はこのH先生、ナツたちの間では来年の担任かもしれないと言われている先生なんですbearing

事の次第を話すと校長先生。

「AくんとBくんね、そのふたり、月曜に学校行ったらH先生にすごく怒られるわcoldsweats01

「いえ、校長先生、わたしはAくんとBくんに怒っているんじゃなくて、H先生のとられた行動が問題だと思うんですけどweep

子どもだからそういう説明を聞くと、それが誰なのか興味津々だし、今日みたいにお腹がペコペコで帰る日は、もし何か食べ物を持っている子がいたら欲しいって思うのは自然だと思います。」

今年の4年生はとにかく元気すぎる子が多くて、どうにもH先生も手を焼いていて、それに式ではナツちゃんのとても近くにいるので、もしそれが見つかった時のことを考えて、予防線を張られたということ、これが校長先生の弁明です。

デモね…式の最中に補食をする可能性はそれほど高くないし、それもトイレでということになったわけなので、わざわざ違う意味の危険を冒してまでその事を説明する必要ってどうよsign02ということ、そして何より、先生も糖尿病になりそうやったっていう発言はどうよsign02ということ。ナツはもう6年生、大抵の事は自分でできるし、誰にも知られずに補食をとるよう努力しているのに、なんでわざわざ今になって他の学年にまで知らせる必要ってどうよsign02

と校長先生に懇々と話しました。

親の思いと学校側がよかれと思って行なった配慮にズレがあるのです。先生方への周知をお願いしただけなのに、結果として裏目に出てしまったんだよね。こんなことなら…、何もなく終わるんだったら…、先生にそんなことをお願いしないほうがよかったんだろうかweep校長先生は今回もわたしたちの気持ちは理解してくれました。とにかくH先生にはよ~~く話をしますので…ということで、mobilephoneをきりました。

以前に親の会の会長さんから聞いた話。

その子は男の子でした。高学年での発症でした。でも、その子がいつもポケットに飴を持っているって知った子が、毎日下校時にその子から飴を巻き上げていたそうで、仲のよい友だちが助けてくれたそうです。

まぁナツは強いのでpunch下級生の男の子には負けないとは思います。それにもうすぐ春休み、今日聞いた話を4年生の子たちが、忘れてくれますように。

たまたま今日も、AくんとBくん、うちへ遊びにやってきました。その話は何も言わなかったので、わたしも聞きませんでした。そっとして置くほうがよいかなと。

ナツは先生から早速連絡がいって、AくんとBくんが謝りに来たと思ったそうですwink

もしかしてH先生、本当に4月から6年生の担任かなsign02それで急にナツの病気の事にも興味をもって張り切っちゃったのかなsign02もしそうだったとして、今回の事で、担任の話、変わるかな。

全ては、4月の始業式までのお楽しみhappy01heart04

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低血糖に振り回された(*-゛-)

 週明け早々、低血糖に振り回されました。

まずは前夜nightのBS274。久しぶりの200越えでした。こんな日は、寝る前に追加打ちをします。ナツはQ1単位で、100下がるdownwardrightので、1.5ぐらいを無難に打って、ランタスも無難に13単位ぐらい…これがベストですがgood

追加打ちが面倒なときは、ランタスを14単位打って、100ぐらい下がることに期待して敢えてQは打ちません。274、う~~ん、ちょっと無理があるかなと思ったけれど、結果的にはその横着さに救われたcoldsweats02

夜中の3時。「しんどい、下がった~~~」の声。

そんな時に限って寝室にあるはずのポカリがないsign03そうだ、補充するの忘れてた。

下まで取りに行きましたdash

えっsign01でも、寝る前274で、追加打ちしていないよ、何で低血糖sign02

半分飲んだけれど、回復せず、200ml全部飲んで、朝まで寝ましたsleepy

朝起きるなり「低い~~、しんどい」down

42でしたcrying

いつもの低血糖よりもきついようで、なかなか身体は起きません。何より、下がるはずがないのに何で下がるのsign02夜間の血糖はいつも安定しているナツです。あとから上がることもないけれど、そもそもあとからこんなに下がることも今までなかったのに…。

その時考えたこと。oneランタスに不具合が起きて、14単位打ったつもりがそれ以上はいってしまった。two夕食時に打ったQが何らかの理由で後から効いて来た。どっちにしてもこんな調子で、一体どれぐらい打てばいいのか、検討がつかず、学校は休ませました。

もう最後なので、たいした授業はないからよかったのですが、こういう時の対処法を自分でできるようになること、これも今後の課題かな…と。

ランタスが多目に入ってしまったと仮定して、朝のQはいつもの半分程度で様子をみます。

10時半に測ったら、高かった。裏目に出ました。

それでも怖くてお昼も少なめに打つ。

1時半に測ったら、高かった。またまた裏目に出ました。

3時のおやつ時からいつものように強気に打ったけれど、またまた高かった。

結果、ランタスに問題はなかったようなgawk

じゃぁ何で?

寝る前の274が本当は100ぐらいだったとしたら、納得の感じですが、それにしてもそんなに誤差がでるかなsign02sign02sign02

お昼からsleepyのナツ、久しぶりの高血糖でかなりきついようです。

こんなことなら、普通に打って普通に学校に行っていたらよかったのかも…。

しかし、例の卒業式の練習、例の養護教諭、こういう時に頼るもののない学校に行かせることはなんとも不安。

夕方、mobilephoneくれた担任の先生にちょこっと愚痴ってしまった。

卒業式の練習時にもし低血糖が起きた場合に関しては、他の先生方にも再度、共通理解してもらう方向で話してくださるそうですが、

「まぁ当日は、みんな卒業生の方に目が行くので、在校生の事はそれほど気にしませんので…」

じゃぁ補食できるかなconfident

卒業式の日は、下校は12時50分の予定です。高めコントロールでいきます。どうか無事に終わってくれますようにheart04

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今年の担任、そして来年の担任

 あとナツたちが学校に行くのは、6日間だけとなりました。そのうち1日が修了式で、1日が卒業式ですから、実際に勉強できるのは4日間だけです。この時期になると、「はぁ~~~~~、1年無事に終わった」catfaceという思いと、「来年の担任の先生、誰かなsign02」という不安が交錯します。

でも発症したころと違って、不安感は減ってきています。(来年の中学入学はまた不安だけどcoldsweats01)担任の先生に頼らなくて自分でできることが段々と増えてきているからでしょうね。

それでも最近は低血糖続きなので、あと6日、何とか無事に、何事もなく終わって欲しいと思います。

ちなみに昨日は56で帰宅、ちょっと顔色も悪くしんどそうでした。

その前の日は、持って行った200mlのポカリが空っぽで帰宅。

「このポカリいつ飲んだの?いつ下がったの?」

「4時間目始まってすぐ。給食までもちそうになかったから」

「授業中に飲んだのsign02でもポカリって引き出しに入れていたっけsweat01うしろのロッカーじゃなかったsign02

「うしろのロッカーに取りに行ってdash飲んだよ」

「えっ授業中でしょうthink

「うん、でもウロウロしてもかまわないような授業やったから」

ってどんな授業typhoon

「じゃもしテストとか、説明聞くような授業で取りに行けなかったらどうするつもりだったの」

「その時はブドウ糖食べる」

って、ブドウ糖、時々持って行くの忘れるやんcoldsweats02

「先生にちょっと目で合図するとか、下がったんで補食しますとかいって席を立つって言うのは無理なの、できない?」

「うう~~~~ん、しんどいって言ったら、先生は『保健室行く?』って聞くからなぁ」

ああ、そうなんやぁ。ここまで何事もなく来たからそれほど感じなかったけれど、今年の担任の先生って、病気の事あんまりわかってなかったのかも。だって保健室にいったって補食は置いていないし、先生の中ではしんどい=低血糖という思考回路にはなっていないんだ。

今までの先生で、わかってくれている先生は、ナツがしんどいって言ったら、まず「低いの?」とか「下がった?」とか聞いてくれていたんだけどな。

わたしたちもそう、ナツが発症してから、もしナツの様子が変だったら、まず「低くない?下がってない?何か食べる?」ってなるんだよね。

病気のことを第3者にわかってもらうのは本当に難しいんだって改めて思いました。

それでもってこの前から始まった卒業式の練習。かなり厳しいものでちょっとでも下を向いても怒られる。服の乱れを直しても怒られる。とにかく卒業証書授与の時はじ~~~~~っと前を向いて動かないで立っていないといけないそうです。

今日は卒業式の予行がおこなわれています。でもし、こんな時に、ちょっとでも下を向いても怒られる時に、低血糖sweat01ってわかったら、ブドウ糖食べられるんやろかsad

とっても不安になりました。し~~~~んと静まり返った中で、保健室に行きますなんて言えるんやろか。こういう時は正直担任の先生の理解が欲しいなって思っちゃうのです。ちょっと目で合図したら、あ~~っ低血糖ねdownってわかってもらえるようなflair…ちょっと無理かなwobbly

卒業式の日、高めにコントロールしなきゃぁ。good

で、来年の担任の先生ですが、ナツたちの話ではもう決まっているらしく。どうしてかというと、毎年児童会の顧問の先生=6年の担任らしいのです。だって児童会のメンバーは6年生ばっかだし。で、その児童会、この前新メンバー(現5年生)が決まって、引き継ぎがおこなわれました。その時に新児童会の顧問の先生も決まっていました。

男性の先生でした。今年、超問題児の多い4年生を担任している先生です。ナツたち本気でその先生が来年の担任を信じ込んでいるようです。

今までの慣例がそうだからといっても、絶対ということはないので、正式にわかるまであんまり考えないでおこうと思います。でもやっぱりちょこっと説明のloveletterでも書いておこうか、4月になってからにしようか、果たして今度の先生はIDDMのこと、わかってくださるのかsign02

そして6年生という1年間はナツにとって、中学校生活でどうIDDMと付き合って行くかを考えないといけない大事な1年間になって欲しいと思いますhappy01

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風邪?花粉症?

 昨夜、寝る前から鼻がぐすぐす。花粉飛んでるんだぁ~、布団なんか干さなきゃよかったbearingと思いながら寝ました。

朝起きると喉が痛い。えっもしかして風邪引いたsign02

思えば花粉症とのお付き合いは相当長いのですが、いまだに、風邪なのか、花粉症なのかがわからない時があるのです。自分の身体ながら情けないですsweat01

見極めポイントone喉の痛み…でも最近では花粉症の時にも喉の奥がひりひりするような感じがするし、

もうひとつのポイントtwo全身症状。倦怠感とか食欲とか…朝食が全然おいしいとは思えなくて、やっと風邪ひいたんだぁって思いましたgawk

もちろん熱が出たらもっとわかりやすいんだけど、そこまでひどくならない風邪の方が多いです。

今週は不調です。

↓の記事で日曜に食べたバイキング、なぜかわたしだけ身体に合わなかったようで、その日の夕方からお腹がシクシク痛み出して、約1日腹痛に悩まされました。食事も取れなくて近所の医院へ。点滴してもらったからすぐに元気になれたんだけど、どうやらそこで風邪をもらってしまったようです。

実は珍しく今週は何の予定も入っていない1週間です。こういう時って気持ちが緩んで風邪ひくんですよね。

仕方がないので、カーボカウントの勉強をしたり、家の片付けしたりしながらまったり過ごそうと思います。

『かんたんカーボカウント』の本をこの前の外来の時に貸して貰いました。「患者さんでまわして読んでもらっています。もし興味があったら、買ってもらってもいいんですけど、必要なところはコピーしてもいいんで、一度見てみてください」って借りてきました。

半分ぐらい読み進んで、少しずつですがカーボ取り入れていこうと思います。前回の食事指導の時はナツ、まだ7歳だったので、隣に座って聞いていてもまったく興味はなかったようです。でも今回は少し興味も持ってきているようなので、まずはわたしが勉強してちょっとずつ教えていこうと思いますgood

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入学お祝い

 お見舞いの次はお祝いです。先週の日曜日、姪っ子(主人の妹の子)の大学入学のお祝いをもって、家族5人で出かけました。

姪っ子、仮にAちゃんとします。Aちゃんは一人っ子です、そしてナツとユウにとってはただひとりのいとこです。思えばわたしが結婚したのは、Aちゃんが幼稚園の時でした。結婚式にはピンクのワンピースを着て、花束贈呈をしてくれました。それ以来、小学校入学、中学入学、高校入学、そして今回は大学入学のお祝いです。(今度持って行くのは結婚のお祝いかなheart04

小さい時から見ているので、本当に大きくなったものだなぁと思います。秋には早々と推薦で合格し、この春から片道40分かけて車で通学するそうです。この話、最初に聞いたときはちょっと驚きました。ただ電車の便が悪い地域なので、いっそひとりでマンションでも借りて暮らすか、またはこんな風に車で通うかsign02どっちにしても親は心配だと思うのです。

そして…何より大学入学、ただでさえお金yenがかかります。その上、自動車学校だの車だの、一体いくらかかるんだろう、気が遠くなりそうbearing

しかもAちゃんのお父さん、昨年の秋に退職して、起業してまだそっちのほうが軌道に乗っていないので、家のローンやら何やら、さぞ大変だろうなと思っていました。当然、おばあちゃんであるうちの義母が相当援助しているのは、うすうす感じていました。

仕方がないというか、当たり前というか、別にかまわないんだけど…。

義母が経済的にひとりで自立して暮らしているのなら、どれだけ援助しようが自由です。わたしたちには関係ない。

でも、そうじゃなくって、義母は現在我が家に、1ヶ月24000円入れてくれるだけで、実際のところ、主人が扶養しています。内職程度の仕事をしているけれど、それだって家に帰ったら、夕食が目の前に出てくるんだから(わたしが用意しているので)、働けるのです。

しかも義妹の家が、明日の生活にも困るというぐらい困窮しているのならまだしも、それなりに…というか、我が家よりははるかにリッチな生活を送っているようです。

だから、なんとも嫌な気分がするんですよね。

そんな義母を乗せて車で約35分、久々に5人で出かけました。気の重いわたしとは正反対にナツたちはご機嫌でした。お昼前について、一緒にお昼ご飯restaurantを食べることになっているからなのです。

そしていざ、義母がお祝いを渡したら、Aちゃん、ちょっと驚いて、「えっおばあちゃんからは、この前お祝いもらったよ」

coldsweats01正直ですよね。

そしたら、義母はとってもあわてて、「あれは…あのぅ合格した時のお祝いよ…こっちは入学のお祝いで、…気持ちだけやから…ほんとに気持ちだけ…ね」としどろもどろcoldsweats01

「おばあちゃん、お金なくなっちゃうよ」と言いながら受け取っていました。

それなら、「わたしは、もう先に渡しているから」って言えばいいのに…って言うか、渡していることを隠しておきたいぐらいの額をあげたから、そういうお芝居しているってバレバレです。

いっそ隠し通したいのなら、Aちゃんに事情を話して、口裏を合わせておけばいいやん。横で見ていた義妹夫婦は黙っていました。

どうりで、お祝いをいつ届けるかということを話したときも全然乗り気じゃなくって、4月に入ってからでもいいし…なんて言ってたわけだgawk

お昼は、そこから車でさらに20分ほど走って、とあるホテルのバイキングを食べに行きました。(これは義母のリクエストです&総勢8人分、義母のおごりです)

バイキング、嫌いではないんだけど、実はわたしちょっと苦手かも…その話はまた機会があればdespair

ナツもちょっと苦手かも…炭水化物があんまり食べれなくて、いつもは8単位ほど打つのにこの時は5単位しか打ちません。

でも、2時間後のBS105でしたnotes

ナツが大学に入学するのはまだ7年後です。でもその時困らないようにしっかりyen貯めとかなきゃと思いながら帰りました…でもわたしの場合、子離れするほうが、大変かもwink

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お見舞い

 先日、近所の方が入院されてお見舞いに行ってきましたhospital

わたしたちの住んでいるところ…というかどこでもそうだと思うのですが、町内会(または自治会)の中に小さな単位があって、それを『隣保』と呼んでいます。実はわたしは今でもこの呼び名が嫌gawk

どんだけ田舎sign02というかいつの時代sign02あっ、でももし同じように呼んでいる地域があったらすみません。って多分ないと思うけど。ちなみにわたしの実家では、『班』と呼んでいました。

話がそれました。

で、その隣保内で取り決めがあって、結婚、出産、お見舞い(ただし2週間以上の入院)に関しては隣保長(1年毎の当番制)が、1軒2000円ずつ集めて、包んで持っていくと。そしてうちが、今年は隣保長だったので、お見舞いを集めて届けたという次第です。

この制度、かなり以前からあったものですが、今となっては賛否両論あって、同じ隣保といっても親しい親しくないは様々、それにどうしても不公平感があるようなsad

ちなみにわたしたちの隣保は全部で8軒。快気祝い(または内祝い)はしないという慣例です。だから、14000円もらえるという事です。

ナツが発症した時にも、入院は3週間を超えたので、このお見舞いをいただいたわけです。ちょうど2週間を超えた頃、当時の隣保長さんが家に届けてくださいました。が、しかしナツはしょっちゅう外泊して家の周りをうろうろしていたし、とっても見た目は元気そうなので、「えっ何で?入院してるんじゃなかったの?」って思われていやしないかと変に気を遣いました。そして正式に退院してきてから、1軒1軒お礼を言いに廻りました。

当然、話は病気のこととなり、まさか治って退院したとも言えず、大した病気じゃなかったとも言えず、バカ正直に仕入れたばかりの病気についての説明をしたものでした。

もちろんそれを聞いた人たちの反応は様々でした。

で、ちなみに今回のお見舞いのお相手はわたしより若い(でも子供は年上)のお母さんで、ソフトバレーをしている時にアキレス腱を切って手術、入院されたのです。

「○○さんが入院したよ」と同じ隣保のママ友から情報をもらって、「2週間、2週間」とカレンダーに印までつけて、様子を見ていましたが、退院された様子もなく、集金&お見舞いとなりました。(あとから知ったのですが、全治1ヶ月だったそうです)

しかし、こんなに個人情報がどうとかこうとかいう時代に、なんともプライバシーがないですよね。わたしなら、いつ入院しようが、どんな病気だろうが、いつ退院しようが大きなお世話だよ~~と言いたい。お見舞いなんていらないと言いたい。

でも…。

いろいろな人がいます。

「えっ入院hospitalは2週間以上だったsign02うちの主人、この前一週間だけ入院したのよ。そんなんならもう一週間おいといたらよかった」

「うちのおばあちゃんも昔、2週間と1日入院したのよ、でもねその時の隣保長さんは○○さんで、お見舞い集めてくれなかったんよ」

「うちはいっつも出すばっかり。一度ももらうことなんかないわ」などなどsad

わたしも主人もそんなお見舞いいらないわ、そ~~~っと入院して、誰にも知られないでそ~~~~~っと退院したいという考えです。ナツのことがあるから余計にそう思うのかなthink

入院されてる方、とっても元気そうでした。だって足だけだもんね。3番目の末っ子の娘さん、今年卒業なのに式にも出席できないそう。凹んでいるかなって思ったけれど、案外淡々とされていました。どんな状況でもそれなりに受け入れてそれなりに明るくしているってこと、大事なことですよね。

きっとわたしがその立場なら、愚痴ばっかりこぼしてしまいそう。だってベッドの上で1ヶ月なんてweep

見習わなきゃなって思いました。

それにしてもアキレス腱ってあなどれません。わたしも主人も定期的に運動するんで、あっもちろん子供たちも…だから、気をつけなきゃいけないなって思います。

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久々受診(*-゛-)(後編)

 ↓の記事の続きになります。(つまり愚痴ですpout

ランタスが相変らず苦手なナツ。押しにくいし針は太くて痛いし、毎夜ぶつぶつ言いながら打っています。

で、今回の受診の目的は、新しいインスリン『レべミル』に変えてもらえないかとお願いすること、それが無理ならナノパスを処方してもらえないかとお願いすること、でした。

が、どちらも無理でしたcrying

いつも思うんだけど、お医者さんってふたつのタイプの先生がいて、「今は情報が豊富でネットもあるんだから患者だって自分の病気の事ぐらい色々調べているはず」と思うタイプと、「医者が説明することしか知らなくて当たり前」と思うタイプ。

情報収集は大事、同じ病気の人同士の情報交換は大事…とおっしゃる割りにナツの主治医は完璧に後者のタイプです。

ちなみにわたし自身が長く付き合っているかかりつけの医院の先生は前者のタイプで、ついついその感覚で話をしてしまって「しまったぁ」って思うことがよくあるのです。

なので主治医先生と話をする時はある意味緊張します。言葉を選びます。

「新しいインスリンが出たっていうのを聞いたのですが…ランタスと同じような作用で、確か『レべミル』とか…。そのインスリンを使ってみたいと思うんですけど」という感じで切り出しました。

「ああ~~、でも『レべミル』は波がありますよ、ランタスみたいに同じ作用で効くんじゃなくって、作用に波がありますね、持続時間も違うし、それにここではまだ承認されていませんから使っている人はいません」

「どうしてもと言われるなら、承認が降りれば出せますけど、今のランタスでコントロールできているのに、敢えて冒険するのもどうかと思いますが…」

確かに言われてみればそうなのです、しかも波があるという事は今回みたいに低血糖の多いナツがもしちょうど下がる時間と『レべミル』の作用が強まる波がぶつかると怖いかも。

「注射器の扱いがいまだに苦手なんです。それに針も太くて痛がるし…それならせめて、針だけでも細いナノパスを使わせてはいただけませんか?」

「ナノパスはここでは承認されていません」

そのあと、針の太さGについて、説明を受けたけれど、(つまり大して違いはないという事をおっしゃりたいんだと思う)でも、実際にわたしがたまに打ってやる時も、31Gと32Gだと、針が皮膚を突き破る時の感触が全然違う。せめて32Gが使えるのならまだしも、ナノパスが駄目ならランタスには31Gしか使えない。

それに、1年ほど前は主治医の先生も、「ナノパスが使えるようになりますから、お母さんからもまた薬局の方に仕入れをしてもらえるように言っておいてください」って言われたのにangry

「ランタスの注射器の使い勝手の悪さについてはわたしたちもあちこちから嫌というほど話は聞いています。」

最後には「どうしても注射器が嫌なら、アンプルからひいて打つという方法もありますよ」とまでおっしゃる。

そんなことしたら針はますます太くなるじゃない。

薬局の人も申し訳なさそうに言われました。

「処方箋さえ書いてもらえたら、ナノパスはいつでもすぐに入手できますから、出せるんですけどね。病院で、2ヶ月に一度ぐらい『薬審』というのが開かれて、そこで承認が降りないと、先生も処方箋が書けないんですよ」

はぁ~~~~とため息が出る思いです。

病院なり、市の方に働きかけてでもナノパスを承認してもらうのか、今のままで我慢するのか、冒険を承知で『レべミル』に変えるか?

もうしばらくナツの様子をみながら考えてみようと思います。

それでも帰り際には、「また『レべミル』についてのデータも集めておきます」とおっしゃってくださいました。少しずつでも変えていかないと何も変わらない。今回こういう提案をした事は決して無駄ではないと思いたいですconfident

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久々受診^^;(前編)

 昨日は2ヶ月ぶりの受診です。いつものように体重と身長を測ります。ナツだけ呼ばれて測ってもらうので、数値は聞こえません。でも体重、増えていました。そして身長なんと2ヶ月で1㎝も伸びていました。看護師さんが、「ええっ~~~~嘘!」って測りなおしてた。

っていう事は低血糖が多いと身長伸びるんだ。(今さらながら当然)

ハイ!そうです。予想通り低血糖のオンパレードのような1ヶ月でした。250以上の高血糖の赤字はたったの3つ、残りの半分は80以下の青字です。なので平均値は106でした。まるで普通の人やん!もちろん測っていない時間帯で高いときはあるとは思うのですが…。

当然主治医先生、このデータを喜んではくださらない。いつも思うんだけど主治医の目線と親の目線って少しずれがあって、親は高血糖続きと低血糖続きだと、明らかに高血糖の方が嫌い。でも主治医の先生からすれば、低血糖が続くぐらいならまだ高血糖の方がまし(ちょっと極端かな?)ぐらいの感じがします。

ナツの目線はもっと違っていて、低血糖が続いて何がいけない?っていうぐらいにしか思っていない。

低血糖が続くと低血糖の体感ができなくなる。何より、こんな状態で一度も大きな発作につながらなかったのが不思議なぐらいですから…。

「今、いくら打ってるの?」いつものこの質問も今日はなぜか尋問のように感じるよぉ(x_x)

「朝は?」

「ナツ、いくら打ってた?今朝いくら打った?」といかにも単位はナツが決めてるから~~とナツに質問を振りまくる母でした^^;

「7.5から8.5です」

じゃあ1単位ぐらい減らしましょう」と主治医。

「学校から帰ってからは?」

「5単位です」

「ええっ、5単位も打ってるの?」とあからさまに驚く主治医先生。

そうでした、ナツの主治医先生はおやつ食べて打つというのを、認めてはいなかったのです。主治医の言う追加打ちとは、お昼のQが切れるから、何も食べなくても少し打っておかないと夕食前に高くなるという意味の追加打ちでした。すっかり忘れて正直に答えてしまった。

「学校から帰ったら、朝食分ぐらいのカロリーのパンやおやつを食べますから」と弁明。

「えっ、そんなに食べるの?…よく食べるね」

だって成長期やん、しかもナツは今でも細い、わたしはもっとしっかり食べて体力をつけて欲しい、だから低血糖が続いても、しっかり食べた分が全て栄養として取り込めるのならそれでもいいと思う。血糖170以上で尿糖になって出て行ってしまうのが勿体ないって思う。その辺の感覚はどうしてもわかってもらえない。

しかも主治医先生は補食にもこだわりがあって、今のようにポカリやブドウ糖で血糖を上げることには、賛成ではないのです。

「学校ではいつごろ下がるの?具合が悪くなる?」

「うう~~ん、体育のあととかぁ…」とナツ。

「そういう時はどうするの?」

「ポカリを飲む。青いカバーつけて中身が見えないようにしているから、お茶飲んでるみたいにして飲む」

「うう~~~ん、ポカリねぇ。飲み物はねぇ」と不満そうな先生。

「パンとかを小さくちぎって、ポケットに入れておいて食べる事はできない?ねぇお母さん、バターロールとか袋に6個か7個入って売っているの、ありますよね。あれを小さくちぎって持たせるとか…」

(出た~~~~、主治医先生お勧めのロールパン)

思えば発症当時、補食に一番最適と勧められて、入院中に何度このロールパンを買ったことか、でも決しておいしいとはいえず、しかも7個入っているから賞味期限の切れた後のパンをほかしたことも何度となく(ノ_-、)最後にはもう見るもの嫌になったんだっけ、今でもスーパーでこの7個入りロールパンを見るとあの当時の事、思い出すんだよね>_<

それにパンってポケットに入れて持って行くと食べる頃にはぺっちゃんこ。何より食べずに持って帰ってきたものを結局ほかすことになるのが実は嫌なんです。いくら補食は薬と言っても、やっぱり食べ物なんだよね。それをほかすことが普通になってしまうのは嫌なのです。

「ナツはロールパンを最初の頃、補食に使っていたので今ではもう見るのも嫌いなんです。」とやんわりお断りしました。

「そう言われたらしょうがないなぁ」

「クッキーとかビスケットでは駄目ですか?」とわたし。

「ジャぁクラッカーはどう?」と先生。

(クッキーとクラッカーどう違うのぉ(*-゛-))

「クラッカーも嫌いなんです。学校にはゴーフルのようなお菓子を一応置いているんですけど…」(商品名は『バニラロアンヌ』です)

「そういうクリームが挟まっているのはちょっとまた問題がねぇ~~~~」とどこまでいっても平行線(*-゛-)

「じゃぁとにかく補食もそんなんなら、低血糖にならないように単位を減らすしかないですね。ランタスは12単位ぐらいでいいんじゃないかな、まぁ13でもいいけど…」

ということで帰ってきました。

いつも思うけど補食なんてもう3年も付き合っているわたしたちは嫌というほど研究してのこと、今さらパンやクラッカーがどうのこうのっていつまでそういうこと言われないといけないんだろう(*-゛-)

この前主治医の先生に紹介してもらった女の子は入院中からビスコを補食に持ち込んでたのに(担当医が違うのです)

さてさて、夜の9時。ランタスです。やっぱり14単位打っちゃいました。(←全然わかってない親子です)

しかも寝る前の血糖88で、わぁ~~~こんなんだったら13単位でもよかったと思ったけど遅い。(ナツは14単位だと50下がって13単位だと50上がる)

しょうがないのでカルピスを200mlほど飲んで寝たけど…

今朝は55でした。

アハハ、だからねほんとは補食は固形物のほうがいいんだって…。わかっていてもできない4年目突入のナツです。これでも発症当時は素直に主治医の意見には従っていたんだけどな^^;

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