1学期終了&プレキャン
この前入学したと思ったら、あっといういう間に夏服に変わって、そして1学期が終わりました![]()
今年はトンフルの影響で変則な夏休み。終業式を終えてから2日間だけ学習補充日というのがあって(しかも給食付、もちろん朝練もありで)いつから夏休み
という状況で、気が付いたら夏休みに突入していました![]()
思い返せばこの1学期、色々なことがありました。
新しく出来た友だちと一緒にプールに行った事(相手の子には病気の事は全く伝えていませんでした)。こそっとポンプの取り外しをしたようです![]()
気が遠くなりそうな高血糖を体験したり(そんな日に限って測定器を家に忘れてる
)
体感だけを頼りに3単位入れて事なきを得ました![]()
でも測定器を忘れて登校したのは、1学期の間にこの1日だけ
そんな日に限って何で
と思ってしまった。
朝登校したと思ったのに5分もしないうちに戻ってきて(しかも
降ってるのに)
「どうしたん
忘れ物
」って聞いたら、「打つの忘れてた、なんぼ打ったらいい
」
そ、そんなん、わざわざ帰ってこなくても適当に打てよ~~~![]()
そうなんです、いまだにナツは朝とか夕はわたしの指示をあおいでます。お昼は適当に打ってるようですが…いつになったら自分で決めるんだろう。そしていまだにうちはポンプに代えてもやっぱり打つと言うのです。
校区内にある温泉(って言うのかな)に友だちとふたりで行ったこともあります。この時は小学校の時からの友だちなのでポンプのことを話してキャップをして一緒にお風呂に入ったようです。
学校では相変らず測定はほとんどしていません。プールの授業も何日かあったけれど、特に学校に何かをお願いするでもなく測定を強制する事も出来ず、しかも最後の日までプール授業、そしてその日は珍しく測定して『HI』までだして帰ってきました。
こうしてみると決して平坦ではないけれど、何とか中学校生活の最初の学期を無事に終える事が出来たことには本当に感謝感謝です![]()
7月に入って最初の三者懇談がありましたが、この席では病気の事は全く話題に出ませんでした。それだけ普通の中学生をすることができている、とても嬉しいことでした。
そして夏休み最初の日曜日、本日プレキャンの日でした。
ナツは今年で5回目の参加、でも中学生としては初めて、しかもポンプに代えて初めての参加。プレキャンはわたしは3回目の参加でした。いつもどおり、キャンパーたちの自己紹介、そして親の自己紹介、ボランティアの紹介、ドクター紹介、製薬会社、食品会社その他協賛の方々の紹介と続きます。
今年はなんとキャンパーの半数が初参加、しかも小学校1年生が4人(みんな男の子)、一体どんなキャンプになるんだろう![]()
中学生は全部で4人だけ、しかも中1はナツだけ。ナツはキャンプでは同級生に恵まれません。でもまぁ何とか楽しんで欲しい。それにしても半数が初参加で全体の人数が去年とほとんど同じってどうなん![]()
つまりそれだけリピーターが少ないってこと
毎年初参加がいるのに人数はほとんど変わりません。そしてその人数のなかでもポンプユーザーはナツ1人です。果たしてどんなキャンプになるのか![]()
キャンパー1人に対してふたりボランティアの担当がつくのですが、その1人は今回はOGでした。これは初めてのこと、ちょっと楽しみです。
そして一通りの紹介が終わると親たちは別室でお勉強会です。
今回は、「目の合併症について」「強化インスリン療法について」「小児糖尿病の食事療法について」「体験談」最後に「親の会からの連絡事項」と全部で約3時間![]()
途中の休憩もない~~
正直疲れました![]()
特に今回は「初めての方が多いので…」と全て基本的なことが多く、何度か聞いたよと言う内容で、せめて1時間でもいいから座談会とか意見交換会とかにして欲しい![]()
そんな中でも印象に残ったのは、体験談。親の会の会長さんの息子さんのお話でした。小6での発症で、中学生生活、高校時代、そして大学、就職。そのあと、キャンプにボランティアで来られていた方との結婚で、今は2児の父親になられています。病気があっても順風な人生
そんな印象を受けました。
が、そのあと、会長さんのお話で補足がありました。
「『きれい事』の部分だけを話したようなので、ちょっと補足します。」と前置きされて、実際はやはり色々あったようでした。
最後におっしゃった一言が印象的でした。
「やはり『難病』ですから、それを乗り越えていくのに本人はもちろん家族にも努力が必要です」
改めて、ナツのこれからの人生を思うと身が引き締まるような気持ちになりました。
何年かして、笑ってきれい事で話せるようにそれまでは頑張らないと![]()
長くなりましたが、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
5時に閉会になりましたが、そのあとボランティアさんたちは夕食を兼ねての懇親会があるようでした。改めてみんなの協力と善意の上に成り立っているキャンプなんだなぁと思いました。
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