作ってみました^^

126_2605 なつきさんのブログで教えていただいた「煎り高野豆腐」を早速作ってみました。(←の左小鉢の料理です)

もどした高野豆腐を手でちぎりました。何だかスポンジをちぎっているみたいで初めての感触。お味の方は…というと、甘みとしょう油がバランスよくてとってもおいしかったです。いんげんは最近高いので今回は入れませんでした^^;

でもって右のメインのお皿は…というと、「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん」という本の中から、「豚肉とチンゲンサイのご飯が進む♪ジューシ~ィ炒め」という料理です。こっちもとってもおいしかったです。

てんきち母さんって…夕食の献立をメインにブログを書かれている3人の子供のお母さん、ブログランキングの料理部門堂々の1位。本も2冊出版されています。HNのイメージとはちょっと違ってとっても美人、上品な感じの料理上手のお母さんです。

ブログも拝見していると、普通の家庭の夕食ってこんなに豪華なの?ってちょっと落ち込んでしまいそう。我が家は専業主婦だというのにすごくて抜きです。っていうか品数もボリュームも品祖なんです^^;

改めてもっともっとおいしいものを食卓に並べたいなぁって久しぶりにカルチャーショックのような気分です。

ナツがIDDMを発症して入院していた時に、某製薬メーカーさんの出された糖尿病食の冊子を主治医の先生から渡されました。その中に、こんな文章を見かけました。

「毎日手作りで大変だと思わないで、これを機に料理のプロになろうと思って見た目にもおいしい料理を作りましょう」みたいな…。カロリーを減らす分、目で楽しませるような料理を作りましょうみたいな事が書かれていました。

もちろんナツはIDDMになったといってもカロリー制限はありません。でもその時の文章、その時感じたこと、もう忘れてしまっているような気がします。

毎日の献立、夕食作りは別にナツがIDDMであってもなくても時には面倒。でももうちょっと頑張りたいな。そしていつかわたしも別ブログで夕食をアップできるぐらい頑張りたいなと思ったのです。

この気持ち、いつまで続くやら…?!

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春キャベツ

 久しぶりに料理ネタです。

昨日、春キャベツを9個もゲットしました。おかげで靴はぐちゃぐちゃですが…。で、2個だけお友だちのお母さんにおすそ分け。本当はもう2個もお嫁に行くはずだったのですが、意外と春キャベツは1個が小さくて、ぺろりと食べられるので、何とか冷蔵庫の野菜室に詰め込んで置いておく事に。

そして昼食も夕食も春キャベツ登場。

昼食は、シンプルにドレッシングで…。わたしはたまにドレッシングの代りにウスターソースだけをかけて食べるのです。とっておいしいです。

そして夕食は千切りにしたキャベツとシーチキンを混ぜて塩、こしょうしただけのシンプルサラダを作りました。粗ひきの黒こしょうをしっかりかけるとおいしいです。キャベツがちょっとしなっとしたぐらいが食べごろです。わたしはこれで十分なのですが、主人とナツはこの上にマヨネーズをたっぷり掛けます>_<117_1713

ふたりともマヨラーですから…。余談ですがナツはソーセージにもマヨネーズ、シーチキンオンリーでもマヨネーズ…もちろん血糖上がります^^;

今夜のおかず、メインはこのサラダではありません(念のため)^^;

メインはふたりの大好物、ささみのフィンガーフライです。ささみを縦に3つに切って、粉チーズ入りのパン粉で揚げます。ほんとはここにパセリとかオレガノを入れると大人の味ですが、子どもむきに粉チーズをたっぷりと入れます。だからこのまま揚げたてを何もつけずに食べてもとってもおいしい。でも子どもたちはとんかつソースをかけます。117_1714

どうしてフィンガーフライと呼ぶかというと、形が指に似ているからではありません。指でつまんで食べられるという意味だったと思います。

このフライ、時間が経つと味ががくんと落ちます。なので、主人が一緒に夕食を食べることができる休日にしか作りません。

7個の春キャベツが冷蔵庫にゴロゴロ。これを毎日こつこつ食べて、全てなくなる頃には新学期が始まるのかな?それまで頑張ってお昼ごはん、そして夕ご飯を作りましょう^^

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我が家のおせちは?

 我が家のおせちは、わけあってホテルの高級おせちです。料理は手作りがモットーの我が家ですが、お正月から思いっきり手抜きです。そのわけとは…姉の主人は業務用の冷凍食材を扱う会社で働いています。主にホテルとか料亭のようなところに冷凍食材を卸す仕事です。そんな関係で、ホテルとか料亭で販売するおせち料理を買わないといけない、いわゆるノルマのいうものがあるのです。114_1451

最近おせち料理を買う家は増えていますが、なかなかホテルのおせちは、そう売れるものではないようです(結構高いのです。)しかもカタログを見て選んで注文するわけではなく、毎年どこのおせちがまわってくるのか、手元に届くまで、いや開けてみるまでわからないのです。今年でそろそろ10年目ぐらいになりますが、2回と同じところのおせちを食べたことはありません。この間、姉夫婦は岡山、明石、そして今は大阪と3回転勤しています。面白いのはおせちにも郷土色が少し出ています。

わたしなりの分析ですが、岡山はお値段的には一番安かったように思います。ボリュームもありました。この頃、我が家は大人3人と、まだおせちなんてまともに食べられないナツとユウ。なかなか3段ものお重は食べきれず、最後はほかしてしまったり、切り身の焼き魚は冷凍にしたりしていました。

次の明石、やはり海の幸が豊富でした。タコやイカ、数の子、えび。とにかく魚を使ったものが多かったです。でも段々ナツとユウの食べられるものが増えてきて何とか完食できるようになりました。

そして今の大阪もそろそろ4年目。大阪はやはりお値段の方は高いです。そしてセンスのいいものが入っているなという感じ。今回もカマンベールチーズとかからすみとか、そうそうキャビアやブルーチーズが入っていたときもありました。おせちのお品書きにカタカナのもの、大阪らしいですよね。それに甘いものもよく入っています。干し柿を使ったお饅頭に栗きんとん。金柑の甘露煮。明らかにデザートというものが3、4品入っているのが大阪の特徴。何より面白いのは、この2,3年は、子どもたちがとにかくよく食べてくれるので、今回も一日でほぼ完食です。

1年に1度のすごい贅沢だなぁと思っています。どうしても買って欲しいと頼まれたわけでもないのですが、これを言い訳にわたしはおせちを作らなくてもいい。主人も義母もこういう理由がないと絶対におせちなんて買わせてくれないでしょう。でも今までに一度だけ、姉から「今年はどうする?止めておく?」と聞かれたことがありました。ナツが発症した年です。確かにおせちのカロリーなんて全くわかりません。でも、仮におせちを買わなくても何か作って食べさせないといけない。何とかなるだろうと思いました。

「別にいいよ、いつもどおり注文しておいて」と答えました。

両親が健在だった頃、わたしたち家族はいつも1月2日に実家に行っていました。お昼は両親も注文しているおせち料理を食べ、夕食はみんなで鍋を囲みました。カニスキをしたり、ふぐちりをしたり…。こういう食材も義兄の会社から業務用の食材を調達していましたので、なかなかスーパーでは手に入らない大きなふぐを買ったりしていました。

そんなお正月も去年から様変わり。去年の今頃、父はまだ何とか日常生活を送れてはいましたが、施設で生活していたので、お鍋は諦めてお寿司や唐揚げ、フライなどを買っていってみんなで昼食を食べました。そして今年は、母だけになってしまいましたが、去年と同じように過ごしたいと思います。

2年前まで、当たり前と思っていたお正月の風景。こんなお正月が、5年後も10年後も続くといいな、でもいつか何かの変化が訪れるんだろうなとは思ってはいましたが、こんなに早くそうなるとは夢にも思いませんでした。でもまだ母がいます。訪れる実家があります(施設の中の部屋ですが)。せめて今のようなお正月がこれからもずっと続くといいなと思っています。

そんなわけで、お正月から思いっきり贅沢をしたわたしたち家族、いつも114_1453_1今年の目標はと聞かれると、こう答えます。

「せ、つ、や、く(節約)」  はい、今年も1年頑張ります。

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パンを焼こう!

 先日、トールペイントの教室に行ったときのこと、一緒に習っている方がみんなにパンを焼いて持ってきてくれました。何でも3時間かかるということで前日から作られたようです。ツナと玉ねぎを具材にしたパンがす~~~ごくおいしくて、すっかり気に入ってしまったわたし。それにナツがウインタースクールで焼いてきてパンピザ。こっちも焼きたては最高でした。

そんなわけでパンを家で焼いてみようと思ったわけです。結婚前までは焼いたこともあったのですが、ひたすら菓子パンばかり。今回のような調理パンのほうがいいかもということで、早速本屋さんにGO!子どもたちの大好きなハムとチーズのパンが載っている本が気に入って買ってしまいました。そして焼いたのがこれです。114_1447

実はわたし、これを昼食にしようと思っていたのですが、子どもたち「これはおやつだよ、ご飯の代わりにはならないよ」そうかなぁ~~。これに温かいホッとオーレとヨーグルト、生野菜があれば立派なランチでしょう。でも仕方がないので、急遽焼きそばを焼きました^^;

もう忙しいのなんの。で、結局焼きそば1人前ぺろり食べた後、このハムロールを2個も食べたナツは6.5単位打ったにもかかわらす、2時間後の血糖が530でした>_<

以前からパンやピザを食べると高くなるのは承知でしたが、これほどとは…。しかもその日は歯医者さんの予約が2時半だったので、思い切って追加打ちもできず、控え目に3.5打ってから行かせました。この歯医者さんは予約にもかかわらず1時間待ちが当たり前、家を出てから帰るまで2時間が当然です。しかもナツの病気の事は言っていないし、ちょっとドキドキでした。

あまりにもおいしかったのか食べ過ぎたナツ。夕方になっても気分が悪かったようです。

折角始めようと思ったパン作り、血糖コントロールと食べすぎには要注意ですが、様子を見て打つ単位を増やしながら、また焼いてみるつもりです。今度はシナモンロールやあんぱん、レーズンパンそしてピザにも挑戦しましょう。だってパンの焼ける匂いと焼きあがったパンをオーブンから出す時のドキドキ感は最高^^

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巻き寿司、巻いちゃいました。

 114_1427 すご~~く久しぶりに巻き寿司を巻きました。なので、すご~~~く久しぶりに写真も載せちゃいましょう。実はわたし、巻き寿司が得意なのです。巻き寿司って意外と面倒、「えっ家で巻くの?」ってよく言われます。でも、分量とかがきちんと決まっているとそう失敗もなく簡単に巻けます。何よりお店の物よりおいしいし、経済的。特にナツが発症してからは、家でラカントを使って酢飯を作る方がいくらでも食べられて安心なんです。

実は結婚した当時はまだ家族も少なく巻き寿司って買うものって思っていました。関西では節分の日には巻き寿司を食べる習慣があるのですが、その頃はスーパーで買っていました。初めて巻いたのが、ナツの保育所で慣らし保育に行っていた時のことです。その日の保育所の昼食メニューが巻き寿司で、その日だけ保護者の方の分も用意しますので、親子で食べてくださいということになったのですが、条件付…。親子の分をお母さんが巻いてくださいとなったのです。ご飯も海苔も具も全て保育所で用意してくださいます。わたしたちは、11時にまきすを持って、保育所に集合。

実はそれまで巻き寿司なんて巻いたことがなかったわたし、結構ドキドキでした。まさかみんなの前で失敗なんて嫌だし、前日には料理の本を見ながら巻き方のイメージトレーニング。そしていざ保育所へ。ほとんどのお母さんが初体験でした。ベテラン保育士のA先生から、まき方の説明と実演。そして全員で巻き始めました。

こういうのは気合ですね。何とか巻けました。変に感動しました。思っていたより簡単で上手に巻けました^^

ちなみにこの日の具は、高野豆腐、玉子、きゅうり、しいたけ、ちくわでした。我が家ではちくわの代わりにかんぴょうを使います。きゅうりがないときはほうれん草にしたり、面倒な時はかにかまを使ったりもします。それ以来すっかり巻き寿司を巻くのが好きになったわたしは、時々家で巻きます。

人生ってどんなことがきっかけになるかわからないなって思うときがあります。ちょっとオーバーだけど、あの時保育所で巻き寿司を巻いていなかったら、わたしは今でも巻き寿司は買うものって思っていたかも…。実家の母は巻き寿司が大好きだったからよく作ってくれました。その横で残った具をよくつまみ食いしたなぁ~~。果たしてナツはいつか結婚したら、自分で巻き寿司を巻くようになるのかな。それとも買ってくるかな。

ちなみにどれぐらい食べたか、ましてやご飯の量なんて見当もつかないこういうメニューの日は、無難に平均的に打っておきます。今日も5単位打ちました。

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4色を食べよう!

 何日か前のテレビ番組で「肌年齢」を若返らせる食事についてやっていました。あまりこの手の健康番組は見ないナツ家ですが、最近肌の老化を感じているわたし。ついつい最後まで見ちゃいました。そしてメモまでとって。

肌年齢は、肌のセラミドという物質の影響を大きく受けるので、このセラミドが増えると肌年齢も若返るのです。そしてそのセラミドを増やしてさらにそれを効率よく肌に送り届けるためにこれを食べましょうというのが、こんにゃくと、3色の野菜or果物。

そして番組の中で、それを4週間、毎日食べた方たち、大学教授もびっくりするぐらい、肌年齢が若返りました。多い人では20歳も…。

番組では全ての野菜or果物を7色に色分けしています。そしてその7色を全て食べるといいのですが、それはなかなか難しいので、そのうちの4色を食べましょうということ。4色(黒、白、緑、だいだい)なんだけど、その中の黒はこんにゃく限定なんです。他にも黒豆とかあるんですが、なぜかこんにゃく。そして後の白は、例えばりんご、白菜、きのこなど、要は白く見えるもの。緑はほうれん草やきゅうり、そしてだいだい色は、人参、かぼちゃ、オレンジなどです。

例えば、お鍋をして糸こんにゃく、人参、ほうれん草、白菜を一緒に入れたらそれでOK。

豚汁をして、こんにゃく、人参、大根、青ねぎでもOKという具合です。

そしてそれを見た翌日、わたしは早速スーパーで色々なこんにゃくを買ってきました。思えばこんにゃくってナツが発症した時の栄養相談で、「こんにゃく、きのこ、海草にはカロリーがないので、そういうものでボリュームを出しましょう」って教わったっけ。それなら、こうしてこんにゃくときのこを毎日食べるのはとてもいいこと。

そして無事4週間後(皮膚の表面の細胞が全て生まれ変わるサイクルが4週間だそうです)には、ぷるんぷるんのお肌に^^   なるんでしょうかねぇ~~。

おもしろいのはこの番組を一緒に最後まで見ていた子どもたちの反応。何か食べながら、これは白だねとか、緑は今日は何とか言いながら、食べています。

「ぷるんぷるんのお肌になろう」を合言葉に嫌いなブロッコリーもマヨネーズをつけると何とか食べられるようにもなりました。

ちなみに残りの3色は、赤、紫、黄色です。赤はイチゴ、トマト、梅干など。黄色はバナナ、レモン、アボカドなど。そして紫はブドウ、さつまいも、なすびなどです。

ねぇだから7色全部は無理でしょう。でも、こんにゃく+3色ぐらいなら、頑張りましょう。そしてぷるんぷるんのお肌で冬を過ごしましょう^^

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さつまいもシチュー

 昨夜は、さつまいもシチューを作りました。これから寒くなってくるとおいしいメニューの一つ、シチューです。時間があればホワイトルウを手作りしますが、面倒な時はハインツのホワイトソースの缶詰を使います。これと固形スープの素、それに塩、こしょうだけのシンプルな味付けで十分おいしいのです。

 具材は、鶏もも肉、人参、玉ねぎ、生しいたけ、ピーマンそして今日はじゃがいもの代りにさつまいも。先日話した芽が出掛かったじゃがいもをどうして使わないのかって?

実はさつまいもにも芽が出てしまったからなのです>_<   今日は何が何でもこのさつまいもを1個使い切りたい…というわけで、シチューにしてみました。さつまいももよくもらうのです。買うと高い…そしてないときは買ってでも食べたい、すぐなくなる。なのにシーズンになってあっちやこっちでいただくようになると、不思議と減らないし焼き芋にしても食べてくれないし。それに意外とさつまいもはおかずにはなりにくいんですよね。

でもこうしてシチューにすると、とっても好評でじゃがいもよりも甘みがあっておいしいのです。色も黄色に赤に緑ときれいだし。あっ写真撮っておいたらよかった(ってもう遅い)。

ナツにも主人にも好評でした^^

そしてこの芽の出掛かった部分をちょっと切って、水を入れたコップに入れておくだけで、どんどん芽が伸びてきます。あっという間に葉っぱも出て、ミニ観葉の出来上がり。こうしてみるとさつまいもってほんとに栄養が詰まっているんだなぁってしみじみ。肥料も何にもなくてもさつまいものひとかけらの栄養分と水と太陽の光でこんなに大きくなっていくんですもの。写真はやはり芽の出たさつまいもを10日ほど前に水につけたものです。

毎朝、眺めては元気をもらっています。これを今、花壇に植えたらどうなるんだろうな。根っ子がまたさつまいもになるのかな?113_1345

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主婦の楽しみ

 わたしの変な楽しみ、「おいしくて、安くて、栄養のあるメニュー」を考えること。ついでに簡単に作れたらもっといいんだけど。お刺身やエビフライやステーキとか、高いものはおいしくて当たり前。でもそういうものばかり出しているわけにもいきません。それでなるべくコストを下げて、子どもたちの「おいしい~~」が聞けたら、何だかすごく得した気分。もちろんそのためには、しっかりお腹をすかせておくことも大事なんですが…

で、今日は究極の夏野菜のお得なメニュー、「なすとかぼちゃのフライ」をつくりました。これだけだとさすがにたんぱく質は不足するので、「高野豆腐の卵とじ」が副菜。

なすのフライ。これ実はお隣の奥さんとお姑さんの会話から聞いたメニューです。

何年か前の夏、お隣から「お母さん、今夜はなすびをフライにするわ、フライにしたら子どもたちも食べてくれるから」という会話が耳に飛び込んできて、ちょっとびっくりしました。なすびの天ぷらならわかるけどフライ???^^;   でもそうか、子どもってフライが好きなんだ。じゃあ、一度我が家でも作ってみようかなで、作ってみたらおいしくてボリュームもあって何だかいい感じ。かぼちゃのフライ、これはナツたちの学校の給食のメニューです。実物は見たことはないのですが、こんな感じかなで作ってみました。そして見事、子どもたちの「おいし~~」が聞けました。ただし、くれぐれも揚げ立てに限りますが。ちなみに今日のコスト、かぼちゃもなすびも家の畑で採れた物なので、一応タダ。高野豆腐は頂き物なのでこちらもタダ。卵とパン粉代だけの夕食でした。何だかすご~~く安く上がって得した気分です。

でもこれに何をつけて食べるかでちょっと意見が分かれました。主人、中身がなすびなんだからしょう油だろうという考え。わたし、昔からフライにはウスターソースが合うという考え。子どもたちは仲良くどっちの味も試していました。もちろんとんかつソースもGOODかも…112_1258

そうそう、夕食の時にナツがサマキャンの時の食事を思い出してこんな話をしてくれました。ある日の夕食にグラタンが出たそうです。でもグラタンはカロリーが高いので、ナツのように一日の指示カロリーが2000kcal以下の子どもは、ボランティアさんが三分の一を食べてあげてくださいということになったそうです。そしたらナツの担当ボランティアさん、ナツがいうには三分の一より明らかにたくさんとっていってしまったそうで、半分近くとっていったんだよ、しかもチーズの焦げているおいしそうなところを…って怒っていました。

この話、聞いたわたしはちょっとため息。いくらなんでもそれはないんじゃないって思ってしまった。グラタンって子どもならみんな好きなメニューなのに…それなら最初から少なめに作るとか、今日はカロリーがオーバーしているので、1単位多めに打ちましょうとか、何か方法はあるんじゃないって思う。まぁナツはそれほど、食べ物に執着をもつ子じゃないからよかったけれど、こだわる子どもならかわいそうかも…

今日はなすのフライ、いくらでもおかわりしてもいいんだよ、(だって安いんだもん)^^

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我が家の「丼」事情

 昨日、今日と真夏のような暑さです。こんな日は台所に立つのが苦痛…それで今日の夕食は「牛丼」です。わたしにとっては、カレーライスと同じぐらい楽なメニューがこの「牛丼」です。そもそもわたしの実家では、「親子丼」と同じぐらい「他人丼」がポピュラーな夕食メニューでした。「他人丼」…鶏肉の代わりに牛肉を使う卵とじ丼です。

結婚してからは、牛肉の好きなわたしは、丼と言えば「他人丼」を作っていましたが、これが主人には不評。わけを聞くと、主人にとって牛肉といえば普通は「牛丼」、つまり「吉○屋の牛丼」のように玉ねぎと牛肉をしょうゆ味で甘辛く煮て、煮汁ごと、ご飯にかけるものなのです。つまり玉子でとじるなんて邪道というわけ。

でも子どもには好評なのをいいことにしばらくは作っていましたが、やはり本当の「牛丼」もたまには作ってやろうと思って、昔のレシピをひも解きました。そう、実は昔は実家でも「牛丼」食べていました。それは、母が地区の役員をしている時に、人数集めのために、いやいや参加していた料理教室のレシピの「牛丼」でした。そのコピーをもらってきて、家でも作ったら、やっと主人は満足、子どもたちにも意外と好評、義母には…言うまでもありません。まぁこの際、目をつぶりましょう。

不思議とわたしも最近はこの「牛丼」が大好きになりました。そしたらやっぱり玉子でとじる「他人丼」は邪道に思えてきて、この頃全く作っていません。考えてみたら夫婦って不思議なもの。全く違う食生活の中で何十年も育ってきたもの同士が一緒に同じものを食べるようになっていくんだから…でも結婚して10年もたってしまえば、自然なことです。

実はわたしの実父はちょっと舌が肥えています。ここ何年かは、よく通販のグルメ食品を買っては楽しんでいます。去年の夏には、某有名料理家の名前が入った牛丼セットというのを買っていました。お値段の方も、なかなかのものでした。もちろん冷食です。それを一通り全種類、わたしにもおすそ分けしてもらいましたが、もっぱら食べたのは主人です。しかしどれを食べても「おいしい」という感想はなかったのです。「まあまあかな」とか「甘すぎる」とか言いながら食べてはいましたが…っていうことは、もしかしてその有名料理家さんの味より、我が家の味のほうが、まだいいっていうことなのかななんて、勝手に解釈して喜んでいます。単純な妻です^^;

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何でも巻きます

111_1118  ちょっと変な野菜をもらって食べるのに困ったら、豚肉で巻きます。そうするとたいていのものは食べられます。

で、今日巻いたのは、大根。先日姑が大根を5本ももらって来ました。今の時期の大根って…冬の大根と違って、使いにくい>_<

大根おろしにするとピリピリして食べにくいし、煮物にしても煮えにくいし、浅漬けにしてもイマイチ。生のままサラダにしても食べない。せいぜいお味噌汁の具ぐらいにしか使えない。しかし5本…

そうだこういう時には豚肉で巻こう!火が通りにくい大根は細めに切って、前もってレンジで下ごしらえ。ついでに人参も一緒に。大根のにおいが気になるので、青じそも一緒に巻きました。味付けは、しょう油、みりん、酒と砂糖をあわせて、照り焼き風。巻いた豚肉に少し小麦粉をまぶしてからフライパンで焼きます。焦げ目がついたところで、あわせておいた調味料を入れて味をからめるだけ。

食べにくいので、キッチンはさみで二つに切ります。ナツは大根だとも気づかず、4本も食べてくれました。ユウは1本は黙って食べたのに、2本目から大根だけをとって食べます。なかなか手ごわい。

このやり方、たいていの野菜に使えます。そして不思議と山盛りの野菜が1日で食べられる。大根も3本も使いました。

時々、姑は畑の青ねぎ(細ねぎ、万能ねぎとも言う)を山ほど取ってきてくれますが、大体細ねぎってそんなに一度に使わないのに…で、そういう時も豚肉で巻いてしまいます。この時は、「焼肉のたれ」がぴったり。だから焼くだけで後は好きに食べます。わたしとナツはゆずポンで。ゴマだれも意外においしい。

去年の夏は、よくなすびを巻きました。なすびは味がしみ込みにくいので、巻いてフライパンで焼いた後に、作っておいた煮汁をフライパンに入れて蓋をして8分ほど煮込みます。しょうがのしぼり汁を入れるとよくあいます。我が家のお気に入りです。でもそもそもこの料理、元祖は茹でたほうれん草を巻いていました。もちろんこれも大好き。いんげんもアスパラも何でも巻きます。

豚肉にも少しこだわりが…バラ肉は脂っこいし、しゃぶしゃぶ用では物足りない。しょうが焼き用では、厚すぎるので、ロースの薄切りぐらいを使います。今日は特に黒豚をつかったので、特別おいしかったです。

わたしのレパートリーの大半は母から教わったものです。中には祖母の時代からのレシピもありますが、何でも豚肉で巻くのは結婚してからわたしなりに考えたレシピです。野菜を食べないユウのために考え出しました。そうそう、よく実家ではアスパラやえのきだけをベーコンで巻いていました。

いつか将来、ナツが結婚して主婦になってわたしが作っていた料理を作ってくれると嬉しいな…そして今度はその子どもに引き継いで…そんなふうに考えていくと料理って何だか楽しい。そんな我が家だけの味を少しでも増やしていくため、今日も頑張ります。

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