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謝罪

 木曜日、学校でナツ、同じクラスの男の子に足を蹴られて帰って来ました。

ナツの話しによると、、、、

たまたまその子(Tくん)が廊下に寝転がっていて、それにナツにつまづいて蹴ってしまった。すぐに「あっごめん」って謝ったのに、Tくんすごく怒って、

「一生ゆるさへん」って言いながら、足を蹴ってきたshockしかも2回も、、、。

何だかなぁ~の話。イライラしているのはわかるけど、男の子が女の子を蹴るなんてshock

しかも悪いのは自分なのに。

それで済めばよかったのですが、

昨日金曜日。参観日&心肺蘇生講習会&親子町別懇談会が行なわれました。

夏休み中のPTA主催のプール当番についての懇談会、そして事故があった場合に備えての講習会が行なわれるのですが、講習会の出席率を上げるためにこうして参観と懇談会の間に行なわれるのです。

わたしは町別懇談会だけに参加するために学校に出向きました。2時半でした。

わたしの顔を見るなりナツが駆け寄ってきて「今日、Tくんにお腹を足蹴りされた。気分悪くなって給食食べられへんかった」

えっまたTくんsign03

「先生には言ったの」

「うん、言った。一応Tが謝ったけど、全然悪いと思ってない感じやった」

「あんなん謝ったうちにはいらへんわ」とそばにいた友だちも言いました。

何でもその友だちのことをTくんが悪く言ったので、それに反論したらいきなり蹴ってきたらしい。神経質なナツはこういう場合も食事がとれなくなってしまいますshock

お腹を蹴られて気分が悪いというのもあるけれど、悔しさとか怖さとか、、、。もしかしてお腹の中で何かなっているんじゃないかなという不安とか、、、。給食は一口も食べていませんでした。もちろんインスリンは打っていないけど、確かに参観日なので、午後からわたしがすぐに学校に行けばよいわけだけど、学校からはまったく電話はなく、気分がわるくても保健室にも行かず普通に授業を受けていたらしい。

下校時刻に何とか担任を捕まえて、事情を聞きました。

Tくんのお母さんも学校にこられていたようなのに、学校側はそのことを親には何にも言っていません。ここの学校のやり方はいつもこう。被害に遭った子にはちゃんと先生から連絡はいくけれど(今回の場合はそれもなかった)被害を与えた子の親には原則、連絡はしません。

子どもに「今日あったことをちゃんとおうちの方に報告しなさい」というだけ。当然怒られるのがわかっている子どもはそんなこと、親に話すはずもない。

担任の先生の顔、苦渋の表情でした。

「Tくんの家に電話をしてことの顛末を聞いてもらいます。都合で家に帰ってから病院に連れて行きます。」と言ったら、

「じゃあ、わたしの方から伝えます」としぶしぶ。

だって変だよね、こっちはこんなに嫌な思いして、食事もとらずに授業受けて、心配して。なのにTくんの親はそんなこと全く知らないでいるなんてangry

今度こういうことが絶対にないように、指導していくのは学校ではなくて親なんじゃないのかな。

家に帰るともう4時でした。前は給食食べられなくて家に帰ってから思いっきり食べたのに、今回は少し飲み物を飲む程度。食べたくない、食べられない。

ちなみにBSは85でした。

もしこのまま何も口にしなかったら、病院で点滴を受けないといけなくなる。こういう時、ナツのIDDMは不便です。

5時からのお習字もこんな状態では行けないので休みました。代りにスーパーに行って夕食の準備と何かナツに食べられそうなものを選ばせたのですが、欲しいといったのはチョコレートだけweep

帰宅したら、担任の先生から携帯に電話がかかってきました。

「Tくんのお母さんには電話をしました。お母さんは今回のことでとても心を痛めておられます。とても辛そうでした。またそちらにも謝罪に行かれると思いますので」とのことでした。

辛い思いをしているのは、はわたしたちもなんですけどgawk

「ナツはこういう時、とても不便です。普通の子なら1日、2日食べなくても何とかなるけれど、あの子は今夜何も食べられなかったら病院で点滴を受けるしかないので、、、。もし夜間にでも下がってそれでも食べられなかったら、救急に行くしかないんです。」

言いたくなかったけれど思わず愚痴ってしまったsad

その後、何とか夕食は食べることができました。控え目に、、、、控え目にインスリンを打たせました。

そしてその後、Tくんとお父さんが謝罪にこられました。

小さな学校なのでお父さんもお母さんも顔見知りです。以前学校で役員をしたときに一緒に広報紙を作った役員同士です。

もちろんわたしたちもTくんのお父さんにどうこうして欲しいというのではなくて、これからこんなことが起きないようにだけしてもらえたらいいのです。

済んでしまった事はどうしようもないのだから、、、

お父さんとTくん、先に学校に行って担任に話を聞いてこられたようで、完全に非を認めてくれました。Tくんはかなり怒られたようで泣いていました。

最終的にもう一度きちんと謝らすとおっしゃってくれたけど、ナツはどうしても出てきませんでした。じゃぁまた学校で、、と言うことでTくんはわたしに謝ってくれてお父さんは何度も何度も頭を下げられて帰って行かれました。

ナツは、、、というと、夕食が食べられて安心して、Tくんが来たことでちょっと怒りが収まって、今は何ともありません。

何とも後味の悪い結果になってしまったけれど、もし相手の親に伝えていなかったらいつまでもしこりになって残っても嫌だし、ナツも納得できなかったはず。

これでよかったのかなsign02感情的に解決したわけではないよねsign02

主人にことの始終を話したら、特に何も言わず黙っていました。

IDDMであってもなくても、生きているといろんなことが起きるよね。

でもこんな時、IDDMは不便だなとしみじみ思うのでした。

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プール開き

 ナツたちの学校、昨日プール開きが行なわれました。今まではプール開き=学校行事、イベントみたいな感じで半分は遊びだったのですが、今年はプール開き=プール授業が始まる日という受け取りかた。だから学年ごとに入る時間も違うし、入らない学年もあるし、そしていきなりプールの指導が始まって、泳力チェックが行なわれたようです。

これに先立って、6年生はプール掃除をやりました。そしてその前日わたしは学校にて先生方とプールについての打ち合わせに行ってきました。

今年から、、、、、

ナツはプール前の測定を行ないません。今まではいやいやながらも測定して、補食又は追加うちをしてから入っていたのですが、どうしてもみんなに遅れます。それに来年から中学生。いつまでもそういう配慮がえられるかどうかわかりません。

体感もしっかりしてきたことだし、まぁいいかhappy01と思い、先生方にご協力をお願いしました。

当然プール授業の途中で下がる可能性は大、なので補食は担任の先生に持っていっていただくようお願いしました。途中で下がってしまったら、すぐに泳ぎだすのは無理なことも理解していただきました。間違っても下がったからといって、保健室に送り込むことがないよう理解していただきました。

さてさてこの話し合い、実際はわたしと担任と体育専任のI先生と校長先生の4人だけでした。

例の養護教諭は、その日、内科検診を休んでいて受けられなかった子どもを校医先生の医院へ連れて行って内科検診を受けさせることになっていたのですshine

学校側のありがたい配慮でしたheart04

なので、ナツが保健室で補食をできない理由もナツのわがままではないという点を校長先生にわかっていただけたようです。

「いっそ校長室で補食をとってもらったらどうでしょうかね」と校長先生。

「先生、普通子どもって校長室や職員室に入るのは嫌みたいですよ」とお断りしました。

今年異動でこられた校長先生は、2型糖尿病をお持ちでした。外見はとても小柄でスマートなメタボという言葉には縁遠く見えますが、かなり以前からかかっておられるように感じました。

なので1型はともかくDMのことよくご存知で、

「A1cはどのくらいですか?」とか「知人でインスリンを打っているものがいるんですが、補食にチョコレートをいつも持っているんだけど、そういうものでも補食になるの?」とか色々質問までされちゃいました。

「短い時間走るより長い時間歩くほうが運動効果が大きくてよく下がります。」って話のときにも

「あぁそれで以前ジョギングしていたのにあまり効果がなかったのかな」とか、

「風邪をひいたり発熱するとコントロールが乱れるんです」というと、「あぁやっぱりそうなんだぁ」とかかなりDMに関してはお詳しい(罹患歴長そう)でした。

そのせいか、合併症のこと、ナツの将来のこと、だからしっかりコントロールしないといけないこと、低血糖も避けられないことなどなど、とにかく理解が早くて助かりましたgood

言うつもりはなかったのについつい今までの学校生活のことなど話しているうちに、涙が出そうになりました。もちろん例の養護教諭のことでね。わたしまだ忘れられないんだなぁってつくづく思いました。

そんなこんなで1時間ちょっとかかった事前説明会でした。

前置きはこれぐらいに、、、、昨日の話に戻ります。

前日にはご丁寧にも担任から電話。

「明日からいよいよプールが始まります。補食については責任持ってやらせていただきます。他の先生方にもご理解いただいています。で、早速明日は2時間目に入ろうと思います。今回6年生が頑張って掃除をしてくれたので一番に入れてやりたいので」

しかし、これが裏目に出ました。

いくら気温、水温がOKとはいっても真夏のような暑さではありません。しかも2時間目というと、9時半から10時半。気温低いよぉ~。

午後1時半にわたしの携帯がなりました。その時わたしはちょうど保健所にいました。ナツの小慢の手続きをすっかり忘れていて、やっと意見書をもらえて保健所に持って行っていました。

発信は担任の先生でしたshock

「実はナツさんが、プールが終わったあと、寒いと言って調子が悪かったのですが、しばらく学校で様子を見ていたのです。でもお昼になっても給食が全然食べられないと言うのですが、どうしましょうか?」

(食べられないって、もう1時半。給食の時間はとっくに終わっているのに、今さら~weep

「じゃあ連れて帰ります。今から行きますが30分ほどかかります。」

「それが本人はどうしても6時間目の社会の授業を受けたいと言っています。」

(えっ6時間目の社会?ナツはそんなに社会なんて好きだったかなthink

「そしたら、血糖を測らせてください。もしかしたら高いのかも、、、。高いと食欲が出ないことがあります。少し打って下がったら大丈夫ですから」

「わかりました。それでこちらには何時ごろ来てもらえますか?」

(早退しないんだったら、行く必要ないやん)と思いながら、多分最初のプールだし、担任の先生も不安なんだろうなと思って、すぐに駆けつけました。

学校に着いたら、ちょうど掃除の時間でナツは友だちと一緒に玄関あたりを掃除していました。

「血糖何ぼやったん?」

「178」

「で少しは食べたん?」

「ううん、全部友だちにあげた」

「早退する?」

「今まで遅刻も早退も欠席もゼロやから、早退1にしたくないから、最後までいる」

(あぁそういうことか、、、社会の授業を受けたいわけじゃないんだ)

「それやったらポカリ飲んで2単位ぐらい打ったら」

「ええわ、大丈夫やから」

と言って教室に行ってしまいましたgawk

もう親のいう事なんかきかへんshock

しぶしぶ帰りました。買い物済ませてなかったのでまた買い物へ。こんなことならこなくてもよかったやん。どうせ帰ってきたらお腹すいたぁって言うと思って、ナツの食べられそうなもの、コンビニおにぎり(ツナマヨ)とアメリカンチェリーなどなど、仕入れて帰りました。

帰ってきたナツに色々話を聞くと、

冷え体質のナツ、いきなりの冷たいプールで身体が冷えたようです。血行がわるいせいもあるのかな、指先とかなかなか血流がうまく流れないんだろうな。ナツは真夏でもクーラーガンガンは苦手です。体調を崩します。

でも、、、、、プールから上がったら暑いんだし、何か食べたほうが、身体は温まるから早く回復するはずなんだけど、周りがナツの病気ゆえに神経質になって大げさになって、かえって病人扱いみたいになってしまっている。

本人は行く気もないのに保健室に連れて行かれ、大げさに熱を測ったり、脈をとったり、「低いんちゃうの?測ったら」と言われて、自分の体感を信じてもらえないとおもって意地になって測定しなかったようです。

「ほんまに低くない、低血糖じゃないの?」ってしつこく言われ(例のあの先生からね)、余計に測る気がなくなったようです。担任の先生は「倒れない?」って聞いたようで、そんなの自分でわかるわけないやろぉ~~~~bearing

周りの対応が余計に不安心をあおるんだよね。

まぁ親じゃないからそんなことわかるはずもなく、学校にそれ以上の対応を求める気は到底ありません。

いきなりのプールでおどかしてしまって申し訳ないなぁという気持ちです。

「先ほど元気に帰宅されました」とご丁寧に連絡までもらいました。8分で家に着くという距離なのに…。

帰ってきたら案の定、「お腹すいたぁ」と言って、おにぎりもアメリカンチェリーも完食して、「まだもっと食べたい」とわめいていましたとさcoldsweats01

今回の事はまったく病気とは関係ない事で、同じように寒がったり、途中でプールから出たり、あとでしんどくなったりした子たちも他にも数人いたようです。おそらく他の子に対してとナツに対してでは対応が微妙に違っているんだろうな。それはそれで仕方がないことだし、お願いしたわけなんだけど、結局それが裏目に出てしまったような結果でした。

体調よかったら絶対に測定なんてしないけど、おかげで測定してBSわかったのでラッキーでした。コントロール的にはバッチリannoyということでまた明日から頑張りますhappy01

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真夜中の珍事

 夜中の11時半のことです。いつものようにナツがむくっと起きてきて、

「下がった」とぼそり。わたしとユウはまだ寝付けないでいました。ユウは眠っていたのに起こされて目がさえてしまったといって起きていたのです。

いつもならわたしを起こして、ポカリを補食、、、、、、のはずが、何を思ったのか、

「おかあさ~~~~~ん」と言いながら階下へ。

「ナツ、お母さんここだよ、ポカリもあるよ」と言ったのですが聞こえずcoldsweats01

まぁ何か補食したら上がってくるだろうなと思って待っていたのですがなかなか戻ってこない。

ちなみにこの日の寝る前の血糖は106でした。普通ならランタス15打って、翌日が同じぐらいのBSのはず。だから補食しなくてもよいかなと思いながら、念のためゼリーを1個。だからそんなに下がるはずはないのです。

あんまり遅いのでそ~~~っと階下へ。もしや下に降りるなり意識をなくしたってこともありうるわけで、すごくドキドキheart01

ユウも一緒に降りてきました。

リビングには…

ソファに座っているナツ、手には空のポカリ。

よかった、ちゃんと補食したんだ。

「ナツ、補食終わったら上がって寝ようよ」

「ううん、これじゃもたないからもう少し何か食べる」

「大丈夫よ、全部飲んだんなら朝までもつから」と言いながらナツを引っ張って上がりました。

すぐに眠りました。ほっconfident

そして翌朝の血糖は54でしたcoldsweats02

どうしてこんなに下がってしまったのか不明です。またもやランタスsign02

でももっとわからないのは、一人で真っ暗な部屋に行くのが苦手なナツがよく降りていけたなということ。そして一人で補食をよく用意できたなぁということ。

次の日に、

「ナツ、昨日はポカリ、どこから出したの?冷蔵庫に入っていた?箱から出した?」

って聞いたら、

「えっ何のことsign02

何とナツは前夜のこと、まったく覚えていません。下がったことも、一人で下に降りたことも、補食をしたこともbearing

ユウが一部始終を見ていたので証人になってくれたけれど、もしユウがいなかったら、わたしが夢を見ていたのかsign02って思うぐらい変な出来事でした。

低血糖ってそういうものってわかるから、そういうものらしいよと言えたのですが、ナツはちょっとショックだったようです。

「わたしまるで『アルプスの少女ハイジ』のハイジやん」って、、、。「病院に行った方がいいんちゃん」って心配しています。

ナツが下まで降りた理由は多分こう。

いつもはわたしとナツとユウが一緒に2階に上がってそのまま布団に入るというパターンが多いのですが、その日は主人の帰りが遅くて、ユウがまず先に上がって寝る。わたしと主人はリビングに残り、ナツは一人で上がったので、目が覚めた瞬間わたしがリビングにいるはずと思ったようです。

それにしてももしわたしが眠っていて気がつかなかったらナツは一人でいつまでもソファに座りボ~~~~ッとしていたのかな。それを考えるとちょっと怖いかも。修学旅行が少し不安かも。

そして次の日、寝る前の血糖190でした。補食も追加打ちもなし。

「ナツ、今夜は大丈夫よ。低血糖にはならないはずだから」

「お母さん、ちゃんとわたしのこと見といてよ。夜中にどこにもいかへんように見張っといてよ」と不安げ。

「じゃあポカリを枕元に置いといて、これを飲むんだってちゃんと自分に言い聞かせといて」と言って眠りました。

そして今朝。

何と起きて見たらポカリが半分減っています。

「ナツ、昨日ポカリ飲んだのsign02

「うん、下がったから、、、お母さんに飲むよって言うたやん」

全然知らなかったshock

ちなみにBSは64でした。

今日からランタス減らそうcoldsweats01

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最近学校で…

最近学校であった話を3つほど…ちょっと長くなりますがよかったらお付き合いくださいねhappy01

まずoneつめ、、、ちょっといい話shine

ナツは小2の秋に発症、その時点でクラスのお友だちにはカミングアウトして、クラス替えもないまま今に至っていますが、席替え、班替えがあるたびに、初めて隣に座ることになるクラスメイトもいて、それなりに新しいリアクションがあったりします。

一番多いのは、「それ痛くないのsign02」と聞かれること。中には「アカン、それ直視できへんわ」と言われることもweep

別に見えるように打っているわけではないのですが、気になるんでしょうね。

そんな中、昨日帰ってきたナツからびっくりするような話を聞きました。

ちょっと前に、4時間目低血糖を起こしてブドウ糖を口にしたナツ。その様子を見ていたらしいYくんが、

「あのなぁ、そのラムネ菓子みたいなやつ(←ブドウ糖のこと)、僕らのこと気にせんと食べてええよ、もっとおいしそうに見せびらかして食べてもええのに」

って言ってくれたらしい。

ふ~~~~~~~~ん、なんか意外sign01でも嬉しかった。あまのじゃくなナツは「Yって変なやつやろ」なんて言っているけれど、発症してからそんなこと言われたことないもんね。

多分とっても嬉しかったはず。

たまに給食の時に打たないで食べてたりすると

「今日はうたへんのsign02」なんて聞かれたりするらしい。

「ちょっと一口だけ食べてから打つねん」なんて言っているらしい。へぇそんなこともあるんだって新たな発見。大きくなってくると男の子は優しくなってくるね。

twoつめの話。とうとうナツのクラスで登校拒否で学校に来ることができない子が出ました。

男の子です。原因はクラスの女の子からのいじめ。なんか逆sign02sadじゃないっていう話。ナツのクラスの女の子、はっきりいってきついです。もちろんごく一部の数人の子です。

でもその男の子にもやっぱり原因はあって、例えばまともに登校しない。いつもフレックスタイムのように、日によってはやっと給食前に登校なんてことも。自然学校の日も遅れてきたっけ。そして授業中の居眠り。でも不思議と頭がいいから勉強は遅れない。

そういうことが気に入らないのか、一部の女の子が、「臭い」、とか「汚い」とか「近寄らんといて」とか、、、日常いつも言っていたらしい。

彼の家庭には色々事情があって、一口で言うと、ご両親の離婚。(かなり以前のようです)

なので担任の先生曰く、「みんなのように普通にご飯を食べたり、夜、眠ったりすることができない時もあるので仕方がないのです」らしい。

それでも1週間ほどすったもんだして、担任の先生が毎日通って、何とか先日から登校できるようになったそうですconfident

そして昨日は、やっぱり授業中に眠っている彼の頭にある男の子と女の子が、ふたりでマジックで落書きをしたいたそうな、、、、懲りていないねbearing

threeつめ。そんな担任の先生ですが、最近私用でお休みになられることが続いています。

「どうしてsign02」と訪ねた子に、何でも先生のお子さんが失恋してそのショックで食事が採れなくなって入院したらしい。あくまでも、又聞きの話なのでどこまで本当かsign02

そんな日は、急遽テストをしたり自習になったりしていたのですが、あまりにも続いて、とうとう国語算数も相当遅れているらしい。それで専科の先生の授業である理科体育を集中的に先に行なおうということに決まり、

「理科の教科書とノートは学校に置いておくように、それからいつでも体育ができるように体操服か動きやすい服装で登校するように」という指示がでました。

「ふ~~~んそうなんだぁ、大変だね。」と何気に聞き流していて、、、、

えっsign01でもそんなことしたらいつ体育があるかわからないやん。それってナツにとってはちょっと問題がcoldsweats02

でも事情が事情なので仕方ありません。ナツにはもし急に体育することになったら、その時点でポカリを半分か一本飲んでから体育してねと伝えました。

そんな担任の先生から先日1本の電話。

「もうすぐプール授業も始めることですから、打ち合わせをお願いしたいので、学校に来ていただけますかsign02」との事でした。

そして「校長先生も始めてお目にかかるとのことなのでぜひ同席したいとおっしゃっておられます。」

そして「今年からこられた先生にも同席していただくつもりです」だってcoldsweats01

別によいんだけど、こっちはわたしひとり、学校側は少なくても5、6人shock

何だかとっても緊張します。でも担任の先生がそういう事情なのでこの際他の先生たちにも詳しく知っておいてもらうほうがよいので、来週の月曜日、学校に行くことになりました。

去年は自然学校の時に説明に行ったし、結局毎年1回はこういう機会があるんだよね。そしていよいよ来年は中学校にも説明に行くことになるんだろうな。

でも最近はこれぐらいしかわたしの出番はないので、せいぜい頑張ってきますpunch

そんなナツ、今日は朝から学校で田植えです。

田植えって運動量はどうなんsign02

当然補食なんか持っていかないだろうし、まだまだこういう時は慎重にコントロールします。

最近の学校であったことのお話でしたhappy01

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釣り

 先週土曜日家族で釣りに行ってきましたhappy01

主人の会社の「組合レク」です。場所は家から車で1時間。ちょうど明石海峡大橋が見えるとっても景色のよいところ、、、、、、、、、のはずが、あいにくのrain

でも子どもたちとっても楽しみにしていたので、小雨決行で行なわれてよかったです。わたしは用意周到、前日にレインコート(安いの)を買いました。早速役にたちました。降ったりやんだりのお天気。でもそんなに寒くはなかったので、何とか楽しめました。

朝9時に開始、「釣り大会」なので賞品も出ます。総勢20名。初心者も多かったです。子ども連れも多かったです。優勝を狙ったのですが、結果は15位でした。(でも賞品もらえたよ)

実はわたし釣り竿というもの、持ったのは初めて。餌のつけ方もリールのまき方ももちろん知りません。釣竿は4本借りて4人で釣ったのですが、ひたすら主人が餌をつけるのに追われました。なんせ、つけてもつけても餌だけ持っていかれちゃうのでcoldsweats01

最後のほうはわたしも頑張って餌付けをしましたが、今回の餌は石ゴカイ。平べったいミミズのようなやつですがこれが何ともえぐい。しかも長いので小さく切って使おうということに、、、、。余計にえぐい。しかも適当に針に引っ掛けようとするので、2回ほど釣り針を自分の指に刺したweep

わたし、釣りは向いてないかもgawk133_3377

それでもそれなりに本日の釣果は、ナツが3匹、わたし、ユウ、主人がそれぞれ1匹ずつ。合計6匹でした。主人が釣った1匹は小ふぐで、あとの5匹は小さなアブラメでした。

1時半が締め切りで主人とユウが釣果を持って行っている間にナツが変なものを釣ってしまいました。

「お母さん、こんなの釣れた、これ何やろsign02」って竿を下ろした途端、その紫色の大きな物体がドスンsign03

そしたらその物体、いきなり紫色の液を周りにたらたらと流しだしたhappy02133_3373

「ぎゃぁ~~~~~何これsign03

微妙に動く、どうやら生きている、小さな角のようなものもある。

デジカメでとった画像を向こうの人に見てもらったら

「あぁこれはアメフラシだよ。毒は持っていないけど、紫の液を出すからそれが服とかにつくととれなくなるよ」との事でした。

海草を食べて生きているようですがどうして餌に食いついたんだろうsign02

よく漫画とかで長靴を釣り上げたりするけれど、なんでこんなものが釣られてくるのsign02

主人はたまたま岸壁にくっついているところに釣り針が引っ掛かったから釣れたんだろうって言うけれど運がいいのか、悪いのか、ほんとに変なもの釣ったね~。

主人が足でコロコロ転がして海に戻してくれましたbleah

石ゴカイといい、アメフラシといい、何ともグロテスクな姿。やっぱりわたし、釣りはむいていないかもgawk夢に見そうだぁ。

でも子どもたち、結構気に入ったようでまた釣りしたいと言いながら帰ってきました。

夕方主人はネットオークションで釣り竿を捜していましたshock133_3372

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