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親がかり

 ユウがスポ小の野球部に入って1ヶ月になります。最初は雨で練習が中止になったり、新入部員なので低学年と一緒の練習メニューだったり、、、でしたが、先々週あたりからいよいよ本格的に練習できるようになりました。

土曜日は半日練習です。(午前だったり午後だったり)

日曜日はお弁当riceballを持って朝の9時から5時まで丸一日練習です。お昼の休憩はしっかり1時間とってくれます。

ユウが初めて丸一日練習に参加した日、たまたま夕方から保護者ミーティングがあって行って来ました。

その場で色々耳にしたこと。

まず、子どもたちの持ってきているお茶の量では全然足りない。急に暑くなったせいもあるのですが、

「新入部員の子たちも急に増えて、まだ自分の子どもさんの必要量がわかっていらっしゃらないせいもありますが、お茶が足りない子が続出して、役員さんに急遽ジャグを用意してもらいました。」

「お昼のお弁当も食中毒には一切責任はもてませんので、できれば11時ごろに届けてもらえたら一番いいんですけど、、、、朝からもたせる場合はしっかり保冷剤を入れてもらって、、、」

「着替えを一式持たせてください」などなど。

まったく知らない世界に入っていくって色々わからないことが多すぎます。本当なら親がもうちょっとまめに練習を覗きに行ってやればよかったのでしょうが、ついつい面倒でほったらかし。

お茶が足りなくなった子って、まさかcoldsweats02

はい、うちの子もでした。

「お母さん、オレを殺す気かsign02」と言って帰ってきました。

2リットルでは一日もたなかったそうです。

言い訳ですが、4月ごろから入っていたら少しずつ飲む量が増えて様子もわかるのですが、急にこんなに暑い時期から入ったものでcoldsweats01

他にも水筒が空っぽになった子も多かったようで、アクエリアスの差し入れがなかったら倒れていたかも、、、だそうです。

ふむふむ、つまり朝送り出して、お昼前にお弁当を届けて、午後にはお茶が足りているかチェックに行って足りない分は補給してやって、5時ごろに迎えにいってやる。これが平均的な親の役目のようです。

うちの場合は歩いても近いので一人で歩いていきますが、ほとんどの子たちは親が送迎します。もちろん全員が校区内なので、普段は歩いて登校している距離なのに、、、

スポ小がこんなにも親がかりとは知りませんでしたweep

それでも「練習で初ヒットを打った」とか「監督に誉められた」とか「今日はフライを捕った」とか何かしら毎日喜んで帰ってきます。

昨日はやっとユニフォームがもらえて(背番号は18番)嬉しそうに眺めていました。

わたしも昨日はちょこちょこ覗きに行ってやり、少しずつですがスポ小の母親になりつつあります。お昼も同級生の子たちと嬉しそうにお弁当を食べていました。暑さで練習中にダウンする子がちらほらいる中で、元気だけがとりえのユウは、まだ緊張しているせいもあるのでしょうが、今のところは休まず頑張っています。

しかし、暑いsunsun

ちょっとグラウンドに顔を出すだけでも暑くてたまらないのに、こんな中で長いズボンをはいて一日中練習しているってすごいshine

さてさてナツは、、、というと、今までともすれば自分が中心のような家族の中で最近はユウの野球の話題でもちきりで、ちょっとご機嫌斜めのようです。

「わたしもグローブ買ってとか、バット買ってぇ~」とかうざいangry

週末は朝寝坊もできず、お弁当まで作らないといけないし、週明けにはバテバテです。水曜、木曜あたりにゆっくりお昼寝でもしてエネルギーを蓄えてまた週末は頑張りますhappy01

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外来受診

 最近何となく気が重い外来ですが、行かないわけにはいかないので行って来ました。今回はナツも一緒happy01

うまくいけばランタスソロスターが出してもらえるかなshineあんまり期待はしてませんがthink

いつもどおり待ち時間はゼロ。言われる事はいつも一緒。

「低血糖が多いねぇ」

そしてまるで尋問のように、

「朝は何単位sign02昼はsign02…」と聞かれるのです。

ナツはこれが嫌い。頑張って打って下げてるのに叱られているみたい、、、、と。

でも今回はちょっと違っていました。

「なっちゃん、低血糖が多いから、今度から0.5減らして打ってみて」と先生。

わたしなら、「はいわかりました」とスルーするのに、

ナツは「0.5減らしても25しかちがわへんよ」

主治医先生、ひどく驚いて「えっsign03

「だって1単位で50しかさがらへんから0.5やったら25しかさがらへんやん」

そうでした。ずっと以前は1単位で100下がると信じていたわたしたち。カーボを勉強して計算してみると、そんなはずはなく、もはや1単位では50下げるのがやっと。その事をナツに話してからナツは0.5刻みはあまり必要なく、1単位刻みさえあまり使わない。

8で少なかったら10という具合に。

主治医先生にとってそんなこと言う患者さんは珍しいようですごくびっくり&感激されていました。

ナツが採血にいっているときにこっそりとわたしに

「あのコントロールはなっちゃんが自分でやっているのsign02」と聞かれました。

「ええ、大体は自分で決めますが、、、、」

「すごいねぇ、たいしたもんだね」とひたすら感心されていました。

6年生にもなれば自分でコントロールするのは普通やろと思うわたしですが、これを聞いてあまりにもナツに任せきりで負担をかけていたのかなと少し反省です。

しかし、残念ながらソロスターの処方はやはりまだ無理でした。

「先生、ランタスに新しいペンができたという話を聞いたのですが、、、」

「えっ、まだ発売されてませんよ」

「え、そうですかsign02もう使っている方いらっしゃるみたいですが、ソロスターとかいう、、、、」

「あぁあれね。でもこの病院ではまだ認可が下りていないはずですよ」とおもむろに院内携帯を取り出して薬剤部に電話。

「あぁやっぱりまだですかsign02今度薬審はいつでしたっけsign02確か今月にありますね。じゃぁその時に認可が下りるでしょうね」ということになりました。

次回に期待。

でも次回の外来は2ヵ月後の9月にしてもらいました。

次はもう2学期。何とかソロスターに代えてもらえて修学旅行には使えるようになりますようにhappy01

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目指すは…?

 今日の記事はユウのことです。

6月の中旬のことでした。ユウがいきなり「野球部に入りたい」と言い出した。小学校のスポーツ少年団(略してスポ小)のことです。

ユウたちの小学校のスポ小はサッカー、バレーボール、そして野球baseballの3つ。もともと人数が少ない学校なので、何年生からという決まりはなく、上の子と一緒に1年生から入っている子もいる。でもほとんどの子が3年生か4年生ぐらいから入部。

そんなだから正式な入部説明会なんかもなく、随時受付中で、時々体験とか部員募集とかのチラシをもらってきていたんだけど、、、、

ちなみにユウたちの学年は10名ほどの子が3年生の時にサッカーsoccerに入りました。ユウにも何度か「サッカー入ったら~」と勧めたのですが、首を縦には振らなかった。ちなみに野球部は2名だけ。友だちはみんなサッカー部のほうです。

もとより、自分から何かをしたいということがあまりない子だった。(ゲームは別だけどね)

ECCも体操教室もいろんな夏のイベントやサマースクールもあれもこれもしたいというナツとは正反対に自分からやりたいがなかっただけにちょっとびっくり。そんなユウが友だち誘って、体験に行きたいと言いだして、普通なら親が監督やら団長やらに色々聞いて手配しないといけないはずなんだけど、同じクラスに監督の子どもさんがいて、その子に時間やら持ち物やら聞いて申し込んできたようで、、、わたしは当日付いて行くだけbleah

で、午後から2時間ほど体験で練習に参加させてもらって、終わるやいなや、入部を決めてしまいました。

まぁいいか、本人がやりたいのならと反対する理由もなく。実はお母さん仲間に特に親しい人がいないのでちょっと心細い(わたしがね)でもそんな事は言っていられない。

で、早速ユニフォームやら、帽子やらバックやらを買い揃えに奔走し、忙しくしています。で、毎晩遅くまでキャッチボールにつき合わされ肩は痛いし、指はつき指するし(グローブはめてるんですけどcoldsweats01

ユウには野球部に入るために条件を出しました。。とにかくしっかり食べること、好き嫌いをしないこと、練習までに宿題を済ませること。今のところちゃんと守っています。

日曜日に卒業した子からお古のバットを譲ってもらって、それ以来毎日嬉しそうに振っています。

毎朝、起きたら素振りを50回。夕食済ませたらまた素振り。

昨日は図書館で借りてきた『野球が上手になる本』というのを喜んで読んでいました。

今まで家でゲームばかりの休日と違ってこれからが大変です。暑くなるし、練習も段々厳しくなるし。でも男の子だから体力もつけて欲しいし、よかったかも、、、と思っています。

バットにボールが当たるのだ嬉しくて毎晩バッティングピッチャー役のわたし。もう肩が動かないbearing

でもって目指すは、、、sign02プロ野球sign02甲子園sign02

なんて大それた事は言いません。

何とかレギュラーにしてもらって試合にでること、ついでに活躍すること。

2年後が楽しみshine

でも少しだけ、ユウが遠くに行ってしまったような、わたしからこうして段々と離れていくんだろうな、家にいる時間も一緒に過ごす時間も減っていくんだろうなと淋しさを感じてしまうのです。

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