« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

ソフトテニス部

長~~~い間ご無沙汰していました。ちょこちょこ覗いてくださった皆様、本当にごめんなさい。(もう誰も覗いてくれていないかも…coldsweats01

夏休みが無事に終わりました。今年はいつもより少し短くて、そして気温も低く、過ごしやすかったように思います。そんな夏ですが、ナツ家の夏はナツの部活とユウのbaseballに明け暮れて終わりましたsad

唯一の旅行は…

夜のパレードを見るために3時からの入園パス(何ていうか名前も忘れてる)でUSJを楽しんだことぐらいでしょうか…また機会があればこの話も

で、今回はナツの部活について少し書いておこうと思います。

ナツたちのソフトテニス部は既に3年生は6月の総体を最後に引退、なので今は2年生11名、1年生12名、顧問の先生2人(うち1人はナツの担任の先生、もう1人は隣のクラスで英語の先生、共に女性です)あと外部コーチに大学生の男性が時々来てくれるそうです。

ナツがテニス部に入ったのは、ナツ父の影響が大なのかな…とも思います。ナツ父は結婚する前からず~~~~~~っとテニスを趣味でしています。そして今でも続けています。なのでナツは3歳ごろからラケットを振り回していました。時々ナツ父と一緒にテニスに行っていました。

親バカかもしれませんが、他の子たちよりは入部した時点でもすでに少し上手だったのかな…と思っていました。

話は戻ります。ナツたち1年生12名のうち同じ小学校からの5名はナツのIDDMのことを知っています。後の7名は全く知りません。今のところ、取り立ててカミングアウトをする予定もないようです。

中学校でのソフトテニス部はダブルスしかありません。(これは全国的にそうなのか、この辺だけなのか…よくわかりません)

7月にまず前衛か後衛かというポジションが決められました。そしてペアが組まれます。ちなみにこのペアは絶対ではないようで、時々組み換えが行なわれます。逆に前衛と後衛というポジションはよほどのことがない限りは引退まで同じです。それらを決めるのは本人たちの希望を聞きながら決定権は顧問の先生にあります。

6月の総体では暫定的なペアで後衛として出場したナツでしたが、正式に決めるに当たって先生から前衛を勧められました。

「ナツは前衛に向いていると思う、きっといい選手になれるよ、この○○中を引っ張っていけるような前衛になれるから、ぜひ前衛で頑張ってみてsign03

1日考えさせてくださいと言って帰って来たナツですが、迷いに迷って父親とも相談して…最終的にはOKしました。

テニスと言えば後衛のイメージしかなかったナツです。12名の半数は前衛にならないといけないのだから、先生のおだて文句のような気がする…とか、でもそれを断って先生の心象を悪くしても…とか色々考えたようです。まぁ迷うのも青春だよねconfident

わたしは…というと、後衛の方が走り回る範囲が広い、ナツの体力、スタミナ、血糖の下がりなんかを考えて、前衛の方が良いのかも…と全くナツとは違う目線で考えました。

今になって思うのは、先生の読みが当たっていたようで、ナツは前衛として頑張って活躍しています。というのも、校内戦というものがあって、この6ペアの中での順位みたいなものが決められます。一番手、二番手、三番手というように…。最初の校内戦でナツたちのペアは1年生の一番手になりました。その時の喜びようはすごいものでしたannoy

8月の終わりに近郊の中学校との大きな大会がありました。トーナメント形式で、ナツたちのペアは初の1勝目を飾りました。その次の対戦相手は2年生だったので、さすがに2試合目は落としましたweep

9月に入って練習もどんどん厳しくなってきます。9月の終わりにはまた大きな大会(新人戦)が控えています。普段は、朝練が7時20分から1時間ほど。そして放課後授業が終わってから6時まで。土、日には練習試合が入ります。ちなみにナツはテニスの練習中はずっとポンプをはずしています。練習試合のときだと、おそらく一日中はずしていて、昼食の時につけて入れ終わったらまたはずすようです。

先週の土曜日の練習試合では、ナツたちのペアが相手校の2年生の一番手や二番手に勝ってしまったそうで、しかもテニスでは勝ち進んでいくと、第3コート、第2コート、第1コートと上がって行くのですが、ついにナツたちのペアは第1コートまで進んだようで、今までに1年生のペアが第1コートで試合をしたことなんてかつてなかったとか…

この辺の事は全てナツの話からです。実際にわたしはテニスのことがよくわからないので、内容は多少大げさかも知れません。この日もナツの喜びようはすごかったです。

ちなみにこういう試合の時に親が応援に行く、行かないなどは全く自由です。遠方の場合は保護者の中から有志で送迎を募ります。当番制ではないので、行かないで3年間終わってしまう方もいれば、毎回のようにお弁当を持って応援に行かれる方もいらっしゃるようです。

8月の試合の時には、ユウのbaseballのこれもまた大きな大会と重なって(しかもこっちは当番に当たってたcrying)、結局空き時間を利用して片道20分でナツたちの試合会場に移動しました。

練習試合はもう中学生だしなぁと思って行かなかったら、他のお母さんは来ていらしたようで、「ユウの試合ばっかり応援に行ってangry」と怒られてしまいました。

頑張って今度からはできるだけ応援にも行こうgood

ナツのIDDMに関して、たまたま副顧問の先生がナツの担任ということもあって入学式前に説明に行ったままになっていました。顧問の先生のほうにもきちんと情報は伝わっていたようですが、ちょうどナツがサマキャンに参加するために部活を休まないといけないと言うときにわたしの方から顧問の先生に連絡をしました。

ナツたちの部では、夏休みに家族旅行で部活を休みことはあまり歓迎されていません。

「中学生にもなって家族旅行sign02」とか「試合の前に部活を休むなんてどんな事情でも試合に出る資格はない」とか言われるようなので、サマキャンに関してはわたしの方から電話で事情を説明しました。

初めて話した顧問の先生にはこちらの気持ちがうまく伝わったようです。他にも「前衛を勧めてOKしてくれたけれどその辺の経緯はご存知ですかsign02」という話もありました。

「病気の事は聞いていますが、夏休みの練習は乗り切れそうですかsign02」とも聞かれました。

「病気を持っていても特に身体が弱いとか体力がないという事はないので大丈夫です」と答えました。

わたしが一番心配なのは大会の時、学校を離れて遠くの会場で試合が行なわれるとき、もし低血糖で倒れたらペアの子にもチームにも迷惑をかけてしまう。顧問の先生で対応しきれるのだろうか、いくら勝ち進んでいても試合の時間に低血糖で動けなかったら、棄権するしかなくなってしまう。野球やバレーボールのように代わりの選手が出たらいいというわけにはいかないし、一度でもそういうことがあると、ペアの子にも先生にもいつもいつも心配をかけてしまうだろうな…と。

今のところ、ポンプをはずしているということもあって大きな出来事はありません。でも軽い低血糖を感じてポカリを飲むのはよくあります。

勝って欲しい、強くあって欲しい、でも何より無事に試合がこなせますように。そんなことを思いながら、できるだけこれからは試合の応援に行こうと思っています。

久し振りの更新、長い長い話になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方(いないかも…)本当にありがとうございました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »