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試合疲れ

 8月に入ってからちょこちょこ野球の大会の予選がありました。ユウたちのチームは人数が少ないので4年生からベンチ入りです。試合には出してもらえないけれど、とにかくお呼びがかかるので、連れて行かないわけにも行かず、そのたびにわたしもついていきます。

試合の時は、練習の時以上に親掛かりなんですshock

しかもまだ要領がわからずユウよりもわたしの方が疲れる。他のお母さんたちのように自分の子が試合に出るわけでもなく、応援していてもちょっと気合の入れ方が違うような(申し訳ないけれど)

それでもナツの同級生の子たちだし、段々名前と顔と背番号とポジションがわかってきて応援も楽しくなってきました。

昨日の試合は12時からでした。一番半端な時間帯ですbearing

子どもたちは朝の9時に学校集合、少しキャッチボールなんかをして、10時50分に試合場へ向けて出発。と言っても15分で着きますがgawk

お弁当持参と書かれていたので、ここで食べるのかなと思って用意していたのですが、結局食べたのは試合が終わって学校に帰ってきてから、、なので3時前でしたcoldsweats02

保冷剤をつけて時間もぎりぎり間に合うようにつめたけど、あまりの暑さに傷まないかとひやひやでした。

もちろん親たちもそれまでは食べられません。慣れているお母さんたちは待ち時間にコンビニに走ってチャっチャッとお弁当を調達。手作り組みは少数でした。

ユウはというと、前回の8月2日の試合には同級生でも早くから入部していたふたりが試合に出してもらって、今回はもしかしたらって言われていたので、それから一週間毎日自主練習に明け暮れたのに、結局ボールボーイで終わりましたshock

何だかなぁ~

当然といえば当然なんだけど、今回も同級生のふたりはスタメンで出してもらえたりして、本人はわかっているんだろうけれど、ちょっと可愛そうな気もします。

ボールボーイはテントに入れないから、この真夏の12時過ぎに炎天下で1時間半を過ごすのです。でも相手校のボールボーイの子と話ができて楽しかったらしい。健気なやつcrying

結果は20対2で負けました。相手は県大会に出ている強豪ですから~。

前回の試合の時は家にひとり置いているナツのことが気になったけれど、今回はナツはキャンプなので、少し楽でした。それでも家に帰るとくたくた。

また今度の試合に向けて頑張って練習していかなきゃぁ。それにまだそろえていない手袋とか、バットケースとかそういうものも少しずつ揃えてやろうと思いましたhappy01

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はじめてだぁ~

 今日はナツをサマキャンに送ってきました。午後からbaseballの練習があるユウは結局練習に行きました。合計で2.5Lのスポドリ&お茶を持たせました。どうか途中で体調崩して連絡なんてありませんように…、夕立で途中で中止…なんてこともありませんようにcoldsweats01

今年で4回めのナツの送迎ですが、3人で行くのは初めてかな。

3時ごろに着けばOKなのですが、2時半には着いちゃった。

例年現地集合組は少なくて、去年なんかたったの3人~4人、しかもみんな着いたら親はすぐに帰っちゃった。ナツだけ、なんかぽつんと一人だったので、バスが着くまで待っていることもあったけど、今年はユウも気になるからすぐに帰ろうかな~なんて思っていたら、ちょっと違いました。

一番早く着いていたのは今年初参加の4年生の女の子、お母さんとふたりでこられました。その次はちょっと大きな男の子、親子3人で到着。そして3番目がわたしたち。

わたしったら、その男の子に、「6年生sign02」って聞いちゃった。そしたらお母さんが「いえ、高一なんです、去年は参加できなくて今年初めてで…」

ナツたちのキャンプでは、高校生からOB、OGとして参加ですが、初参加に限りキャンパーとして参加になります。そういえばナツと同じ班に高一の男の子がいたっけ。初めてだぁ~。

「あっじゃあ同じ班ですね、うちもA班なんですよ」って言ったらその子がナツに「よろしくお願いします。」って挨拶しれくれたよ、なんかこういうのも初めてだぁ~

そうこうしているうちに、主治医先生も到着。そしてボラさんらしき人も現れて、その彼女がおもむろに取り出したトランプ。

「バス組みが着くまで、暇だからトランプでもしませんかsign02

あっなんかこういうのも初めてだぁ~。いつもはバスが着くまでほっとかれてますからhappy02

お父さんたちはパスで、親子3組とボラさんの計7人でみんな立ったままでババ抜き&ジジ抜きをしました。これが功を奏したのか、ナツと初参加の4年生の女の子は意気投合しちゃって、仲良くおしゃべりを始めました。

あっこんなの初めてだぁ~。

その子、とっても明るい子で初参加とは思えないほど堂々としていました。う、うらやましい。

そうこうしているうちに現地組がどんどん到着。主治医先生に病院で紹介してもらったお母さんもこられて、何と母親組みも4人で色々話しました。みんなプレキャンの時に親しくなられたようです。プレキャン、参加したかったなぁ。

発症した直後はわたしもこんな風に直接会って色々情報交換できる仲間がいたらいいなぁって思って話しかけたりもしていたけれど、何となく温度差があってプレキャン行っても、送迎の時もみんな何だかよそよそしくて話す機会もなくて、段々そういう気持ちというか情熱みたいなもの、なくしていたような気がする。

今回こんな風に初参加のお母さんたちと出合ってちょっと思い出しちゃった。今からでも遅くないから、お母さん友だちを増やしていけたらよいかなってそんな気持ちになりました。

キャンプの送迎の時に色々話したのなんて初めてだぁ~

そうこうしているうちに3時半、バス組到着。

続々と降りてこられたボラさんたちが、担当のキャンパーのところにやってきます。ナツと話をしていた女の子のところにも

「○○ちゃん、久しぶり~元気だったぁ~」とふたりのお姉さまたちが両側にがっしり。

プレキャンで顔合わせしているからね。特に初参加の子には淋しい思いをさせないように、ぴったりフォローしてくれますが、あっという間にナツと離れ離れ。

班も違うからもしかしたらキャンプの間はあまり話しできないかもなぁ。同じ班だったらよかったのにね、ちょっと残念。これがわたしたちのキャンプのよい点でもありますがちょっとなぁとわたしがいつも思うところなのです。

で、もってプレキャンに参加していないナツは、担当ボラさんの顔を知りません。ちょこっと挨拶してから帰ろうと捜してもらって会うことができました。その後は、ナツも両側にボラさんふたりを従えて、長い長い宿舎への階段を上がっていきました。

いつものことですが、淡々と別れます。そしていつものことですが、この瞬間が何となく淋しくて嫌なのですweep

初参加のお母さんは「これでもう帰っていいんですか、何だか呆気ないですね」と言われて帰られました。

主治医先生曰く、「お母さん方が参加されるキャンプもありますよ、でも結局食事の支度に追われるだけになりますから。それよりは家でゆっくりしてください」だって。

さてさてナツは今頃どうしているんだろう。

今年は少しだけ、うん、少しだけ期待してもいいかなhappy01

最後の最後まで、大盛りのご飯を気にして、無理矢理飲まされる野菜ジュースを気にして、担当ボラさんを気にして…。「名前からしてなんかちょっと嫌な人みたい」なんて言いだすから、

「そんなこと、名前だけで判断したら駄目よ、それにたったの5日間。それが終わったらもう会うこともない人たちなんだから、適当に付き合えばいいじゃない。いやいや過ごしても5日間、楽しく過ごしても5日間。それなら楽しまないとそんじゃない。」と懇々と話しました。

食事のことも野菜ジュースも食べられなくても飲めなくてもいいんだから、無理して体調崩したら辛いのは自分なんだからと言ったのですが、さてさてどう過ごしてくるんだろうsad

昨日はキャンプに何も期待しないと書いたわたしですが、今日は何だか嬉しいことがちょこちょこありました。こんな気持ちで送って帰ってきたのは初めてheart02ですhappy01

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キャンプへの思い

 ナツのサマーキャンプはいよいよ明日からです。いつもどおりバス組は某JR駅前に午後1時集合で、現地組は午後3時に現地集合。バスが到着次第開会式です。

バスの集合場所へ行くのに1時間半もかかるナツは身体の負担を考えていつも現地まで車で送ります。有料通ると1時間半で到着。

今年プレキャンに参加しなかったナツには「キャンプのしおり」が火曜日に郵送で届きました。

今年の参加者(キャンパー)は19名、今迄で一番少ないかもsign02

しかも初参加の子が7人もいます。ということはリピート率が低いってことsign02

今まで参加してきた子たち、1回限りの参加で終わっている子も多そうです。高校生になってキャンパーからOBやOGになった子もいるけれど、1度参加した子が毎年来てくれるともっと人数は増えてもいいはず。キャンプに少なからず不満を持っているのはわたしたちだけではなかったのかなconfident

日程表を見ると、毎年まったく同じ内容で、もう少し目新しいことがあってもよいのではgoodと思うのはわたしだけなのかな。

もちろん今までにないことをやろうと思うと企画するほうは大変なわけで、例年通りのことを行なうだけでもそれはそれは大変だとは思うのですが。

さてさてもう明日出発だというのにまったく荷物の用意してないcoldsweats01もう4回目ですからぁ~sun慣れたものです。

今日買い物に行く時に

「ナツ、明日からのキャンプに持って行く補食何か買ったらsign02ブドウ糖とポカリはあるけど、他には何にもないよ。クッキーとかハイチュウとか。。。」

「持っていってもそれは食べさせてくれないよ、補食は用意してくれるから」

「でもポカリぐらい持っていったら。夜中に下がったら困るよ」

「夜中でもずっ~~と起きている看護師さんと先生がいて、その部屋に連れて行かれて補食もらうから、それに食べたもの全部書かないといけないから勝手に補食とれないし」

「そんなことしている間に下がりすぎたらどうするのsign02自分で夜中ぐらい対処したらいいのに」

「そうだね、じゃぁそうする」

何だかなぁ~~~。まるで教育入院みたい。これから修学旅行とか、中学生になったら宿泊学習とかいっぱいあるわけで、その時にはそんな事は望めないわけでそのための対処を自分で習得するためのキャンプではないのかなsign02

例えば打つ単位にしても自分で決めることができる年齢の子もいるはずなのに、毎回食事の前に測定値を書いた紙を持ってドクターの前に列を作りそこで指示を受けるそうです。

ドクターと言っても主治医ではなく初対面のおそらく研修を終えたばかりぐらいの若い先生で、そんな先生と今まで自分の身体とコントロールに付き合ってきた本人とどっちが的確かって、誰でもわかりそうなもの。

いきなり愚痴愚痴です。

キャンプへの思い、今はほとんど何の期待もないのですcoldsweats01

よく以前に主治医の先生がおっしゃっていたこと、「周りで同じ病気の子が注射を打っているのを見る事で自分で打とうと思って打てるようになる」

それは確かにキャンプの主旨かも知れないけれど、じゃぁ自分で注射が打てる子たちがキャンプに参加する目的って何なんだろうsign02こんなに愚痴愚痴文句を言いながらも明日わたしがナツをキャンプに行かせる目的ってsign02

中3になっても参加している女の子が3人います。今年は受験だし部活とかで忙しいはずなのに、、、、この子たち、とっても中のよい3人組で感想文集とか読んでいてもそれがよくわかるのです。同じ病気、同じ歳、それだけで意気投合できるんだろうな。

ナツにもそんな友だちができたらよいなぁ。そんな思いだけで今年4回目の参加です。

今年は同じ歳の女の子が一人と男の子が一人(初参加)がいます。

何かのきっかけで話ができたらよいのになぁ。

不思議だと思うのですが、19人のキャンパー同士が話をする機会はとても少ないのです(班とか部屋が同じでない限り)

ナツたちキャンパーには、担当のボラさんがふたり決められていて、何をするにもこのふたりがナツの両側にいる、そんな感じでいつも行動しています。注射さえこのふたりが見ているところで打つので、ナツは今までキャンプ中に他の子が注射をしているところを見たことがないそう。

それでも今年は「みんなどんなインスリン打っているのかな、色々聞いてみたいなぁ」とか、「もしインスリンなくなっても同じのを使っている子がいたら貸してもらえるよね」とか、そういう言葉が聞けるようになりました。

これも経験のおかげかなwink

毎年、大盛りのご飯に食欲をなくし、ガンガンのクーラーで体調を崩し、ボラさんのおせっかいにストレスを感じて帰ってくるナツ、今年は担当ボラさんをいじめて泣かせるぐらいに自己主張して、嫌なものは嫌とはっきり断って、自分のペースでキャンプを過ごすことができたらよいのになぁ。

と、これが、キャンプ4回め参加へのキャンプへの思いshineなのです。

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行動範囲

 久々の更新になってしまいました。

特別忙しいわけではないのですが、相変らずユウのbaseballに振り回され、今年はプレキャン(キャンプの説明会&団結式)にも参加できず、7月はあっという間に過ぎて行きましたshock

プレキャンの日はユウのbaseballの練習&保護者ミーティングの日でした。

プレキャン、、、行こうと思えば行けたのですが、もしユウが練習中に体調を崩したら、連絡もらってもすぐにはかけつけてやれない、かといってユウを練習休ませてまで連れて行くのもなぁと。結局今回はユウの予定を優先しました。

逆にキャンプに送っていく日は、、、、

この日もユウたち練習です。でも暑い中もし何かあっても、そう思うとユウをほっぽって片道1時間半のキャンプ会場まで送迎しているのも不安で、ユウには練習休ませるつもりです。

何でsign02って思うのです。わたしも。

でも持って行かせたドリンクが足りなかったとか、途中でダウンする子が何人かいます、対応しきれないこともあります、などなどいろいろ言われると、親が家にいる時しか練習に行かせられないやんって思ってしまう。もっともっと動ける保護者で助け合っていけばいいのにって思う。まだまだ無理を頼める人もいない中でやっぱり親がついていないといけないんだろうなと思ってしまう。

しょっぱなから愚痴になってしまいましたcoldsweats01

本題です。実はナツたち、今日は友だちと映画を観に行っています。

ず~~~~~~っと前から計画していたようで、8月1日というのは聞いていたのですが、それから具体的なことが決まらず、昨日になって

「明日映画観に行く」

「えっあの話本当だったの。でもあれから何も決めていないじゃない」

お流れになるかな、それでもいいのになぁ、、と思っていたら実行にうつされたようです。

今までのナツの友だち3人ぐみは、全てにおいて事細かに計画するタイプだったのですが、今回新しくナツたちのグループに入った子はサパサパしていて男の子のように、何でもぱっぱっと決めぱっぱっとやっていくタイプ。しかもいつも急ですdash

先日も「今日、うちに集まってみんなで何か作って食べることになったの」と言って帰ってくるcoldsweats02いつも何でも急なのです。

いくら暇なわたしにでも予定とか都合とかあるのですが。

で、今回もどこの映画館sign02(行ける範囲には2箇所ある)、誰が送迎するsign02何時のを観るかsign02という基本的なことも決まらないまま、もちろん何を着ていくとか、いくら持って行くとか、細かいことなど決まるはずもなく、今日学校のプールに町水泳に行ってそこで決めてきたようです。

11時過ぎに帰ってきて、

12時45分に○○の家に集合して○○のお母さんが送ってくれることになった」と言って帰ってきました。

「で、何時に上映なのsign02

「さぁわかんない」

「どこの映画館sign02

「多分××だと思う」

「今日は○○のお習字の日だからそれまでに間に合うように帰るんだって」

完璧に○○ちゃんのペース。

念のために上映時間をサイトでチェック。そしたら12時55分の次は3時50分までありません。

3時50分だったら終わったら6時半よ、それから帰ってお習字間に合うの」

「…」

「それに3時50分だったらそんなに早く出なくてもいいのに、時間間違えてないsign02

12時55分のを観ると思う」

12時45分の集合で12時55分なんか観れるはずないじゃない。どんなに飛ばしても30分はかかるのよ」段々わたしもイライラとけんか腰。

わたしのイライラの原因は、ナツのコントロールのこと、時間によっては向こうで夕食食べるとか、おやつを食べるとか、それを気にしているというのにpout

「あっそうやsign0311時45分の集合やねん」

えええええええええええええええええっsign03

それからが大変。急いでご飯の用意して食べさせて、測定して補食の用意して、挙句の果てには、○○ちゃんの家までダッシュで送っていかされたweep

こういう時、ナツのBSの事、ちょっと手間で面倒。

しかも帰ってくるまで心配bearing

きっと他の子のお母さんはこんなに心配しないでいいのになdespair

こうしてナツはどんどん行動範囲を広げていきます。まさか連れて行ってくれるお母さんに「もし万が一、…」なんて話もできず(病気の事は知っていてくれているはず)

少しずつナツに自覚を植えつけて、わたしは心配しない方法を模索して、親子でまた成長していくんだろうな。

あっそうだIDDMカードの事、真剣に考えなきゃ。

そんなわけで、ぽっかり時間のあいた午後でしたhappy01

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